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正月記念。
今回は3章がもうすぐという事なので、3章で活躍する(私のオリジナルキャラのみ)で、
フワフワしたストーリーをお送りします。
キャラクター紹介
永田信(ナガタ シン)
35歳
7章主人公、今回の主人公を努めます。
本部京都府式神組の幹部(𝐍𝐨.𝟐) 仕事をよくサボる
愛中長定(アイナカ ナガサダ)
21歳
3章主人公
信の秘書、尊敬している人(島原・牛若)の前以外では口が悪い
ニュウ・N
5歳
5章主人公
本部メンバー、式神組の組長の息子
富野(トミノ)
25歳
式神組メンバーではないが協力的、財力・権力は作中最強。エセ関西弁を喋る
今日は1月1日元旦だ。
コマや凧と沢山楽しい遊びをしたり、お雑煮を食べたりする最高の日だ。
でも、そんな日なのに…
永田「え?何これ?」
愛中「見ればわかる仕事だ。この1年サボった量だ全部やれよカス。」
これでは新年早々、俺は仕事をする事になってしまう。
それだけは避けたい。どうしても…
永田「明日でま…」
愛中「その明日でお前が仕事やった記憶ないんだが?」
長定は俺を疑いの目で睨んでいた。
これは下手な事を言うと、ぶん殴られる合図である。
いや、下手したら水ぶっかけられるもの追加で入る。
しっかり、やってるフリして逃げ出そう。
と思っていた時期があった。
長定の監視は凄く、バックれる事は出来なかった。
もう時刻は午後6時になっている。
どうすれば…そう思った時だった。
ニュ「おーい長くん、あそーぼ。」
いいタイミングでニュウくんが来た。長定は子供に凄く弱いからもしかしたら…
愛中「すまんなガキ、今このバカの監視を…」
長定はこう言うと、ニュウくんは腕と足をバタバタとして、泣き出した。
ニュ「ぼっかぁは長くんと遊びたい!遊ばないならこの紙破るもん!」
ニュウくんが持っている紙は部活の給料に関するものだ。
それを破られてしまっては、俺も長定も困る。
永田「やめて!代わりにおじちゃんが遊んであげるから、それ破らないで!」
愛中「何して遊ぶ?鬼ごっこ?隠れんぼ?なんでもいいよ?」
俺らは必死だった。それを破られたらクビは確定だからだ。
ニュ「やったぁ~♪でも、その前に僕お腹すいた。ご飯食べたい。」
俺は自分の財布を確認し、ファミレスに行こうと言った。
ニュウくんは目をキラキラさせて、近くのファミレスへと走っていった。
3時間後。
愛中「はぁ…」
永田「…」
ニュウくんはようやく疲れて寝てくれた。俺と長定の体力はもうなかった。
もう仕事とか言っている場合ではない。
永田「元旦にこんなのはやだなぁ…楽しい事はないの?」
愛中「まず、そもそもお前が仕事すればこんな事には…」
長定は拳を振り上げ、俺を殴ろうとした。
その時、誰かが長定を押さえつけた。
よく見てみるとそれは富野さんだった。
富野「せっかくの元旦に喧嘩は良くないで、酒でも飲んで機嫌直そうや。」
富野さんは長定の服を引っ張り居酒屋へ連れていこうとした。
その時に富野のさんは俺にこう言ったのだ。
富野「仕事ばかりで疲れたやろ?どや、あんはんも行くさかい?」
俺はそれにウキウキではいと答えた。
次の日の事など考えたくなかったからだ。
次回
2章最終回
コメント
5件
子供の相手すると確かに疲れるそれは大人あるあるの1つですね 次回で2章も最終回になってしまうのか…続き楽しみにしてます、無理しない程度に頑張ってください!
子供の相手して疲れる大人はあるあるなのではw面白かったです!!!!次回で2章も最終回なのか……