HappyENDの物語です
————— キリトリ —————
パチッ
『んん、、、』
zm「!sha!!」
『zm?shp君は?』
shp「、、、ん、、、」
『shp君!』
shp「shaさん?ポロポロ」
zm「shp君、、、ごめん」
shp「zmさん謝らないで下さい」
shp「皆さん、、、心配かけてごめんなさいポロポロ」
ギュー
shp「皆さん、、、?」
shp以外「お前が謝ることない。戻ってきてくれて良かったポロポロ」
『shpぃ、、、shpぃ!ポロポロ』
shp「shaさん泣かないでくださいよ笑って下さい( *´꒳` )ほら」
shpsha以外「2人にしてあげよ」全員出ていった
『shp、、、』
shp「はい?」
(*-( )チュッ♪
『お詫びのキス』
shp「///恥ずいからやめてくださいよ」
『大丈夫大丈夫!他のやつでてったからさ!』
shp「そういう意味じゃなぁい、、、」
『え?違うん?』
「鈍感なんやから、、、」
『なにが?』
「全く、、、92番はあの頃から変わってないねw」
『!105番?』
「そうだよ久しぶり」
『ホンマに久しぶりやな』
(主の神託)
(この人らは1回離れ離れになってます)
「僕のお願い覚えてる?」
『お願い?』
「僕と92番がまた会えたら」
「僕と付き合って下さい」
『もちろん喜んで』
「まだ何も言ってないよw」
『付き合うって言ってんねん』
「wありがと」
(*-( )チュッ♪
『105番いつ覚えたん?』
「shpですぅ」
shp「とっくに覚えてますぅ」
zm「かははははw」
『!?zm』
zm「やっべw」
『どこから入ってきたんやお前』
zm「ダクト」
shp「あ〜w」
zm「とりあえずおめでと」
shp「あざすw」
『お前も共犯やzm黙っててもらうで』
zm「そもそもそのつもりできたんや」
『そっかw』
zm「明日も明後日も来年も」
『ずっと一緒で』
shp「楽しく過ごせますように」
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
ハッピーエンドどうだったでしょうか!
バッドエンドもしっかりありますのでそちらもお楽しみに~
じゃねばい!
コメント
5件
ニコニコしながらバッドエンドを待つぜ… (最低) あ〜!!マジで今回も良かった〜!!! よし!次はゾ"ムの妹を助けるぞ〜! (だから諦めろって) 次回も楽しみだぜ!!