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このお話の注意点は
キャラ崩壊注意
ホロライブ
二次創作・夢小説
オリキャラ
百合:てぇてぇ「このお話には入ってないかも?」
主:それでもいいって方はゆっくりしていってね!
魔理沙×???「ゆっくりしていってだぜ〜!」「ゆっくりしていってね〜」
青喜「ゆっくりしていってね〜!」
みこめっと「ゆっくりしていってね!」
主:全員言うやんだけど、魔理沙が言ったときもう1人誰かの声が…
青喜がホロライブに入り7週間後午前10時にすいちゃんから電話が来た
すいちゃん「暇だな〜。何もすることないや」
とすいちゃんが暇そうにしているとき電話がかかってきた
ぷるるるる ぷるるるる ぷるるるる
すいちゃん「ん?誰からだ?ってえ?青喜から?何で?…まあいいか」
すいちゃん「どうしたの青喜」
青喜「あっ!すいちゃん」
すいちゃん「青喜どうしたの急に電話かけてきて」
青喜「あのさ明日ホロライブの事務所に行くんだけど誰かついてきてほしいなと思って水ちゃんに電話したの」
すいちゃん「そうなの!明日ホロライブの事務所に来るの!?」
青喜「そうだよ。やっぱり忙しくて無理かな」
すいちゃん「大丈夫だよ。今暇してたところだったからさ」
青喜「やった~」
青喜「あとすいちゃん今日僕の家に泊まってて」
すいちゃん「え?泊まっていいの?」
青喜「いいよいいよじゃあ待ってるね」
すいちゃん「あとっ…。切られちゃったまあいいか青喜の家に泊まるのか久しぶりだな。準備して家に向かおう」
青喜「あっ!すいちゃん待ってる間配信してよーう」
青喜はすいちゃんを待ってる間配信をしていました。中判になって来たときに電話がなりました。
青喜「ふぇっ!?」
コメ:どうしたの?
コメ:びっくりして変な声出してた〜ね〜
コメ:電話?
青喜「みんなちょっとまってて」
青喜「何〜?すいちゃん?」
すいちゃん「今さ家の近くにいるんだけど何か買ってきた方がいい?」
青喜「どっちでもいいよ〜すいちゃんの好きなもので〜だけど僕コーヒーと果物のジュース買ってきてあとキャンディーも」
すいちゃん「わかったよ。今何してるの?」
青喜「今〜?配信中〜」
すいちゃん「今、配信中ならコラボすることになりました。とか言っといて」
青喜「まだ事務所に行ってないけど?」
すいちゃん「大丈夫大丈夫。まだ事務所に行ってなくてもコラボしたりしてたから」
青喜「わかった。じゃあ後でね」
すいちゃん「あとでね〜」
青喜「みんなおまたせ〜」
コメ:誰と話してたの?
コメ:誰々?
青喜「誰と話していたかは言えないね。だけど」
コメ:だけど?
コメ:何々?
青喜「突然ですがコラボすることになりました」
コメ:え!?そうなの
コメ:何期生?
青喜「誰かは来てからのお楽しみです」
コメ:え〜
コメ:たのしみだな〜
配信が一回ストップになったけど始められてよかったです。
配信が終わる数分前にインターホンが鳴りました。
青喜「あ!来た」
コメ:誰が来たの?
コメ:果たして誰が来たのか
ガチャ(開ける)ガチャリ(閉める)
青喜「すいちゃんやっと来た〜」
すいちゃん「おまたせ。買ってきたよ。ありがと〜う」
青喜「荷物はここにおいて〜」
すいちゃん「わかった」
青喜「どーぞ」
コメ:誰々
コメ:青喜くんの声しか聞こえなーい
すいちゃん「はいどーぞ。コーヒー」
青喜「ありがと〜う」
動画を見ている人から、だと
???「はいどーぞ。コーヒー」
青喜くん「ありがと〜う」
見てる人「え?誰」
見てる人「まじで誰」
青喜くんの方に戻りまーす
青喜「じゃあ続きから始める前にコラボしてくれる人を紹介しまーす。どうぞ」
すいちゃん「彗星の如く現れたスターの原石バーチャルアイドルの星街すいせいでーす。
すいちゃんは〜?
コメ:今日も可愛い〜
コメ:今日も格好いい〜
コメ:今日も小さ〜いw
青喜「今日も可愛いし格好いい〜」
すいちゃん「誰だコメントの方で小さいと言ったのは」
コメ:ごめんなさーい
コメ:今日も可愛いでーす
すいちゃん「よろしい」
と配信を続けて配信が終わりましたとさ
青喜「あ~〜。終わった〜〜。疲れた〜〜」
すいちゃん「おつかれ」
青喜「すいちゃん、もう夜だしご飯食べてシャワーして歯磨きして寝よ!」
すいちゃん「そうしよう」(心の中(可愛い)
そして夕飯を食べシャワー(風呂)に入り歯磨きをしました。
そして寝る時間が来ました。
(寝る場所は同じでーす。一様言っときます。同じベットで寝ます。)
もう青喜とすいちゃんはベットにいます。おはなししてました。
青喜「もう寝る時間だからすいちゃんおやすみ〜」
すいちゃん「おやすみ〜」
二人はそう言い目を瞑って寝ようとしましたが…なかなか寝れない。
すいちゃん(心の中)「全然眠れない。どうしよう青喜まだ起きてるのかな?」
青喜(心の中)「全然眠れないやん。どうしてだ?すいちゃん起きてるかな?ん〜」
青喜(体が跳ね上がる)「ビクッ//」(びっくりしたんです。)
青喜(心の中)「え?すいちゃん?何で抱きついてきた?推しでもすいちゃんが?」
すいちゃん(心の中)「さっきビクッって跳ね上がった?まあ寝れないから、推しでもある子を抱いて寝たい」
青喜「す、すいちゃんど、どうしたの?急に抱きついてきて?」
すいちゃん「いやっ…あのっ…」
青喜「言えないなら大丈夫…おやすみ…」
すいちゃん「おやすみ」
終わり
主:今回も短いのかな?まあ、第1章とかでわけてるから、こうなっちゃうよね〜
青喜「そうだね~」
すいちゃん「そうだねぇ〜」
みこち「そうだにぇ〜」
魔理沙「そうだぜ〜」
???「そうよね〜」
主:今、喋ったやつは誰だ!
魔理沙「霊夢が喋ったんだぜ?な!霊夢!」
霊夢「そうね…私が喋ったは」
主:そうだったんだ…霊夢でよかった…
霊夢「私で良かったってどういうこと?」
主:霊夢じゃなくて、紅魔館組の誰かだった場合はマジで最悪だったからさ
霊夢「そうだったのね」
???「にゃ〜」
主:猫の鳴き声?
青喜「あっ!星影!」
星影(甘える声)「にゃあ~」
青喜「よしよし」
すいちゃん「星影?」
青喜「うん。星影」
すいちゃん「何でそんな名前にしようと思ったの」
青喜「星が好きなのと影?暗いところが好きだからその名前にした」
すいちゃん「そうなんだ〜」
みこち「可愛い〜青喜くんの猫」
青喜「でしょー」
魔理沙「可愛いな」
霊夢「可愛らしいわね」
主:…皆は猫を見ているので終わりにしまーす。
主:ばいばい