腐バグ大

こばのだ　 （小林✕野田）

野：眠

小：野田のカシラ

野：ん？どうしたのだ？

小：ｷﾞｭｯ

野：バックハグはどうかと思うぞ小林

小：まぁまぁいいじゃないですか？

野：だめだあと離れろ暑い

小：えぇ…

ﾊﾟｯと離れる

野：ふぅ暑いな

小：ｯ!

汗が垂れている

小：ﾍﾟﾛｯ

野：ﾋﾞｸｯ

野：なっなんなのだ？

小：汗…垂れてるなって思って

野：それがどうした？

小：エロい

野：黙れ

小：えぇ？ひどいっすよ〜

野：…それよりもあちぃな

顔が赤くなっているそれもエロい

野：小林？

小：ちょっと来てください

野：え？

和：…

一部始終を見ていた和中は

和：はぁ

そして和中の兄貴を見て察した華太も

小：和中の兄貴あれヤりますよね

和：そうだな全く場所考えろよ

一方その頃こばのだは

ﾄﾞﾝ

野：おい！小林何をするのだ？！

小：野田の兄貴が悪いんですよ？

野：なにが…？

小：自覚無しなんですね俺もう我慢出来ないので容赦しませんよ？

野：はぁ？

ﾁｭｯ

野：ん！？

ﾝﾑﾚﾛ

野：んー

ﾌﾟﾊｯ

野：ﾄﾛﾝ

小：…

野：なんだ？

ﾊﾞｻｯ

野：なっ何脱がせてっ！

ｸﾞﾘｯ

野：ｯｳｯ

ﾍﾟﾛｯｸﾘｸﾘ

野：やめろ

ｸﾞﾘｨ

野：ﾝｯﾋﾞｸ

小：そろそろ入るか

野：なにをっ

ｸﾞﾘｯ

野：ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

小：ｸﾞﾘｸﾞﾘ

野：小林っやめろぉ//

小：兄貴は何処がいいかな

野：ﾋﾞｸ

小：ここか？

野：ﾝｱｯ

小：ここ…か？

野：んぁ゙

小：見っけ♡

ｸﾞﾘｨﾄﾝﾄﾝ

野：ぉ゙っ

ﾌﾟﾂﾝ

小：エロすぎでしょ

野：へ？

小：挿れますよ？

野：やめ

ｽﾞﾌﾞﾝ

野：ぉ゙ぉ゙♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

野：やめ゙ぇ゙

小：いつもとは思えない喘ぎ声じゃないですか？

野：ふざけ

ﾊﾟﾁｭｺﾞﾘｭ

野：ぉ゙ぉ゙壊れる゙

小：これくらいじゃ壊れませんよ♡兄貴

それからめっちゃヤってしばらく野田の兄貴の腰は使い物にならなかったそう