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黒杖代
『すまないって、白戻って居たのか』
白杖代
『なんだよ、戻って来ちゃあだめか?』
黒杖代
『いや、うるさい奴が戻って来たからだが?』
白杖代
『なんだと!、黒!』
と言って言い争っているとそれを緑杖代と赤杖代が止めた
緑杖代
『お前達!、止めろ!』
赤杖代
『そうだよー、此処で何かしたら主様達に叱られちゃうよ?』
白杖代
『ちっ!、黒後で覚えてろ』
黒杖代
『此方のセリフだ』
と言ったいると、チェカが言った
チェカ
「ねぇねぇ!、白さん達一緒に遊ぼ!」
白杖代
『白さん?って俺の事か?』
チェカ
「うん!、ダメかな?」
黒杖代
『別に良い、その方が呼びやすいだろう』
紫杖代
『そうだな』
チェカ
「やったぁ!」
と話しているとレオナがチェカに言った
レオナ
「チェカ、遊ぶんなら学園内にしろあと護衛を置いて行くなよ良いな?」
チェカ
「わかったよ!おじたん!」
環
「俺達はちょと用事があるから白杖代達と遊んでてね」
鏡夜
「黒杖代達は良い遊び相手になるはずだ」
ハルヒ
「沢山遊んでおいで」
チェカ
「わかった!じゃあねぇー」
と言ってチェカ達は食堂から居なくなった
しかし、そのチェカ達を後を見ていた者が居た
男
「第一王子は外に向かったか」
男
「パスタの中に毒を仕組んだものをあの眼鏡小僧」
と手に持っているビンを持って言った
男
「まぁ、良い作戦は変更して外で、、、」
と男は言ってそこから消えた
外
チェカ
「何しょうかなー、白さん達何かない?」
白杖代
『何かってなんだよ、俺達遊びなんてやった事ねぇーぞ』
紫杖代
『だな、遊びなら主様達の方がわかると思うが』
赤杖代
『そうたよねー、でも主様達がやってる遊びで簡単のだったら僕覚えてるよー』
チェカ
「え!、本当!教えて!」
と言うと赤杖代は言った
赤杖代
『えっとねー、だるまさんが転んだだよ!』
チェカ
「だるまさんが転んだ?ってなぁーに」
赤杖代
『えっとね、人がだるまさん転んだっていって、、、、』
黒杖代
『簡単にいうとな、動いた人が捕まるって言うゲームだ』
青杖代
『そうそう!、それで鬼に触って逃げる!』
黄杖代
『それで、鬼が止まれって言ったら止まるそして鬼が歩いて近い人が今度は鬼って言う感じだよ』
と説明をするとチェカは笑顔で言った
チェカ
「面白そう!」
チェカ
「でも、、、人数が少ないよ?」
白杖代
『あー、大丈夫、人数ならね』
と言うと突然白杖代達がチェカの周りをぐるりと回りをした
そして次の瞬間
突然、白杖代達の中から誰か出てきた
続く