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今回はすごく長くなってしまいました。
新たに友達になったルカ。ルカは魔理沙の家で暮らすことになった。
魔理沙 「今日から一緒に暮らすから何かあったら、すぐに呼ぶんだぜ。」
ルカ 「ありがとうございます。」
魔理沙 「昨日も言ったけど、敬語はなしだぞ」
ルカ 「すみません。あっ、ごめん」
魔理沙 「そうそう」
ルカ 「あの……霊夢さんの神社についたときからなんですけど……、ずっと白い物体がずっと周りにいるんですけど……なんで すか?」
魔理沙 「なっ、何だそれ!!一旦、霊夢のところに行くんだぜ」
◆霊夢の神社についた2人
魔理沙 「っていうことで何かしらないか?」
霊夢 「うーーん。街では白い物体がいろんなところいるって今日私も聞いたけど……。それのことかしら?」
魔理沙 「紅魔館組なら何か知ってるかもしれないぜ。一回行ってみるか。」
霊夢 「確かに。行ってみる価値はありそうね。」
ルカ 「紅魔館??」
魔理沙 「まだ、話てなかったな。紅魔館は簡単に説明すると、吸血鬼の館なんだぜ。」
ルカ 「吸血鬼!」
霊夢 「話ててもわからないし行ってみましょう!」
◆紅魔館についた3人
大きな赤い門の前に立つと、 その前でゆったりと立っていた門番がこちらに気づいた。
美鈴 「あっ、霊夢さんに魔理沙さん。それに……新しい子?」
魔理沙 「そうなんだぜ。名前はルカ。幻想郷に迷い込んで、記憶がないらしいんだぜ。 ちょっと聞きたいことがあって来たんだぜ」
霊夢 「最近、白い物体を見なかった?」
美鈴は一瞬だけ表情を曇らせた。
美鈴 「……見ました。昨日の夜、門の前にふわふわ漂ってて…… 近づいたら、気が抜けるような感覚がして……。その見た日から、あまり力がでなくて。」
魔理沙&霊夢 「教えてくれて、ありがとう。私達、レミリアに会いたいんだけど通してくれる?」
美鈴 「わかりました。」
霊夢 「っていうこと何だけど、なにか知らないかしら?」
レミリア 「私達は何も知らないわ。」
昨夜 「力になれなくてごめんね。その子は?」
ルカ 「ルカと言います。幻想郷に迷い込んでしまって。」
レミリア&昨夜 「そうなのね」
昨夜 「そういえば!美鈴もそうなんだけどその白い物体を見たら、魔力や力が抜けるって、街に買い物に行ったら街の人が喋ってたわ。その白い物体は『霧の湖』に向かってるっていうのも言ってたわね。」
魔理沙&霊夢&ルカ 「そうなの!!!教えてくれてありがとう。」
魔理沙 「あの近くなら、大妖精やチルノがいるんだぜ。」
霊夢 「とりあえず、あの2人に聞いてみましょう」
◆霧の湖についた3人
霧の湖は、いつもより霧が濃かった。 湖面は静かで、風もないのに白い靄がゆらゆらと揺れている。
魔理沙 「なんか……いつもより霧が濃くないか?」
霊夢 「ええ。嫌な感じがするわね」
ルカ 「ここに……白い物体が向かってるって……本当なの?」
霊夢 「咲夜の話が正しければ、ね」
そのとき――
??? 「おーい! そこの3人ーー!!」
魔理沙 「お、来たな」
霧の中から、元気いっぱいの声とともに飛び出してきたのは――
チルノ 「やっほー! 魔理沙に霊夢! それと……知らない子!」
ルカ 「えっ……あ、ルカです……」
チルノ 「ルカ! よろしく! あたいは最強のチルノよ!」
魔理沙 「はいはい、最強最強」
霊夢 「チルノ、聞きたいことがあるの。白い物体を見なかった?」
チルノは急に真剣な顔になった。
チルノ 「……見たよ。昨日の夜、湖の上をふわふわ飛んでた。 あたい、触ろうとしたら……なんか、力が抜けて……」
大妖精 「チルノちゃん、どこに行ってたの!探してたんだよ!」
チルノ 「ごめん、ごめんm(_ _)m」
大妖精 「霊夢さんに魔理沙さんそれと……その子は?」
チルノ 「ルカっていうらしいよ。白い物体いについて聞きに来たんだって」
大妖精 「その白い物体って!」
霊夢 「なにか知ってるの?」
大妖精 「知ってるも何も、私達が霧の湖にたくさん人を呼ぼうって思って作った人形だよ」
魔理沙 「じゃあ何で、魔力や力が抜けるのか説明してくれよ」
チルノ 「それは、あたいたちが広めた噂だぞ!そんなんに引っかかるなんてオコチャマだな〜〜」
霊夢 「ちょっと、みんなに迷惑かけて!!!笑い事ですむわけないでしょ!!」
このあと、チルノと大妖精は街中にそれはデタラメだと説明し、この異変は解決されたとさ。
ルカ 「思い出せない。あの白い物体、どっかで……」
次回に続く→
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藍(あい)