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皆さんこんにちは!

カステラです!

第三話スタート!!

________________________________________

shp side


今日は、この洗脳魔法を実際にrbrさんに使ってみる。

shp「?、えと、こう使うんかな?」

なんか適当にやってみる。

あ、出来とるっぽいわ

いやなんで??

洗脳魔法怖っっ((

じゃあ試しにあれ聞いてくるか

shp「rbrさんっ!♡」

rbr「ん?なんやshp君?」

あれ?軽いんかな?洗脳魔法

ちょっと重くしよ

shp「rbrさんは俺のこと好きですか?♡」

rbr「おん!♡好きやで!♡」

あー、出来とるっぽいわ♡

???「っ、なんでやッッ」

なんか聞こえたけどええか


sho side


rbrを一人にして待たせといたら

shp君と話していた。

しかも、「好きやで!♡」って。

今度こそ浮気なん?

なんで?なんでや。rbrっ⋯


ci side


あー、shpがやっとるわ。

洗脳魔法。

これは⋯誰か止めなあかんわ⋯

そうだ!shoさんに任せればええんや!

あの人、rbrのことに関するとやる気になるから⋯

洗脳魔法解いてきてくれ!って言えばいけるやろ((

ci「shoさーん!」

sho「ん、なんや⋯ciか⋯」

なんや‥ciか⋯ってなんやねん!!?

ci「まぁええわ⋯」

「rbrが洗脳魔法かかっとるのはわかっとる?」

sho「は?なんやそれ、聞いとらんのやけど。」

ci「あれかかった人は、かかる前に大切だった人から説得されないと解けないらしいで。」

sho「ほんま!?って、ciなんで知っとるん。」

ci「shpが洗脳魔法調べとったの隣で見てた」

sho「あぁ⋯なるほど⋯」

納得するんやね。それで。

ci「shoさんしか止めれへんと思うで、俺は。」

sho「⋯ほんまに?」

ci「うん。だって。rbrさんの大事な人はshoさんやろ?」

sho「⋯そっか!ありがとな!ci!rbrの目覚ましてくるわ!!」

ci「頑張ってくださ〜い」

まぁこれで一件落着やろ。


sho side


ciに助言貰ったし、shpが目離してる隙にrbr連れ戻して目覚ましたる!

流れはこれで大丈夫やろ!

あ!shpが目離した!今行くで、rbr!!


rbr side


なんで、俺こんなこと言っとるん?

俺が好きなんはshoや!

shp「rbrさん飯食います?♡」

嫌や、食いたくないッッ⋯

rbr「おん!食うわ!♡」

なんで?!?逆や逆!!なに言うとんねん!?

shp「わかりました♡」

絶対やばいやつ出てくる⋯終わった⋯

sho「rbrっ!!」

sho!!

sho「はよ帰るで!」

帰りたい、けどこれのせいで⋯

rbr「なんで?」

sho「なんで、って阿呆!!!!」バチンッ(ビンタ

rbr「いったぁ!??」

sho「はいこれで洗脳解けた、はよ帰るで!!!」

rbr「…!sho、」

sho「なんや?」

rbr「ありがとな!」ニコッ

sho「ええよ!全然!」

そうやって俺等は部屋から出た。

shp「…」

shpに見られとるけどええか。


shp side


rbrさんに出られた。

なんで?計画は誰にも知られとらんはず…

shp「…ciか…」

まぁええわ。

何があっても絶対

shp「rbrさんを堕としたる♡」

________________________________________

第三話終了です!

それではさようなら!

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