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junp_Sn-Fk.
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fura
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side.💛
夏祭り当日。
俺は、辰哉とのお揃いのパーカーで臨んでいた。
特に打ち合わせはしていない。
だからお揃いでもないかもしれない。
しかし待ち合わせ場所に来た辰哉は、俺があげたLLサイズのパーカーを着ている。
💜「ひかる、笑
お揃いじゃん、」
口角の上がりを抑えきれない。
💛『…ね。』
辺りを見回すと、たくさんの人だかり。
子供連れ、浴衣の人。
それを見つめていた辰哉が、ふと呟く。
💜「俺も、
浴衣で来ればよかったかもなぁ笑」
💛『…。』
その一言に、俺は少し寂しさを覚えた。
💜「…んははっ、」
すると彼は、突然笑い出す。
💜「嘘だよ照。
このパーカーがいいに決まってる。
だって照とお揃いでしょ?」
心の中を見透かされたように、返答される。
💛『…笑』
俺は辰哉の頭を軽く叩く。
ケガさせない程度に。
💜「いったぁ笑笑」
そう言って彼は自身の頭を抑える。
💛『…バカ。笑』
💜「なにひーちゃん?わら
照れ隠し?」
💛『ぅるさい。笑』
そうやって笑い合う時間も幸せだ。
💜「ねぇ照!!!射的ある!」
💛『…やる?』
💜「流石照。わかってるね。笑」
💛『それはどうも。』
.
💜「難しい!!」
💛『いひっ笑
全外しじゃん笑』
💜「もーっ、照やってみてよ!!」
💛『いいよ?』
.
💜「…おかしい。
なんで一発なの?」
💛『わかんない。』
💜「最近の美容師って銃使うの…?」
💛『使わないって笑』
.
side.💜
俺と照は大いに祭りを楽しんだ。
💜「照のおかげで景品たくさん!!わら」
💛『嬉しそうでなにより。』
💜「それにしても暑いよね…。」
そう言って、自分の胸部を触ってみる。
…あれ。
俺の顔が一気に青ざめる。
💜「パーカー、着てない、」
景品をその場におろして探してみる。
しかし此処にもない。
💜「…照!忘れ物した!!!」
💛『は、ちょっ、』
照に手首を掴まれるより前に、俺は走り出す。
この時はぐれてしまったのが、いけなかった。
コメント
3件
何をしとるだたっちゃーん!はぐれるに決まっとるだろうがい! でも、そんなお茶目なとこも好きよ🫰
辰哉💜のおバカさん⬇️ でも照💛がちゃんと見つけてくれると信じて───寝る〜✨ ぴ〜ちゃん、おやすみ〜(〃∇〃)
わあ、もう続きが読めて嬉しいです!お揃いのパーカーで待ち合わせする二人の距離感、すごく好きです。射的のシーン、照くんが一発で当てちゃうギャップが可愛くて笑っちゃいました。「最近の美容師って銃使うの…?」には私も吹き出しました(笑)でも最後の展開、パーカーを忘れたことに気づいて走り出す辰哉くん…ここではぐれちゃう流れ、胸がぎゅっとなりました。これは次が気になりすぎます!