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今日は楽しい1日だった
ガっくんが泊まりに来てくれてコラボもできたしやりたかったゲームもできた
あとは寝るだけ、なのに…
「なんで僕は押し倒されてるんですか…」
「そりゃあもちろんヤるためっすけど」
「いやいやいやいやなんでそんな急にッッ」
「俺だって男なんすからそういう気分になる時ぐらいありますよ!」
「一人でやっときゃいいじゃないですか!!」
「人ん家で一人でやるのも…ねぇ、?」
「僕がやったらいいって言ってるんですからやったらいいじゃないですか!」
「いやぁ…やろうと思ったらちょうど剣持さんが寝転んでたんで…」
「僕を(剣持のイメージが潰れるため伏字)にする気かぁ!」
「なんてお下品なこと言うんすかとーやさん!!」
「やろうとしてる本人が何を言ってんだよ!!」
「あぁもうッ…うるさいっすとーやさん、!!」
「何急に素に戻って、ッ」
「んッッ?!ぅ、ふぁ…ッ」
「ッ…、はぁ」
「、はぁッ、はぁ”…ッい、ッいきなり何すんだぁ、!」
「何って、キスですけど。そんなことより続きやりますね。」
「ちょッ、はッふしみおまッどこ触っ…て、ぇッ」
「もしかして感じてるんすか?」
「ッ…別に、何も無いですけ、どぉ”ッ?!」
「やっぱ感じてるじゃないっすか、かーわい~とーやさんッ」
「うるさい、…ッ」
「…もうやりますね」
「ちょッ心の準備がッ」
「ぁッう、ん”~~ッッ、!♡」
________
「あれお前、今日体育見学?珍しいな、」
「あぁ…ちょっと色々あってね…」
「剣道か?頑張れよ~」
「…許さねぇ伏見ガク…ッ」
「、ッぐしゅッ…ミュートし忘れた、w」
「全然風邪ってわけじゃないと思うけどなぁ…」
「気にしないでくれよな!」