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瑠璃マリコ
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管野アリオ
127
100
#オリジナル
重田💋(omoda)
184
梓が熱を出して入院された。
父の健吾がうろうろしてる
母の小夜子が
「あなた―!落ち着いてよ!」
高島さんと桐杉さんが見えた。
「誰が教えた?…」
「私でもないお父さんしたの」
デリケートな梓が眼を開けた。
思い詰めてたのか…
また眼を閉じた。
水江家で式の準備中
「ねぇお母さん」
「どうしたのよ紗和」
「私高島家に嫁いだらどうしたら良いの?」
「言いなりになってた方がいいじゃなくて」
「真宮さんのお嬢さんの梓さんにたまに連絡してあげたら結婚したらそんなに自由取れないでしょ
ちょっと紗和胡座かかないでよ!」
スマホ弄りで
梓か見た目お嬢さん育ち、お父さんの事務所手伝ってきた。
何気なく梓の名前真宮梓を押した。
出ない…今日あたり引っ越しするとか聞いてた。
「はい真宮梓の電話ですが」
「あの…梓の携帯電話ですよね私水江紗和ですが」
『水江紗和?ちょっと待っててください』
『真宮の奥さま水江さんから電話が入ってますよ』
未だ寝てるから、
「紗和さんわざわざありがとう」
おばさま梓は?
熱っぽくて入院されたのよあなたの事うわごと言ってる来れないでしょ。
「梓が入院~!行きますよ!母さん車の鍵ちょうだい!」
「紗和病院聞いたの?」
聞いてない…
良祐さんに連絡したら。
『紗和ちゃん?…』
真宮さんの所で引っ越し未だ終わってないよね梓が倒れたとか
『今病院に来てるよ』
「何処の病院ですか…」
『市立病院だよ。
良いか来てもまた寝てるから』
「お花より果物買っていくね」
「有難い俺達も真宮さんの家の敷地を直すから行くよ」
「そうなの…今日も会えないのね…」
「もう少し待ってね…紗和ちゃんチュッ」
「イケズ―!早く会いたいよ~!」
「ホラ紗和支度しなさいよ!」
はーい!
ロングヘアーを直し、
梓が好きだった服装に着替えた。
「母の鈴子が一緒に行こうか?…
大きなお世話よ…子供じゃないからね」
「真宮さんに失礼がない様に…」
一件落ち着いた服装になってた紗和
車を出した。
いつも梓が誘導してきた。
バックに見舞い金の袋を容れてくれた。
信号待ちで中身を見たら
こんなやるの…
すり替えた。
プアー
事故だ!
お母さん…
起きた?梓、
おでこに手を当てた
熱下がった様ね…
「お父さんは?…」
お父さんマンションに戻ったから
ごめんねお母さん
「私ねぇ…紗和が我が儘だった頃からそんなに付き合ってなかったのよね…」
「何一方通行で梓に絡まってたの?」
「そうだね」
水江所長?…
「何かありました?」
「娘が大手の息子と結婚するなんて考えてもみなかったよ…」
会社の事務所に電話が鳴ってた。
はーい成田工業の東ですが…
警察?…
水江紗和さんの父親雅士さんいますか?娘さんが事故に遭われて亡くなった。
東の顔色が変わった。
水江所長~!娘さんが事故に遭われてたとか警察に大至急行ってください!
紗和が…
高島企業の良祐さんいますか?
「龍宇一?電話出てくれる?」
もしもし!
『水江紗和の婚約者あなたですか事故で車が潰れました警察にお越しください』
良祐~!紗和が亡くなったってよ!
は?…
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