テラーノベル
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どうも、お久しぶりです。凛花です。
投稿遅くなりすみません。゚(゚இωஇ。)゚。
今回は師弟組(スマブラも少し)の短編(短編とは…?)を書きたいと思います。
では、どうぞ!
・口調迷子、キャラ崩壊あるかもです。
・誤字、脱字はお友達()
・文才はどこかに落としてきました٩( ᐛ )و
・軍パロです。(まだ何書くか決まってないので、もしかしたら不快な表現などなどあるかもしれんし、ないかもしらん( ˙꒳˙ )スンッ)
・Nakamu→なかむ Broooock→ぶるーくと表現させていただきます。ご了承ください。
・ご本人様には関係ございません。
︎これら全ておっけーだというひとだけどうぞ!
☆*。main☆*。 purple
☆*。sub☆*。 light blue
(全員でます。)
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スマイル視点
˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゚⋆。˚✩⋆。˚✩
カチ カチ カチ
静寂な部屋には、時計の進む音と万年筆が紙の上を走る音だけが響く。
その部屋の持ち主は仕上がった書類の上に万年筆を置き、グッと伸びをする。
sm「ふぅ……。」
机の上には先程仕上げた書類の束。
ちらりと時計を見ると最後に見た時間より大幅に過ぎていた。
sm「出しに行くか…。」
カタンと音を立てて立ち上がって、総統室へとあるきだした。
長い廊下をゆっくりと歩き、総統室の前に着く。
そこから小さく声が漏れていた。
Na「わあああああ!書類終わんねぇー!」
kn「はいはい、手を動かそうね?なかむ?」
「はぁ…いったい誰のせいで……。」
医療部隊隊長兼総統補佐を務めるきんときは額に手をあて、小さくつぶやく。
━━━━━━━━まあ、そうだと思っていた。
はあ、と息を吐き出すと先程まで泣き言を言っていた総統であるNakamuは勢いよく顔をあげた。
Na「スマイル!どうしたの?…もしかして手伝っ…」
sm「するわけねーだろ。」
Na「ですよねぇ……。」
きらきら輝く水色の大きな瞳を伏せてしゅんとする。
kn「……なかむ、ふられてるじゃんw」
「んで、スマイルはどうしたの?」
sm「書類。終わったから出しに来た。」
kn「ん。……おっけー。ニコ」
Na「終わったなら手伝ってよぉー!」
kn「いいから手を動かせぇ!」
sm「…。」
ちゃんとみてから気づいたが、きんときの目元にうっすらと隈ができている。
sm「(無理、してるな。)」
少し考えた後、口を開く。
sm「きんとき。」
kn「ん?なに、スマイル。」
sm「休め。」
kn「は?」
sm「だから、休めって言ってるんだ。」
「なかむの書類は俺が見ておく。」
kn「でも……!」
素直に「心配だから。」と言えばいいものの、なかなか口に出せずに、沈黙だけが流れる。
すると、入口の方からガヤガヤと話し声が近づいてきた。
そして…
Br「ただいまぁ〜!今日の訓練も楽しかったぁ!」
sh「そうだな。またぶるーく強くなったんじゃね?」
Br「ほんと!?まあ、またシャークんに負けたけどねぇww」
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kr「ねぇーwまたなかむ書類貯めたの?w」
Na「しょーがないじゃん!!」
kn「はいはい、はやくしてくださーい。」
いつも通りに騒ぎ出す水、緑、青、黄色の4人。
自分では無理だったか。と、そっと目を伏せると横から小さく声をかけられる。
Br「スマさん、どうかしたの?」
彼の雰囲気と同じようにやからかい声音で聞かれる。
一瞬黙ったあと、小さく答える。
sm「きんときが無理してる。」
Br「うん。」
sm「だから休またい。」
Br「うん。」
sm「でも、俺は上手く言えなかった。」
Br「そっかぁ。きんさん、がんばり屋だもんねぇ。」
頼ることしかできない自分に嫌気がさし、目を逸らす。
Br「でも、スマさんも気づいて言えるのも僕はいいと思うな。」
彼の大きな手でポンと、肩をたたかれた。
なんだか、恥ずかしくなってそっぽをむく。
……ちょっとだけ嬉しかったのはここだけの秘密。
Br「きんさ〜ん!」
Broooockは、俺の傍からはなれ、きんときに声をかける。
Br「休憩の代わりに僕と街に行かな〜い?」
「見回りと城下町発展のためにさ!!」
sh「ぶるーく、俺も行っていい?」
kr「んじゃ、俺も〜!」
Na「え!俺も……」
kr「お前は書類。」
Na「なんで!?俺も行きたい!」
sh「やってないなかむが悪い。」
kn「えぇ…?」
勢いの良さに目を白黒させるきんときの手を引きながらBroooockは、俺にへにゃりと笑いかけてくる。
…やっぱり敵わないな。
肩をすくめてみせると、シャークん、きりやんと総統室からでていった。
くるりと、後ろを振り向くとくちびるを尖らして拗ねている様子の我が総統サマ。
なんで俺は甘やかしてしまうのか、と思いながら言う。
sm「手伝ってやるから。…終わったらみんなで行けばいいだろ。」
するとパッと顔を輝かせ、満面の笑みを浮かべる。
Na「うん!…よし!はやく終わらせよ!!」
これまでに見た事がない速さでペンを走らせる。
その様子を見ながら自分のノートパソコンを開いた。
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きんとき視点
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強制的に外へと連れ出された俺はやっと、自分が何をしているかを自覚した。
kn「えっ、ちょっ!俺まだ仕事が…っ!」
Br「きんさん、がんばるのもいいけど休むのも大事だよ?」
sh「つーか、これ見回りとして仕事だしw」
kr「だなww遊んでるけどw」
Br「ほら、スマさんも言ってたでしょ?休めって。」
kn「……!」
Br「言葉足らずで無愛想で笑わなくても、ちゃんと見てるんだよ?」
kr「たまに抜けてるけどなw」
sh「『えへっ☆』って言うしw」
kn「そっ…か。」
まだできるって思ってたけど相当限界だったんだな。
kn「迷惑かけちゃったし…。スマイルに悪いことしたな……。」
sh「きんときが元気になって帰ったらいいんだよ。」
kr「なーなー、どこ行く??」
Br「はいはーい!!僕、最後に取っておきの場所に連れてってあげる!!」
kn「ふふ、楽しみにしてる。」
帰ったら無愛想だけど、なんだかんだ優しい彼に「ありがとう」と言う事を決めて、街へと1歩踏み出した。
Br「はぁ〜!楽しかったぁ!」
kn「そうだね。」
kr「俺楽しかったけど疲れたわw」
sh「訓練終わりそのままだもんなw」
ゴロンと4人で転がってるのは森を抜けたところにある小さな野原。
ここは、Broooockが休憩としている場所らしい。
なんとも夜には星空がきれいなんだとか。
kn「いいの?ぶるーく、俺らに教えて。」
Br「いいよ。いつかみんな、連れてこようと思ってたもん。」
ふにゃと柔らかく笑う彼につられて俺も笑顔になる。
kn「星も見に来ような。」
Br「…うん!!」
忍び寄ってきた眠気に身を委ねようと目を閉じようとした。
刹那
4人が寝転ぶ野原に煙が噴き出す謎の球体が投げ込まれる。
kn「えっ…!」
kr「なんだ!?」
驚いた拍子に煙を吸い込んだのか視界が揺れる。
sh「クッソ…!」
Br「……ッ!」
シャークんとBroooockは、持ち前の反射神経で懐からナイフを取り出すが力が抜けて倒れ込む。
視界が暗くなっていくと共に数人の人の気配を感じた。
そこから、グイッと腕を乱暴に引き上げられる。
体が宙に浮き、担がれた所で俺の意識は途絶えた。
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スマイル視点
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パソコンの画面だけを見つめ、キーボードをたたいていく。
すると、横から声をかけられる。
Na「スマイル!!」
sm「えへっ!何?」
Na「むぅ…やっと気づいた。俺何回も呼んだんだよ?」
sm「うぇぁ、マジ?……すまん。」
Na「しゃぁねぇから許す。」
「書類終わったから一緒に確認して」
sm「ん。」
sm「できてる、と思う。」
Na「ほんと!?」
「じゃ早速街へ━━━━って夜じゃん!」
sm「は?夜!?」
バッと勢いよく振り向き窓から空をみる。
夕方特有の燃えるような赤色が黒く染まっていく。
sm「あいつらは!?」
Na「へ?」
sm「きんとき達……!」
ノートパソコンに飛びつき彼らの持つGPSで位置を探す。
食い入るように画面を見つめていると。
mb兵士「Nakamu様!お便りが届いております!」
それを聞いたNakamuの顔が強ばる。
彼は手紙を開封し俺にも見えるようにして読み上げる。
. ✎___
WT国総統Nakamu殿
ご機嫌いかがでしょうか?
私はβ国の総統をしている者です。
急なお手紙で、さぞ驚きでしょう?
もう、お気づきでしょうか。
本題に入りましょう。
今、私の治める国ににWT国幹部、Broooock殿、シャークん殿、きんとき殿、きりやん殿を預からせていただいております。
この4人のお命が大事だというのであれば、我が国の配下となるか貴方の首をお送りください。
期限は明日までとします。
忠告ですが、もし手荒な真似をいたしますと即刻この4人の命が消え去るということをお忘れなく。
β国総統
✎𓂃𓈒𓏸
Na「あいつ……!」
単独で乗り込みそうなNakamuを必死に止める。
sm「なかむっ!落ち着けっ!」
Na「落ち着いてなんかいられるかよっ!」
sm「俺らが落ち着かなきゃどうにもならないだろ…ッ!」
Na「うるさいっ!」
「じゃあ誰が助けるんだよ…っ!」
「仮にも俺らは“非”戦闘員なんだぞ……っ!」
「しかもスマイルは情報部隊なのに…っ!!」
Nakamuが言ってることは概ねあっている。
WT国に残っているのは普段戦闘をしない2人。
戦争時でも俺は情報戦、Nakamuは心理戦を繰り広げるんだから。
しかし、一つだけNakamuが言っていることに誤りがあった。
sm「なかむ。」
Na「なに!?」
sm「……俺がいつ非戦闘員だと言った?」
Na「は?」
sm「俺があいつらの救出に行く。」
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Nakamu視点
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sm「俺があいつらの救出に行く。」
淡々と言うスマイルの言葉に口を開けてぽかんとしてしまう。
いやいやいや、あの仕事をしたがらないスマイルが戦闘をする!?
Na「冗談いうなよ!?」
「俺はお前までも失いたくない!!」
「だから俺の首を……!」
差し出す、と言おうとしたとき左の頬に衝撃が走る。
パンッ!
かわいた音を立てて俺の頬をたたいたスマイルは、不機嫌そうに目を細める。
sm「お前は俺らのことを信じれないのか。」
Na「…!」
sm「あいつらは易々と死にに行く奴らじゃない。」
「それを助けてやるのは誰なんだ?」
Na「俺…達。」
sm「もう一度聞く。」
「お前は俺らのことを信じれないのか。」
真っ直ぐ芯のあるアメジスト色の瞳に見つめられる。
Na「……信じれる。お前らを。」
キラリと瞳を輝かせたスマイルが━━━━━━
sm「大丈夫。」
「俺を信じろ。」
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スマイル視点
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sm「…ここか。」
真っ黒な外套に身を包み、フードで顔を隠す。
一言低く呟く。
久々の戦闘に心臓がギュッと縮む。
そっと建物の影から顔をだし確認する。
門の近くには見張りの兵が2人。
いける。
そう思った俺は音もなくその場から飛び出し、銃を構え、発砲。
パァン!
連続で飛び出す2つの銃弾によって、紅い花を咲かせる。
そのまま正面から突入する。
sm「こんばんは、俺らの大事な仲間を迎えに来ました。」
長くなりそうなんて切りますっ!!!
後編も遅くなりそう……(>︿<。)
ゆっくり待っててください(*ˊ˘ˋ*)♡
では!
コメント
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٩( ᐛ )و(>'A`)>〈最高だねっ☆(((
えっあっフォロー失礼します