あ”?下落のことが知りてぇだぁ?今は気分がいい、教えてやるよ。俺は3年A組のサバナクロー寮長、夕焼けの草原第2王子、レオナ・キングスカラーだ。
俺がアイツにあったのは植物園だな。いつも通りサボってた時、アイツは来た。寮長が誰なのか知りたくて探検してただとさ。意味がわからねぇヤツだ、人間ではないナニカ…んな不敬なこと言っちまったら国もタダではすまねぇくらいにヤベェ権力と実力を持ったヤツ。アイツは俺のことをレオおじたんだなんて呼びやがって…俺のことを知りたいだなんて言うくせに変なこと知ってんじゃねぇよ。夕焼けの草原では強い女は大事だからな、暴力はしねぇよ…まぁ、手ェ出したヤツはアイツが埋めた後にこっそり締めたがな。
アイツが言うには昔、あ?国のお偉いさんの補佐をしていて国の運営は頭に入っているが夕焼けの草原を王族から見るとどう思うかを第2王子の俺に聞きたいんだとよ。クソ兄貴に聞けばいいだろ、俺になんでわざわざ聞きに来るんだよ。どうせ王に慣れない俺に聞くなと言ったらなんて返したと思う?アイツは
下落「王位継承権が無くても国作れば良くない?土地や今にも滅亡しそうな国なんて案外あるし、レオおじたんのお兄ちゃん王様なら国同士で手を組むのも簡単でしょ??あれ?NRCに留年してる理由って知識をもっと蓄えて国運営とか考えてるのかなって思ってたのってもしかしてアタシだけ!?」
アイツは色々と前向きに考えるタイプなんだろうな。皮肉に対してんな真面目に答えるヤツなんてそうそう居ねぇぞ。まぁ、気に入った。そのせいかなんか知らねぇが悩みがないのかだなんて聞かれたから素直さに免じてしっかり答えてやったさ。
レオナ「マジフトであのトカゲ野郎に負けっぱなしなとこ」
下落「あぁ!歴代マジフトは見たことある!魔法の寮長さんの独断プレイはちょっとダメだと思う!マジフトっていうのはチームプレイだもんね!なら、アタシ達がレオおじたんの為になんとかしてあげるよ!」
チェカみてぇに嬉しそうな顔してムカつく…一緒に昼寝したのは腹いせじゃねぇぞ。俺はアイツに少しけなされてるんだろうな






