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ユキサイド

(胡散臭い、でも指示に従わなければ何されるか、、、

らっだぁ、、、運営、、、待ってて)



(あっ!そうだ!あのゲナムエイとか言うやつを倒せば!!)


みんなと走って行くなか一人折り返してステージの方へ走った

すると


後ろにいたショッピ・クロノア・ブルークが私の行動に気づいた


3人 「!!ユキさんっ?!」

(全員に気づかれるとめんどい)

ユキ 「シーッ。すぐ戻る」


3人 「ウッ」口を閉じる


クロノア 「俺も手伝います!どうすれば?〈能力〉化け猫(小声)」

ユキ 「分かった。ゲナムエイを拘束して(小声)」


するとクロノアさんの姿が消えていた

そのかわり1匹の黒猫のが私を追い越し

すごいスピードで走って行く


ユキ 「能力者か、、、(小声)」


ステージにつくとクロノアさんが必死に、

暴れるゲナムエイを抑えていた

私も手伝うが後ろから気配がする


ユキ 「クッ 応援を呼ばれたっ、クロノアさん猫で逃げっっ」


目の前でクロノアさんが倒れる

(クソッ間に合わなかった、、私も、だんだ、、ん眠、く、、、)

??? 「大丈夫。死にはしないよ」


(あぁ 優し、、い声らっ、、、だ、ぁ、、、)


そう思い残して私は気絶した












クロノア? 「__キさ__。ユ__さん?」

肩を揺さぶられる



(ンッ、、起きなきゃ)

バッ 起き上がる


ユキ 「クロノアさん!!、、、ごめん!!」


(あぁ巻き込んでしまったあの時嫌われてでも来るなと言えば良かった)


クロノア 「大丈夫?そんな顔して」


どうやら私はすごく暗い顔をしてたようだ。落ち着いて状況を確認する

するとそこは白い空間どうやら医務室的な所だった

目の前には4人とクロノアさん

!!

そこにはらっだぁが立っていた


ユキ 「らっだぁ?、、、だよね?」

らっだぁ 「久しぶり、ユキ」

ユキがバッと手を広げ半泣きで抱きつく


ユキ 「もうっ、!らっ、、だぁのバカぁ、ずっと、、探し、、てたぁ、、グス」


らっだぁ 「ワッえぇっと//?!ご、、ごめん、、、、、、ただいまニコッ」

ヨシヨシ( ; ;\(^-^ ) そう言ってらっだぁが頭を撫でる



??? 「感動の再開のとこ悪いけど、、自己紹介を、、」

(あっそうだった)

ユキはパッと手を離し涙を拭く


ユキ 「そうだった オロオロ

わっ私ユキ。らっだぁはお兄さんみたいな関係」


2人 「あ~ユキか!それは知ってる。てか俺たちのこと覚えてない?」

(ん?どういう?)


ユキ 「すみません。覚えてません。」

2人 「ま~それもそっか~。会ったの11年前だもんね」


ユキ 「!!!!」


レウクラウド(次からレウ) 「驚かしてごめんね。俺レウクラウド!」

ばどきょー 「俺はばどきょーっちゅうねん!」


ユキ 「えっ!運営の?らっだぁからさんざん聞かされたわ」

らっだぁ 「さんざんて、酷い」


しんぺい神 「初めましてだな。俺はしんぺい神。ホm((」

らっだぁ 「ぺ神?(^^)変な事教えないでくれる?(圧)」


クロノア 「ユキさん俺も自己紹介した方がいいよね?(小声)」

ユキ 「そうだね。頼む!(小声)」


クロノア 「えっと。俺クロノアって言います。」

ばどきょー 「あぁ猫の能力者の(( 」


ユキ 「で、なんでらっだぁがこの施設に居るの?」




今日はこれでお終い!

ついにらだ運登場!お待たせしました!


それではバイバーイ

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