hpとdpとrdのおはなし!
R注意!(本番前まで)
rd pn&hp dpの見せ合い!!!
本番は次回です!!
そのほかのちゅーいは特にないかな?
それじゃ!いってら!
rd視点
ら「ぺーんちゃーん」
いつものように彼女のぺいんとを起こしに行く
今日はノックをしても反応がない、、、
命に関わる危機に陥っているのかもしれない!と、不安になりドアを開ける。
そこには
dp「あ”?誰だよテメー…」
ルビーのような、赤くキラキラと輝く右目を見せた黒髪の男がいた。
dp「俺はダークぺいんと」
ら「え、ぺッ…ぺんちゃんは何処⁉︎」
dp「あ”?ここにいるが?」
ら「ぇ?どゆこと!?」
ぺんちゃんはすやすやと眠っている
それを守るようにいたのがダークぺいんと
dp「はぁッ…俺たちはあいつの中に眠る第二、第三の人格だ。それが具現化したって感じだな」
ら「えええええ?」
dp「うるさい野郎だな…嫌われるぞ、、」
ら「え、俺たちってことは他にもいるの?」
dp「あぁ、もう1人いる…あいつはうざいぞ…」
ら「ふぅん…」
黒…ってことはもう1人は白かなぁ…なんて呑気なことを考えてる場合じゃねぇ!!
ら「ねぇ!!ぺんちゃん起こして!!」
dp「無理だっつーの、、俺たちが出てくるのは、ストレスとか〜一人でいたくない理由があるときだけ…そして、起こしたら俺が怒られるんだっつーの」
ら「う、うそ…」
dp「(意外といいやつじゃねーかよ…」
ら「今日はぺんちゃんとする日だったのにッッ!!」
dp「…は?え?する??何を??」
ら「え、SE」バチッ
dp「言うなッ!!ばかぁ」
ら「(前にもこんなことあった気がする…w」
そう、今日はぺんちゃんとする約束をしていた日だったのだ
諦めるわけにはいかない
ら「ぺんちゃんおこして!!」
dp「俺には無理だ!!」
ら「はぁ!?お前とヤるぞ!!」
dp「やめろッ!!//俺には恋人がッ!」
ら「え?それがさっき言ってたもう一人の人格の子?」
dp「あぁ…そいつに怒られたら、、」
ら「ヤられるってわけ?」
dp「ーーー///なんでわかるんだよ//」
ら「え、その子だしてよ」
dp「えぇ?しょーがないな…ほわぺ、出番だよ」
煌びやかな光を放ち現れたのは白ver.
ら「この子の方がぺんちゃんに似てるね…」
dp「逆を言えば個性がないよな」
hp「だーぺ?お仕置きされたいのぉ?」
dp「ほらなッ!?言ったろ!!起こさねーっつーの!!」
ら「俺にお仕置きされたい?」
hp「だめーーーっ!!!!絶対にだめぇぇぇぇ!!」
ら「じゃ、ぺんちゃん起こして♡」
hp「お前ッ!!おきろ!!!」
するとほわぺ?の指から電気が出た
その電気はぺんちゃんに直撃
ぺ「ひぁッ⁉︎⁉︎ほわぺっ!?!?」
ら「なあに、逃げてんのぉ?」
ぺ「ら、らだぁ…?」
hp「ごめんねぇw」
ら「あいつらの前で犯してやろうか?」
あいつらに聞かれないように耳元で囁く
ぺ「いやっ!!!」
ら「じゃあなんで逃げたの!?」
ぺ「言わない!!」
ら「え、お仕置きされたいの??」
ぺ「ら、らだが激しいから腰も喉も痛くなるの!!明日撮影だから困ると思って…」
ら「…許さないんだから♡」
hp「あ、そっちもお仕置きする系?ならさー」
hp「見せ合いしよ!」
ら「え、天才wいーよね?ぺいんと」
ぺ「は、はいッ…」ビクッ
dp「(アイツがあそこまで恐縮するなんて、、こいつやべーやつじゃん」
dp「ほわぺ…あのさッ」
hp「だーぺは自分に拒否権ないことわかってるもんねー?」
dp「(圧やば…」
dp「う、うん…」
ぺ「うぁッ…」
ら「うるさーい、、黙って抱かれろ」
ぺ「(いつも以上にSっ気が…♡」ゾクゾクッ
dp視点
dp「ほわぺ…マジでやんの?」
hp「はぁ?ここまできてやめれるの?」
dp「ぅう”…」
hp「こんなにギンギンにおっ勃たせて、我慢できるの?♡」
あぁッ♡ゾクゾクする♡//
そのドSな笑顔が俺にブッ刺さる
俺とアイツ(pn)は見た目こそ似てないが中身はほぼ一緒で、趣味まで似てる。
俺もアイツもドSが大好きなドMだ
ほわぺも見た目によらずドSでいいけど、アイツの相手もなかなかイカしてる…♡
hp「僕以外のこと考えちゃだーめ♡」
dp「はぅ…♡はぃ♡//」
今の俺は、淫魔の術にかかってしまったかのような状態だ
彼しかみれなくなった、使い物にならない目
彼のえっちな息遣いがはっきりと聞こえる敏感な耳
手足が痺れるような感覚
甘い香りが漂う寝室
dp「やばぃ♡//ぞくぞくするぅ…♡//」ゾクゾクッ
hp「ふふっ♡だーぺは天性のドMだもんねー♡」
dp「はぅッ♡みみやばぁ//♡しゅきぃ♡//」ビクビクッ
ら「え、二人ともドMなんだぁ♡みんな俺と相性いーじゃん♡」
ぺ「らだぁッは♡おれだけみてるのッ♡」
ら「ヤら前から堕ちてるとかサイコーすぎw」
ら「それじゃ♡」
hp「たのしもーね♡」
お疲れ様です(T ^ T)短い…
6時帰りで描く暇ないや(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それじゃいってらっしゃい!
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