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5件
続きまってます 楽しみ
こんにちはー
こんにちはーどころじゃないんですけど……
遅くなってすみません💦💦
でも、その間に20人近くの方々が見てくださっていました!!!!
こんなの初めてです……😭
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
コメントしてくださった方、ほんとに嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます!(´▽`)
はい、と言うわけで続きですどうぞ〜
攻 zm 受 rbr
Rちょっと(たぶん)ありです
地雷の方逃げて( ‘-’ )
本人様とは全く関係ございません
わんく
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「うッ…………あ、れ……?」
ここは、ッ?
目が覚めると、ベットの上にいた。
大きな部屋、大きなベット、大きなクローゼット……
何もかもが大きいこの部屋で混乱していると、
何か、手に違和感を覚えた。
ジャラ……
r「ッ……!?」
手錠……?でも……なぜ?
よく見れば、足にも着いており、
首には鍵付きのチョーカーがついている。
r「、どういうこと、?」
何が起きて……
ガチャッ
?「あれ、起きてるじゃん!」
r「ッ、!?」
?「ねーねーrbr〜!!いつ起きたの〜?」
r「え、あの、、」
コイツ、知ってるぞ
執事さんに写真を見せてもらった。
zmだ。
そういえば俺、執事さんに注射を刺されてッ!
z「w、緊張してるッ?」
r「あ、いやその……あの……」
怖くて、声が上手く出ない。
z「…可愛い……」
r「、!?いや、あの……え……////」
z「w、顔真っ赤!」
r「あ、あ!//」
z「そんなにうれし、?」
チュッ(おでこです)
r「あ、えッ!?////」
ドキッ
r「(あれ、今なんでドキッって……)」
z「じゃあまた来るね♪」
r「あ、あのちょっと待ってッ!」
ガチャッ
zmは、聞こえてなかったのか、ドアを閉めた。
まさか、キスまでされるとは思わなかった。
でも、『可愛い』か……
気に入られてる、?
……ちょっと……嬉しかったような……
で、でも、!知ってるの名前と顔くらいだし…
好きになんて……ならない……たぶん……
いや、ならない……たぶん……
うん……たぶん……!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わりでーす
じゃあ次回もお楽しみに!!!!
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r「よろしくッ!」