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名前「浮雲　瑞樹(ウキクモミズキ)」

性別「男」

年齢/学年「16/高2」

性格「馬鹿正直(仕事の時は守り硬い)、天然、イタズラ好き、オタク気質持ち」

一人称「俺」

三人称「瑞樹、瑞樹先輩、瑞樹くん、浮雲」

裏の仕事「情報屋兼ハッカー」

能力「信号操作」

「主に電気系統を走る電気信号を操作し、その信号辿り着く先の情報に潜り込んだりウイルスを載せたり出来る。人間が出す電気信号も操れないことはないため、逃げるときに使ってる」

特技「運動全般、機械いじり」

趣味「パルクール、スケボー、FPSゲー」

過去「親は早くに蒸発してしまったため、施設育ち。10歳の頃からパソコンをいじりはじめ、能力のおかげもありたった一年で国の情報機関もハックできるようになった」

その他

「性別も年齢も間違われることが多い(女子や年下に間違われる)

　1日に一回は誰かにイタズラを仕掛けないと死ぬ病気にでもかかってるんじゃないかってぐらい好奇心でやる。悪気はほぼない。

　馬鹿に見られがちだが、バリバリ理系で他科目も平均よりは上。国語の文章読解と英語が苦手。本人曰く、つまらないらしい。」

「ふんふふーん♪…あー！！先輩じゃないっすか！おひさしぶりでーす！」

「えっ、これたべれないんすか！？もー早く言ってよぉ、俺いけると思ったじゃぁん…」

「わ！わ！わ！！しんじゃう！！ねー！撃たないで！回復してる！してるから撃つな──あ！もう死んだぁ…はあ？変身途中だぞ、敵は止まって見てるのが相場じゃん！！！！」

　

「─────よし、ハック完了。依頼主の欲しいのはー、これだ。お得意さんだしこれも付けとこ」

「……はぁ、めんど。そんな簡単に俺のセキュリティとあるわけないだろーっと、しゃ倒せたぁ！」

「はい、これ言ってた仕事です。…こっそりネタを仕込んでるんで、楽しみにしててください？…またの時もご贔屓に〜」