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すまん、勉強してたら遅れた! なんで副隊長知ってんだ、、?
見るのめっちゃ遅れた~、、。 盗み聞きなんかぁ~、?もし盗み聞きじゃなかったらそいつも過去に戻ってる的な、??
ぴー君、、、あれ?今3月2日だy(殴)
俺は、実は神様に恵まれていたのだろう。
こんな良い奴に出会えて、人生をやり直す機会が貰えて。
チャンスを貰ったからにはそれをモノにしたい。
という訳で、実は怪しいヤツの候補をあげているのだ。
今のところ1番怪しいのは、一般兵…俺の隊の副隊長。
1番俺のことを見れているはず。
そして怪しい点がもうひとつ。
俺をいじめていたやつらと監視カメラがちょうど当たらないところで面会をしていた…という情報を得ているのだ。
質問に当たるしかないな。
考えつけば今すぐ行動だ。
というわけで、一般兵を呼び出しました。
「なんですか。ショッピ隊長。貴方様が呼び出すなんて珍しいですね。」
「すまんな、忙しい時に。」
「いえ、構いませんが。」
うーむ、なんか、嫌がっているオーラ…を感じる…気がする。なんかあるんやろうなぁ、なんやろか…。
「…こんなん副隊長に聞きたないんやけどさ、」
「…ッはい、?」
顔が歪んだ。いじめ事件はほぼこいつで確定だろう。
「いじめの主犯って、お前やんな。」
「…はは、何をご冗談を、」
「俺は真剣や。」
相手は黙る。口では勝てる気がしないが、なんとかなるだろうか。
「…あ”ーチッ、バレんの早いんですけど。」
これがこいつの本性か。
なかなかキャラが違うな。
「そーですよ。俺があいつらに指示をした犯人だ。」
「なんの為に…、? 」
「お前が邪魔だから…!って理由で納得してくれます?笑」
とことん、俺を舐めている。
明らかな上から目線。
「こんなんしてバレたらお前クビやぞ…?」
「それが出来るのなら勝手にしたらいいじゃないですか!!」
「は?」
どういうことや、頭がついて行かない。この態度は、勝てる自信から来るものなのか?勝てるという確信があるんか?
「ショッピ隊長、総統様殺しちゃうのに…そんな上からの態度取れますかね…?」
ぼそっと耳元で言うこいつ。
「ッッ!?そ、それをどこで…ッ!」
お、落ち着け。焦ったらこいつの思うつぼ。深呼吸をして、冷静に考えよう。1番有り得るのが…?なんだ、?チーノとの会話を聞かれていた?それとも…、チーノがばらした?いや、こいつと絡みは無いはず…ッ!
「ははッwすっごい焦り具合っすね〜?w隊長?」
「ッふ、ッふ、」
あかん、呼吸を安定させないと…、。
落ち着いて、落ち着いて、
「じゃ、また。2月2日が楽しみですね。たいちょーさん。」
「ッぁ”ぁ”、カヒュッ…、ヒュッ、」
目の前が真っ白になった。
やばい、倒れる…。
まだ、話聞かなぁ、
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