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:akmyfwmy要素があります。地雷の方は読むのをやめといてください。
:ただの自己満!!!!!

:軽い設定

三枝、不破=myのことがめちゃめちゃ大好き (最初険悪?)

黛=二人の気持ちに気付いていない


____________________________________________________________________________________

~不破視点~

はぁ…..本当に疲れた。今日はろふまおの収録日で、本当に体力奪われる。今日は癒されるものがほしいな、と思っていたところに……

my「お帰り不破くん。勝手にご飯作っちゃったけど大丈夫?」

俺の天使まゆがいた。

そういえば、今日まゆがお泊まりに来る日だったんなよな。なんで忘れてたんだ俺!!

ありがたく、今日はまゆに癒されよう…..そう思っていたのに

ak「チッ …..お帰りふわっち」

こいつもいたんだよなぁ…..。そう、今日はメシャでお泊まり会なのだ。別に明那が嫌いって訳じゃない。最初はめっちゃ仲良かった。でも、互いがまゆのことを好きだと気付いてから、少し険悪なのだ。同担拒否?あれ?漢字あってる?まぁいいや。そんなかんじで、俺達はまゆを巡ってバチバチに火花をたてていたのだ。


~三枝視点~

ak「まゆゆ~!!」

my「どうしたの?明那」

あー可愛いマジ天使。生きててくれてありがとうまゆゆ。ま、そんなかんじで俺はまゆゆのことが大大大好きなのだ。今何してるかって?それはね…まゆゆとお料理中!いや、もはやこれはカップルなのでは?みたいな感じで…..。本当にありがとう神様

でも、そんな幸せは一人の男の帰宅により潰された

fw「ただいまぁ~」

my「お帰り。勝手にご飯作っちゃったけど大丈夫?」

そうこいつ。不破湊である。いや、別に嫌いではない。普通。というかまだ好きな方でも、まゆゆをこいつに取られそうになるから嫌い。俺とふわっちはまゆゆのことが好きで、いつも争っていた。

ak「チッ…お帰りふわっち」

まゆゆにバレない程度の舌打ちをすると、ふわっちが睨んできた。はぁ……


~不破視点~

fw「んー!まゆの作るご飯めっちゃ美味っ!」

my「そんなことないよ….。不破くんは、今日何撮ってきたの?」

fw「気になる?ならろふまおを見てみて下さいな~」

my「w宣伝上手いね」

うっ….まゆの微笑みが天使すぎる……。疲労が全て吹き飛んだよ…..

my「不破くんこれ食べる?」

fw「ん!じゃあ貰うよ」

my「ふーふー…….はい、あーん」

う”っ”…….パクっ

fw「めっちゃ美味いよぉ~まゆぅ~」

my「お口に召して良かった」

fw「まゆもこれ食べな、あーん」

my「ん、あー…..」

いや、まてまて可愛いすぎる。ヤバいヤバすぎる。…..いや、駄目だ不破湊。今日はヤらないんだ。我慢…..くっ….

my「っ?!辛っ……うぅ….」

よっしゃ、当たった。わざと山葵をのせていたのだ。辛くて涙目&赤面になってる。可愛いなぁ…..♡


~三枝視点~

……あの…俺もいるんだけどな…..

完璧に二人いちゃいちゃしてんじゃん。はぁー…….。くそっ、なんかふわっちの弱みを握って止められないかなぁ…..。そう思って、俺はろふまおのアカウントを眺めていた。すると….

……催眠術?

催眠術…….5円玉に糸を通して……

いいこと思い付いちゃったかもしれない。


ふわっちがお風呂に行った隙に、俺はまゆゆに話しかけた

ak「まゆゆー!ろふまお見てたらさ、面白そうなものがあったからやってみない?」

my「ろふまお…?明那、不破くんのことめっちゃ好きだね。」

ん?今のは聞き捨てなら……いや、それよりも先にこれを実行しなければ。

ak「催眠術ってやつなんだけど、じゃーん!」

俺はまゆゆにお手製の催眠道具を見せた

my「5円玉に糸とおして…..って、これ本当に効くの?」

ak「分かんないからためすの!!はい、まゆゆ見ててね」

my「はいはい…..」

(2分後)

my 〔コクッ….コクッ….〕

あれ、まゆゆもしかして催眠術効く人?!これは好都合。

ak「まーゆ、俺のこと好き?」

my「うん、すき。だいすき…..」

っ……危ない危ない。目がトロンとしていて、好きって言ってくれるまゆゆはもうヤバイ。俺の俺が危ない。

ak「まゆっ…..(ギュッ」

「バグしたよ。次は俺に何してほしい?」

my「ん……きすしてほしい…..」

ak「分かった♡ちゅっ」

my「んっ…..ん……」

ak「…ぷはぁ….。まゆゆ可愛いねぇ♡」

my「////」

ak「次は何してほしい?」





一旦終了!!

さすがになげぇw次回にご期待!!

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