コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
スティステ!!
スタート!
ステ[] スティ視点「」
ーーーーーーーーー
ヤッホーみんな!スティーブだよ!
最近兄貴が可愛すぎて胸が苦しいッッ!!
ということで、今回はちょっとね、
我慢の限界だから襲おうと思うんだ!(?)
それでは!始まるよ!✨
ーーーーーーーーー
「兄貴〜!」(布団に飛び込んでくる
[?スティーブか、どうした?]
「俺のこと好き?」
[何を言ってるんだ、好きに決まってるだろ。](兄弟として
「、よかった!」
「急にこんなこと聞いてごめんね兄貴!」
[嗚呼、別に大丈夫だ。]
「一緒に紅茶飲みながらお菓子食べよ!」
[いいぞ^^!」
「俺が淹れてくるね!(兄貴クソ可愛い、、)」
ーーーーキッチンーーーー
「…兄貴の方に媚薬入れちゃお☆」
ザババッ
「やっべ、入れすぎた。」
「まぁ、いっか!^-^(?)」
ーーーーリビングーーーー
「ただいま〜」
[お帰り]
「ささっ!食べよ食べよ!」
[嗚呼^^]
ーーーー飲み終わり食べ終わり数分後ーーーー
[ん、、スティーブ、]
「?どうしたの兄貴」
[なんか、、暑く無いか?、、]
「きっと気のせいだよ!」
[そうか、、?]
「うん!^^」
ーーーーまたまた数分後ーーーー
[はー、、はー、、、////(なんか、、やっぱり暑い気がする、)]
[スティーブ、、すまない窓、、開けていいか?、、////」
「?うん!(効いてきたw)」
[ありがとう、、///](フラッ
[ッッ!!!、、///]
「!兄貴!!……」(ガシッ
「大丈夫?!、」
[あ、、嗚呼すまない、、少し、フラついてしまった、、////]
[大丈夫だ、、、安心しろ。////]
「そんな、、安心できないよ、兄貴がフラついてて、、♡(まっ、俺のせいなんだけど☆)」
[重いだろう、、そろそろ降ろしても大丈夫だぞ、、?////]
「え。全然重く無いけど?」(曇りなきマジの目
[……そ、そうか、、///]
「(あ、そうだ今兄貴襲おうとしてたんだった!!☆)」
「兄貴、ちょっとベッド行こうか^^!♡」
[、、??寝るのか?起きたばっかりだぞ、、?////]
「着いてからわかる♡」