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猫
「ヤバ!、時何とかして取り戻し、、」
と言っていると
陸
「あの、すいません」
未来
「此方に子猫来なかったですか?」
と陸達が男に言った
猫
「は!?、陸!?、未来!?何してだよ!?あいつら??!」
犬
「わからん!、鷲らも行くぞ!」
と言って猫達は向かった
男
「子猫?ってあぁこの子か?」
と言って男が時を陸達に見せた
未来
「うん!、時探したんだよ!」
陸
「全く困った子猫だ」
と言って陸達が時を触った
時
「にゃん」
すると、男が聞いた
男
「君たち名前は?」
陸
「俺は陸」
未来
「私ね!、未来って言うの!未来達ね双子なの!」
男
「双子そうかどうりで似てるはずだ」
と話していると猫達が来た
もちろん人間になって
猫
「おい!、陸!、未来!、時!」
犬
「全く!先に行くではない!」
陸
「ごめん」
未来
「ごめんなさい!」
猫
「たくよ、、、」
と言っていると男が聞いた
男
「君たちは誰だれかな?未来ちゃん達の知り合いか何かかな?」
猫
「まぁな、俺達コイツらの世話係なんたよ」
犬
「えぇ、そして子猫と子犬は陸達のペットです」
時
「にゃん」
空
「ワン」
男
「そうか?、まだ子供なのに偉いな」
猫
「俺達だってしたくて世話係なんてやってねえーよ」
男
「それは、どういう事、、、」
と男が言っていると未来が言った
未来
「ねぇねぇ!、お兄ちゃん一緒に遊ぼう!」
男
「え?」
陸
「未来!、すいません未来の奴大人とあまり遊んだ事が無くて」
男
「母親と父親に遊んで貰って居ないのか?」
と聞くと猫が言った
猫
「あぁ、コイツらの親その海外出張とかでたまにしか帰って来ないんだよ」
男
「それでか」
すると、陸が男に言った
陸
「あの、お兄さん名前は何て言うんですか?」
男
「あぁ、名乗って無かったなおれの名前は、、、」
と男が言い掛けていると猫が言った
猫
「おい、話しなら中で良いか?雨降りそうだぞ?」
男
「え?」
と空を見ると白かった雲か黒い黒に変わっており今でも雨が降りそうだった
犬
「おや、大変ですな、陸達そして貴殿中に入りましょう」
と犬が言うと陸達は頷き言った
陸
「わかった、お兄さんついて来て下さい」
未来
「早く行こう!時!、空!」
空
「ワン!」
時
「にゃーーーん」
男
「あぁ、行こう」
すると、陸と未来が止まった
猫
「は?、おいどうしたよ?」
陸
「ごめん、庭に忘れ物したゃた!」
未来
「取りに行ってくるから先に行ってて!」
犬
「わかった、早く戻ってくるのじゃあぞ?」
未来
「わかった!」
と言って猫達は戻って行った
陸
「行ったな」
未来
「うん!」
と言うと陸があるものをだした
未来
「ん?、お兄ちゃんそれで何?」
陸
「これか、名刺ださっきのお兄さんのね」
と言って名刺の名前を見た
陸
「、、、、これは、、、、」
未来
「、、、、、、何かの縁かな?」
陸
「いや、縁って、、、、まさかあの人が、、」
未来
「うん、、、、、、、、、だった何てね」
陸
「さて、、どうするかな?」
と言って陸達は猫達の待つ境界に向かった
続く