テラーノベル
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今並行で投稿している参加型「この戦いに意味はあるのか?」で、
式神偉人伝第1章主人公「島原歩」を登場させます。
それ以外にも式神偉人伝野キャラクターがどんどん出てくるので楽しみにしててください。
それでは本編を開始いたします。
私達が連れていかれたところは、どこかの廃工場。
廃工場にはドレスを着たすごい胸の女性が立っている。
この女性は見たことがあった。前にラキアが見せてくれた写真のお姉さんだった。
???「よく来てくれましたわ!皆様!」
その人はキラキラした純粋な顔をして、そう言った。
アー「じゃ、私そろそろ帰るね。」
アーケンはそう言って帰ってしまった。
美咲は追いかけようとしたが、黒い膜のせいでここから出られなかった。
???「まぁまぁ、落ち着いてくださいまし天寺様。私は貴女達と戦いたいだけですので!
えっと…今いるのはラキア、天寺様と牛若様、そしてそこの陰に隠れている御方!」
女性がそう言うと、ドラム缶が沢山ある所から沙月が出てきた。
牛若「沙月!?」
姫園「黒い膜が降りる前にあの部屋から出ていたんです。
あのガスには睡眠効果以外にも色々まずいものが入ってて…
私とみなさんそしてヒカルさんは脱出できましたが、先輩達がまだあの中に入ってるんです。
私はどうにかして助けたいです!」
沙月はそういうが…黒い膜を張った元凶(アーケン)は帰ってしまったし、どうすれば…
いや、悩んでいる暇なんてない。
今は目の前の敵を殺す。
歩を殺したアイツに近づくために…
???「1対4は卑怯ではなくて?でも、いいですわ楽しそうですし。
あ!まだ名を名乗っていませんでしたわ。ごめんあそばせ。
今から戦う敵に名を名乗っていないのは失礼ですもんね。
私の名前はエリアと申しますわ!皆様私と一緒に楽しみましょう!」
エリアの言葉に怒りを湧いたのが覚えている。今あの中には中浦さん達が取り残されている。
さっき言っていた。まずいものというのが式神【ヒトラー】のユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)の
力を使ってるのなら。きっとあそこには毒ガスが入ってる可能性が大。
何とかしなければ、あの人達は…
それについて怒りを覚えたのは、沙月、ラキア、天寺もそうだった。
ラキ「ふざけるな!何が楽しみましょうだクソ姉貴!こっちは人の人命がかかってるんだ!」
天寺「また、人を目の前で死なせたくない…楽しめない。」
姫園「先輩達を危険に晒しといて、今なんと?」
エリアに向けるものは全員が殺意しか無くなっていた。
無論、私も。
本来ならここでお話は終わりますがまだ続きます。
とりあえず、歴史用語について説明します。
ホロコースト
ざっくり言えば、ヒトラーが宣言したユダヤ人を絶滅する事を目的に大量虐殺をした事である。
なんでヒトラーはユダヤ人を差別したの?
ユダヤ人はヒトラーの政策以外でも差別はされている。
まずは大昔にキリストを殺した事。
次に金融で成功した事。キリスト教では金融のシステムは駄目と言われるので、妬みの対象だった。
ユダヤ人は中世でも差別されて、ヒトラーが登場する前にも差別されている。
ヒトラーはそれらとシェークスピアのストーリーを利用して、選挙に出て人気を挙げた。
それ以来、ユダヤ人にとってのやばい政策が数々出した。
それでは本編をはじめます。
皆は式神を現し、戦闘準備に入った。
私の式神は源義経。戦いのセンスが抜群の天才だ。
私は義経の運動神経と頭の良さを使う事が出き、戦いでは負けたことがない。
勿論、歩より私は強い。
私は義経から刀をもらい、隙を作らぬよう自分の弱点は隠すような動作をとった。
他の皆も準備が終わり、もういつ戦闘が起こってもおかしくはなかった。
私達はどんな動きも見逃さないように、エリアを見ていた。
すると、エリアが腕を挙げ何かをしようとした。
牛若(今…!)
エリアに隙が出来たと思った私は、そのまま走り出した。
ラキ「やめろ!泉!」
ラキアの声なんて届かなかった。今はただ敵を殺すことに集中しすぎていたからだ。
それが私の失敗だった。
敵の式神や能力知らないまま攻めようなどと、バカだった。
エリ「かかったわね…」
エリアの腕から血が垂れたのは最後に見えた。
私は後ろから来る物体に気づかず。私は、
数々の針に押しつぶされ、そのまま命を落とした。
本来なら物語は終わってますが、まだ続きます。
後日談。(ラキア視点)
葬式が終わり、泉の弟である陸と話していた。
牛陸「最期まで姉は歩さんの事考えてたんでしょうかね?」
ラキ「すまん、それは私には分からない。」
エリアは残された3人で戦ったものの、
奇跡的に全員命は取られなかったもののかなりの致命傷を負った。
私はこれから、式神本部のところに行かなくてはならない。
私は式神組メンバーとなり、その実力から1発で本部クラスのメンバーになれた。
情報屋達は…原以外全員死んだ。
リーダー伊藤はそれは落ち込んだ顔をしていた。
ラキ「泉、私下っ端だから組織の事全然わからないけど、頑張るよ。」
第2章終わり。
第3章をお楽しみに!
ちなみに主人公は愛中長定(アイナカ ナガサダ)くんです。
式神は森蘭丸(森長定)です。
最後に
ここまで見てくれてありがとうございました。
本確的なバトルシーンは3章からはじめます。
それでは皆さんさようなら。
コメント
5件
美咲が曇りそーう……目の前でまた人失っちゃったよ…… 第3章楽しみにしてます(*ˊ˘ˋ*)
今回も説明がわかりやすくて非常に楽しめました! それにしてもこれで2章も完結ですか… 3章はどんな感じなのか楽しみにしています!