皆さんこんにちは!
カステラです!
ハッピーエンドスタート!
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ci side
今日こそ⋯
本当のshpを取り戻す⋯
shpは人のことを洗脳したり、自分のものにしようとしたりしないはずや。
やから洗脳かなんかされとるやろ。
ci「⋯!?」
shpがrbrに壁ドンして⋯shoさんも見とるのに⋯!
rbrが振りほどいた!
今や!
shp「rbrさn⋯」
ガシッ
shp「!?」
ci「お前⋯いい加減にせぇよ⋯?」
shp「チー⋯ノ⋯」
ci「rbrはshoさんの彼氏やぞ!!奪ったらあかんやろ!!」
shp「ッ⋯」
ci「お前はまず人に執着したり洗脳したりしないやろ!?」
「何があったんや!!」
shp「ッ⋯ぅ」
バタッ
全員(-shp)「!?」
え!?
倒れたんやけど!?
ci「ショ⋯ショッピ??」
そこまで言ってへんよ!?
sho「とりあえず医務室運んだ方がええんやない?」
ci「そ、そうやな⋯」
ヒョイッ
ci「コイツ軽ない!?」
「体重40kgくらいしか無いやろコイツ←」
sho「そんな軽いん?」
ci「じゃあ持ってみ」
sho「⋯軽。」
rbr「とりあえず医務室連れて行こうや」
〜医務室〜
ガラガラ
sho「失礼すんで〜」
sn「どうしたの?」
ci「shpが倒れてもうて⋯」
sn「じゃあ一回ベッドに置いて。」
(ベッドに置く)
sn「⋯これ洗脳とけだだけじゃない?」
全員(-sn)「え、」
ci「なんやそうだったんか⋯良かったわ⋯」
sho「てかshp君めっちゃ軽かったで?」
sn「じゃあちょっと測ってみようかな⋯」
ヒョイッ
sn「⋯軽っ」
結果、46kg
ci「軽すぎな?」
sho「まぁあんな食生活してたらそりゃあ軽いわ⋯」
rbr「あいつ完全栄養食くらいしか食ってへんやろ。」
shp「ッ⋯ん⋯」(起上
ci「あ、shp起きた」
shp「なんで俺医務室居るん??」
ci「shpが倒れたから」
shp「てか俺記憶無いんやけど」
sho「まぁ洗脳されとったからな」
shp「⋯え??」
rbr「てかお前軽すぎやろもっと食え!!」
shp「えー、もう食えへんもん⋯」
rbr「食わんと食がi((」
shp「すみません食います」(早口
ci「喋るの早」
sn「あ、shp起きてるじゃん。よかったねー」
shp「棒読みに聞こえるからその喋り方やめてほしいです」
sho「⋯俺等帰ってええ??」
shp「ええっすよ」
sn「じゃあ俺も書類してくるねー」
(二人だけになった)
ci「⋯なぁshp?」
shp「なんやチーノ」
ci「俺がshpのこと好きって言うたらどうする?」
shp「⋯別になんも思わへんけど、どうしたん?」
ci「⋯なぁ、俺と付き合ってくれへんか?」
shp「⋯ええよ。」
ci「ええの?」
shp「ええって言っとるやん何回も言わせんな」
ci「怖っ」
その時のsypの耳は、
赤くなっている気がした。
happy end 終了です!
次回、bad endです!
見てくれてありがとうございました!!!
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