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第3話ー!
ついに会いますよ!2人が!
では!STARTぉぉぉぉ!
pn視点
pn: ど、どうも
rd: やほー!
rd: …?
会って数秒でrdが困った顔をした
pn: どうしました?
rd: …後で2人で話そ
pn: え、あ、はい
md/ 噂の通り綺麗なお方だな〜
md/ いや、マジで
他の人たちは、「綺麗」「可愛い」
など言うがrdが言う気配は無い
何かやらかしたか…?
rd: ま!とりあえず、上がって!
pn: はい…
部屋にて
rd: 一旦2人で話したいから、出てってくれ
md: エ、急に?
kyo: あんま、困らせんなよ、
rd: 何もしないよ!?
部屋には,mdくん、kyoさん、ruさん、knさんが居た
ru: skさん、頑張って
pn: あ、はい
rd: だから何もしないって!?
kn: んじゃ、出とくわ
rd: はよ出てけ
kyo: はいはい、出ていきますよ!
rd: うっせバーカ
md: うちのバカ ヨロシク
pn: おkです
mdくんがそう言って皆が出ていく
相変わらず、仲良しだな〜
rd: …んで
pn: ?
rd: 君,男でしょ?
pn: へ!?いや、ンなわけ…
rd: ん…
rdが真剣な目で俺を見てくる…
なんだか、怖い
pn: えと、おr 私は…
rd: 言いかけたね?俺って?
pn: …(汗)
rd視点
花魁に男だと言い詰めると
目を逸らし、汗を流している
rd: 言いたくないなら確認しようかな〜?
pn: なッ!? ⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
俺がそう言うと、花魁の顔が
どんどん赤くなる
可愛いかよ?
rd: ん〜?
pn: オトコデス(ボソッ
rd: なんて〜?
pn: 男だって…
rd: やっぱりね?
pn: なんで分かったんですか?
rd: 敬語なし!
pn: え?
rd: だーかーらー、!敬語はダメ!
pn: えあ、はい
敬語が嫌だったのでそう言うと
困った顔をしていた
rd: 分かった理由はあんま無い
pn: 無いの…?
rd: うん、無い
rd: てか、名前は?
pn: えと、桜…?
rd 名字は?
pn: え、と…
rd: …知らないの?
pn: …まあ、はい
rd: じゃあ!花魁の時じゃない名前教えて?
pn: え、なんで分かるの?
rd: 何が
pn: 他に名前あるって
rd: え、ないの?
pn: あるけど…
rd: じゃあ教えて!
pn: ぺいんと…?
rd: ぺいんとね?
名前を聞いて、俺はすぐにあだ名を思いついた
それを言ってみる
rd: ぺんちゃんって呼ぶのどう?
pn: ,,,え?
rd: ?
pn: あ、いいと思うよ?
rd: なんで思うなの?
pn: 別に
rd: ふーん?
区切り悪いけど終わりっす
rdさ、女で黙ってたらどうするつもりだったん?
rd: 知らん
あ、そう
rdは、男だって自信があったそうです
また見てね
ばいちゃー!