仕事の内容が密になっていくほど、時間はあっという間に過ぎていく。
だけど、充実している証拠であるのかもしれない。
こんなことを思うのは、穏やかな青空をわたあめ雲が泳いでいるのを見ているからだろうか。
気象条件さえ合えば、いつでもできるようなことをしていなかったのだから。
(そうだ。お母さんに返事をしておかないと)
いつものように結婚の催促の連絡と思いきや、お見合いしないかという話だった。
勝手に送られてきた数人のプロフィールには、容姿も年収も肩書も悪くないどころか誰もが羨ましがる男性の内容が書かれている。
家族を作ることを考えると、気にしなくても気にしてしまうステータスは、少し前の私ならお見合いして好きになれそうならと考えたかもしれない。
でも、今は違った。
『嬉しい話だけど、ごめん。大事な仕事の最中だし、今は仕事が楽しいから』
返事を送って、わたあ************
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