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side 向井康二
どー も !!
みんなの万能調味料こと塩麹よりも
向井康二 やで 、
ん ー 、、あのなぁ、
しょっぴー 、 ….
小さくなっちゃった時の記憶 って
戻るんやろか 、、
やとしたら ……
やばいやんっ、!
どないしよ 、、さっくんはまんまと
照にぃの策略にハマってもうたし 、、
ん 〜 …..
いっそ 、子供のままの方がええのかも?
いやいや!それやと俺らの心臓が持たへん…
でもなぁ、仕事も残っとるし 、、
渡辺『、、で ….お前らだれ 、』
佐久間「小さい頃の記憶はないのかー!」
「いつもの翔太感があるな、この中学生翔太君は 、、」
向井「気難しい年頃やしなぁ、」
「俺は向井康二やで?康二って呼んでや、こっちのピンク髪の子はさっくんやで 〜」
渡辺『あっそ 、眠いからベット案内しろ、』
佐久間「ねぇねぇ!!あの反抗期な翔太なに?!いつもよりツンデレ増しすぎてない?」
向井「よなぁ、、でもー、妙に安心感があるんよなぁ、」
佐久間「それはそーだけどぉ、、なんか、
反抗期って ….」
向井「おん 、、、」
渡辺『ん〜っ、、』
佐久間「ぐーっすり寝ちゃってるねー」
向井「寝顔は5歳児しょっぴーと同じやな」
佐久間「ふふ、安心そーな顔しちゃってぇ」
向井「ほんまに、、俺らのこと信用しすぎやで?」
渡辺『 …っ、、んん” 、?⸝⸝ 』
下半身に妙な擦り付けられるような生々しい感覚で目を覚ます 、
重たい瞼を開けると 、
服は剥ぎ取られたようで床に脱ぎ散らかされており、全裸状態。足はMのような形で固定され両手を手錠 が付いており完全に身動きが
取れない状態 、、
それよりも 、、
違和感を主に感じる下を見てみると 、、
渡辺『、、はぁっ、!?、//』
よく そーいう系のマンガで見る
バイブ?というやつだろうか 、、
振動で動くそーいう系の玩具 、、
取りたくても身動きが全く取れない状態の上
なんでこんなことになってるのか
理解が追いつかない 、、
向井「ぉ、起きたなぁ〜」
声のした方にゆっくりと視線を向けると
茶色のふんわりとしたパーマが少し掛かった髪色のさっき、派手に自己紹介してきた奴で、確か 、、
渡辺『こ、ーじ 、?』
向井「俺の名前覚えてくれとったんやなぁ、嬉しいわ 、、」
ご機嫌そうに満面な笑み浮かべたら、
胸の突起をきゅっと、掴み
渡辺『んぁっ、♡//やめろっ、そこっ、//』
向井「んー、やめろって言われてもなぁ、、固くなってるでー?(笑)」
佐久間「んなー!こーじ、1人だけで翔太のこと堪能しようしてるでしょ!俺も混ぜてー!」
げっ 、、ピンク髪の五月蝿いやつ
佐久間「ほーら、翔太おいでー?」
((腕広げ
渡辺『 、、、ふんっ、』
((プイッ、
佐久間「ぁー!拘束しちゃってるから動けないよなー 、じゃぁ」
ポケットをガサゴソ漁り出てきたのは 、、
佐久間「今日から翔太は俺の猫ちゃんね?」
桃色のリードが付いた首輪 、
渡辺『っ、、やっ、、!』
その言葉を聞いた瞬間 、身体が震え
彼から逃げたい 、、
手錠を壁に擦り付け壊そうとするが
ビクともしない 、
佐久間「こーらー、暴れちゃダメだよ?」
耳元で囁きかけてきては
首筋をすーっとなぞり俺が感じてる反応を楽しみながら首輪を付けられた
渡辺『っ 、、、((ポロポロ』
『やだっ、、っ、』
佐久間「うぉ、、翔太の泣き顔、、レアだ」
「でもねー?泣いてもだーめー」
俺の腰をぐっと掴んでは
バイブを抜き 、 鋭いような楕円に似た何かが侵入してくる違和感を覚えた
渡辺『っぁ”~っ、//抜けっ、!!抜けっ///』
もう何が何だか分からない、
破れるくらい痛いのに、、甘い蜜を吸ったような不思議な感覚に脳が溶ける 、
佐久間「えぇ、、ヤダー、(笑)」
((ゴンッ、ゴチュ、♡
水音を立てるようにいやらしい響きが
部屋の静けさを満たす
渡辺『やぁっ、♡//ぁっ、んぅっ、//』
自分でもこんな女みたいな
甲高い声が出るなんて思いもしなかったし、
これに溺れていたい 、、
向井「さっくんだけずるいわぁー」
(( ズチュ ッ 、!
渡辺『~っっ、♡こーじぃっ、// 』
向井「んふ、?(笑)しょっぴー気持ちよさそうやんなぁ、もっと突いたるわ 、」
(( ズンッ、ズチュっっ 、♡
渡辺『んぁぁっ〜、♡奥っ、、~っ、//』
ラウール「 、、康二君と佐久間君 、、、何やってるの、、?((ニコッ」
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