フロイド
「つまんねぇー、飽きた」
オルト
「フロイド、リーチさんテスト終わったの?」
フロイド
「終わったー、だから暇ー」
トレイ
「そうだな」
と話しているとドアが開いてケイト達が来た
ケイト
「あ!、トレイくんヤッホーー!」
トレイ
「ケイト!、リリア!、シルバー!」
リリア
「鷲らたげではないぞ」
と言ってリリアが未来と時をトレイ達の前に出した
フロイド
「あれー、メダカちゃんと時?」
トレイ
「未来達じゃあないかどうしたんだ?」
と聞くとシルバーが説明をした
トレイ
「ケイト、やり過ぎだ」
フロイド
「ちょと、引くわ」
ケイト
「う!、やり過ぎだと反省してるよ!」
未来
「っ、、トレイお兄ちゃん?、、、」
トレイ
「未来、そうだぞもう大丈夫だ安心しろ」
と言うと未来はトレイに抱きついた
リリア
「おやおや」
ケイト
「トレイくんずるすぎる!」
オルト
「ふふ、未来さん安心出来るんだね」
イデア
「っわ、子供がいる、、怖い!」
と話しているとトレインが言った
トレイン
「ダイヤモンド達テストをやりなさい」
と言ってテストを三人に出した
ケイト
「うげ、この問題ムズいやつじゃん、、」
リリア
「そうじゃあな、ケイト」
シルバー
「テストか、、、」
とケイト達は言ってテストを始めた
未来
「、、、髪、、青い?」
と未来がイデアを見て言った
イデア
「え?、何、はぁ、珍しいんだね髪が、、ってそうだけど、、」
オルト
「未来さんは驚かないんだね?青い髪?」
と聞くと未来が言った
未来
「うん、、馨お兄ちゃんの人魂ちゃんの色だから」
フロイド
「人魂ちゃん?ってあの青い人魂の事ー?」
トレイ
「そう言えば、馨の杖しろは青色の人魂だったな?」
未来
「うん、だからあんまり驚かない」
イデア
「そうなんですか、、、、」
すると、未来がイデアの所に来て膝に座った
イデア
「っわ!、何急に、怖いんですけど」
未来
「、、、眠い、、、、」
と未来は言ってイデアの膝の上で寝てしまった
イデア
「え?、え!?、ちょと、ちょ、何で寝たの!?」
トレイ
「何でなのか俺も分からないな」
フロイド
「知らねぇーよ、ホタルいかちゃん」
オルト
「そうだよね、、、」
と話していると
エース
「トレイ先輩!、助けに来ました!」
デュース
「ケイト先輩!」
とエース達が来て言った
トレイ
「エース!、デュース!助けに来てくれたのか!」
ケイト
「エースちゃん!デュースちゃん!ありがとう!」
リリア
「おや、ケイトの後輩かよく此処までこれたな?」
とリリアが聞くとエースが言った
エース
「いや、此処まで来るのは結構楽だったんですけど、、、」
エース
「来るまでにもう結構逮捕されてましてね」
デュース
「はい、そのためそろそろ結構人がくるはずです」
シルバー
「ケイドロとはそんものなのか?」
ケイト
「わかんないよー」
と話していると
猫
「エース?、デュース?みーーーつけた」
犬
「やはり、来ておったか」
と猫達が来て言った
エース
「げ!、猫と犬!」
猫
「ふぅーん、トレイとケイトを助けに来たのか、、、残念だったな?」
犬
「ほほ、、、チェックメイトですな」
デュース
「ケイト先輩!、トレイ先輩すいません!逃げます!」
猫
「は?、何がすかよ!」
と言って猫達をエース達を追った
続く