TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

rd pn ®️あり

一覧ページ

「rd pn ®️あり」のメインビジュアル

rd pn ®️あり

36 - 第36話  rd pn&hp dp見せ合い前半

♥

361

2024年04月23日

シェアするシェアする
報告する

hpとdpとrdのおはなし!


R注意!(本番前まで)

rd pn&hp dpの見せ合い!!!

本番は次回です!!

そのほかのちゅーいは特にないかな?

それじゃ!いってら!










rd視点


ら「ぺーんちゃーん」

いつものように彼女のぺいんとを起こしに行く


今日はノックをしても反応がない、、、

命に関わる危機に陥っているのかもしれない!と、不安になりドアを開ける。

そこには


dp「あ”?誰だよテメー…」

ルビーのような、赤くキラキラと輝く右目を見せた黒髪の男がいた。

dp「俺はダークぺいんと」

ら「え、ぺッ…ぺんちゃんは何処⁉︎」

dp「あ”?ここにいるが?」

ら「ぇ?どゆこと!?」

ぺんちゃんはすやすやと眠っている

それを守るようにいたのがダークぺいんと

dp「はぁッ…俺たちはあいつの中に眠る第二、第三の人格だ。それが具現化したって感じだな」

ら「えええええ?」

dp「うるさい野郎だな…嫌われるぞ、、」

ら「え、俺たちってことは他にもいるの?」

dp「あぁ、もう1人いる…あいつはうざいぞ…」

ら「ふぅん…」


黒…ってことはもう1人は白かなぁ…なんて呑気なことを考えてる場合じゃねぇ!!

ら「ねぇ!!ぺんちゃん起こして!!」

dp「無理だっつーの、、俺たちが出てくるのは、ストレスとか〜一人でいたくない理由があるときだけ…そして、起こしたら俺が怒られるんだっつーの」

ら「う、うそ…」

dp「(意外といいやつじゃねーかよ…」

ら「今日はぺんちゃんとする日だったのにッッ!!」

dp「…は?え?する??何を??」

ら「え、SE」バチッ

dp「言うなッ!!ばかぁ」

ら「(前にもこんなことあった気がする…w」


そう、今日はぺんちゃんとする約束をしていた日だったのだ

諦めるわけにはいかない


ら「ぺんちゃんおこして!!」

dp「俺には無理だ!!」

ら「はぁ!?お前とヤるぞ!!」

dp「やめろッ!!//俺には恋人がッ!」

ら「え?それがさっき言ってたもう一人の人格の子?」

dp「あぁ…そいつに怒られたら、、」

ら「ヤられるってわけ?」

dp「ーーー///なんでわかるんだよ//」

ら「え、その子だしてよ」

dp「えぇ?しょーがないな…ほわぺ、出番だよ」


煌びやかな光を放ち現れたのは白ver.

ら「この子の方がぺんちゃんに似てるね…」

dp「逆を言えば個性がないよな」

hp「だーぺ?お仕置きされたいのぉ?」

dp「ほらなッ!?言ったろ!!起こさねーっつーの!!」

ら「俺にお仕置きされたい?」

hp「だめーーーっ!!!!絶対にだめぇぇぇぇ!!」

ら「じゃ、ぺんちゃん起こして♡」

hp「お前ッ!!おきろ!!!」

するとほわぺ?の指から電気が出た

その電気はぺんちゃんに直撃


ぺ「ひぁッ⁉︎⁉︎ほわぺっ!?!?」

ら「なあに、逃げてんのぉ?」

ぺ「ら、らだぁ…?」

hp「ごめんねぇw」

ら「あいつらの前で犯してやろうか?」

あいつらに聞かれないように耳元で囁く

ぺ「いやっ!!!」

ら「じゃあなんで逃げたの!?」

ぺ「言わない!!」

ら「え、お仕置きされたいの??」


ぺ「ら、らだが激しいから腰も喉も痛くなるの!!明日撮影だから困ると思って…」

ら「…許さないんだから♡」

hp「あ、そっちもお仕置きする系?ならさー」





hp「見せ合いしよ!」


ら「え、天才wいーよね?ぺいんと」

ぺ「は、はいッ…」ビクッ

dp「(アイツがあそこまで恐縮するなんて、、こいつやべーやつじゃん」


dp「ほわぺ…あのさッ」

hp「だーぺは自分に拒否権ないことわかってるもんねー?」

dp「(圧やば…」

dp「う、うん…」


ぺ「うぁッ…」

ら「うるさーい、、黙って抱かれろ」

ぺ「(いつも以上にSっ気が…♡」ゾクゾクッ




dp視点


dp「ほわぺ…マジでやんの?」

hp「はぁ?ここまできてやめれるの?」

dp「ぅう”…」


hp「こんなにギンギンにおっ勃たせて、我慢できるの?♡」


あぁッ♡ゾクゾクする♡//

そのドSな笑顔が俺にブッ刺さる


俺とアイツ(pn)は見た目こそ似てないが中身はほぼ一緒で、趣味まで似てる。

俺もアイツもドSが大好きなドMだ


ほわぺも見た目によらずドSでいいけど、アイツの相手もなかなかイカしてる…♡


hp「僕以外のこと考えちゃだーめ♡」

dp「はぅ…♡はぃ♡//」


今の俺は、淫魔の術にかかってしまったかのような状態だ


彼しかみれなくなった、使い物にならない目

彼のえっちな息遣いがはっきりと聞こえる敏感な耳

手足が痺れるような感覚

甘い香りが漂う寝室



dp「やばぃ♡//ぞくぞくするぅ…♡//」ゾクゾクッ

hp「ふふっ♡だーぺは天性のドMだもんねー♡」

dp「はぅッ♡みみやばぁ//♡しゅきぃ♡//」ビクビクッ


ら「え、二人ともドMなんだぁ♡みんな俺と相性いーじゃん♡」

ぺ「らだぁッは♡おれだけみてるのッ♡」

ら「ヤら前から堕ちてるとかサイコーすぎw」



ら「それじゃ♡」

hp「たのしもーね♡」










お疲れ様です(T ^ T)短い…

6時帰りで描く暇ないや(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

それじゃいってらっしゃい!

この作品はいかがでしたか?

361

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚