🔞です·····!
苦手な方はUターンしてください!
同居設定
付き合ってる設定です!
攻め→☃️ 受け→🍌
────────────
☃️「じゃあまず解かすで?」
🍌「うん····//」
つぷ·····
🍌「んっ···///」
グチュックチュッ
🍌「あっ///♡んう///♡」
☃️「頑張ってや🍌♡」
🍌「やらぁッ//♡解かしいらなぁ///♡」
☃️「じゃあもう炭酸使っちゃおうか♡」
僕がそう言うと顔を真っ赤に染めた🍌が小さくコクッと頷く
☃️(かわええ)
🍌の中に挿れていた指を抜き、
炭酸の入ったペットボトルをよく振り、キャップを開けて🍌の雄穴に挿れた
🍌「あぁぁぁっ////♡」
☃️「🍌どう?♡」
🍌「しゅわしゅわッ//してぇ//♡」
🍌「きもちぃっっ///♡」
☃️「そっか♡よかったなぁ♡」
🍌「んぁっ//♡イくぅっ//♡♡」ビュルルルルルッ
だんだん中の炭酸が出てきて落ち着いた🍌が話しかけてきた
🍌「残りの炭酸貸して?」
☃️「ん?ええよ」
そう言って炭酸を渡すと、
炭酸を自分の口に入れて僕のモノを咥えてきた
☃️「ん”っ?!♡」
☃️「はっ//ふぅっ///」
☃️「ほんまやなっ///♡」
☃️「しゅわしゅわして気持ちいっ♡♡」
☃️「ふぅっ///♡出すでっ?//」
🍌 コクッ//
☃️「🍌っ///♡」ビュルルルルルッ
🍌「んんっ// ゴクッ」
☃️「ふーッ// ふーッ//」
🍌「気持ちよかったぁ?//」
と、上目遣いで見てくる🍌を見て
僕のモノがギュンッと大きくなった
🍌「へっ///なんで大きくなって///」
☃️「挿れてもええ?♡」
🍌「·····いいよ///」
🍌「あ”っ///♡♡♡お”っ//♡」
ゴチュッバチュッ
🍌「んお”ぉ”っ///♡♡」
☃️「🍌ってこんな汚たない声出るんやな♡♡」
ゴリュッゴチュンッ
🍌「ん”ほぉっっ♡♡♡」ビュルルルルルッ
☃️ 「はっ またイってもうたな♡♡」
☃️「耳元)🍌は淫乱さんやなぁ♡♡」
🍌「んひぃっ///♡♡」キュウッ
☃️「!!」
☃️「もしかして僕の声に反応してる?」
🍌「そんなことっ////なぁっ///♡」
☃️「へぇ····♡」
☃️「耳元)嘘つき♡♡」
🍌「ん”ぁ”ぁっ////♡♡」キュウッ
☃️「ほらまた締まった♡」
☃️「耳元)🍌僕の声好き?♡」
🍌「あ”っ//♡しゅきぃっ//♡」キュウッ
☃️「ふぅっ/ イくっ//」
🍌「おれもぉ///♡」
☃️「🍌っ//」
🍌「☃️くぅんっ///♡♡」
そして2人で同時にイった
コメント
16件
私が断言するこれは神・作だ!!!!
あはは……神すぎんだろ!!!! てぇてぇ…!大好きー!
好 き す ぎ て 語 彙 力 無 く な り ま す 😵💫 ♡