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君の背骨に棲みたい

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君の背骨に棲みたい

90 - File90:肺に含めば地獄と化す

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2023年05月23日

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※この物語はフィクションです。

実在の人物及び団体、事件などとは一切関係ありません。


〈File90:肺に含めば地獄と化す〉

3階の屋根は炎と共に焼け落ちてしまった。

野次馬をかき分けるように消防車が到着し、すでに放水が始まっている。

まるでこの場に押しとどめるように、伯父さんの手が私の肩に触れていた。

いつからそうされていたのか、よくわからない。

なぜだか背負っていたものすべてを失い尽くしたような気がした。

絶えず雷雲のような煙が昇るのを、私はただ茫然と見つめることしかできないでいる。

この一瞬が間延びして、永遠のように長かった。

「あ……」

見上げた建物は炎に呑まれ、煙の中に智世の姿を見た気がした。

でもそれは気のせいで、智世だと思ったものはただの煙や、崩れた天井や壁の一部だった。

なぜ私はあんなところに智世の姿を見た気がしたのだろう。

あんなとこ*************************

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