コメント
10件
あ、好きです👍️👍️
【 Rkrn 】忍玉 - 腐 nmmn 作品
R 1 8
田村 三木ヱ門( 以降三木 ) × 潮江 文次郎( 以降文 )
微 伽羅破壊
本家様とは全く関係ありません。
※ 短い、下手
三木 が 少し愛重め
上記の表記に見覚えのない方の観覧はオオスメしません。
観覧は自己責任でお願いします。
なんの前兆もなくいきなりャってんのでご注意を
🧮┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈💥
三木 side
文 「 た … っ むらぁ 、っ♡ 」
いつもあんなにギンギンに忍者してる鍛錬バカの潮江先輩が今、私の手によって想像もできないすくらいに乱れた姿になっている。
顔は涙でぐっしゃぐしゃ。
体は涎やら汗やら液体やらでとろとろ。
私が付けた噛み跡や印。
私しか知らない潮江先輩の姿。
三木 「 潮江先輩 … っ 、 ♡」
このまま私に堕ちてくれればいいのに。
三木 「 ねぇ潮江先輩 … 、っ ♡」
文 「 ぁ … 、? 、”♡ 」
そのとてつもない快楽に陥った表情が堪らない。
三木 「 きもちいですか ? ♡ 」
そう問いかけ、更に腰のペースを上げる。
文 「 あ 、ぁ っ … ♡ 、ん 、ぁ ♡ 」
突く度に体を跳ねさせて甘い声を漏らす。
中がきゅうっと締まる。
三木 「 先輩きもちい? ♡」
文 「 ぁ 、” っ 、きもち 、ぃ …っ 、♡
きもちぃか、 ら… 、っ 止ま、 れ っ ♡ 」
こんなに気持ちよさそうに腰振ってるのに?
三木 「 止めたら気持ちよくなくなるでしょう? 」
そのままもう限界かというくらい奥に押し込んだ。
そうすると先輩の体に力が入り、大きく体を跳ねさせ、勢いよく白い液体が飛び出た。
快楽で何が起こったのか分からず、混乱してこちらを見つめてくる先輩。
三木 「 先輩可愛い … ♡ 体勢変えましょうか。 」
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文 side
背面立 .位
腰が止まらない、
止めたくても止められない。
きもちい。
三木 「 潮江先輩ってホント助平 、♡ 」
文 「 ぁ、っ”ん ♡… 、ぁ 、♡ 」
三木 「 ねぇ潮江先輩 、♡」
急に腰を掴まれる。
三木 「 もっと奥 … 欲しい? ♡ 」
耳元で囁かられる。
文 「 ぉく … 、っ ♡ ほし 、 ほし …ぃ 、っ♡」
情けを感じつつ、今の俺は快楽を求めることで精一杯だった。
三木 「 … よーく、わかりました ♡ 」
そう言われ、何も分からずにしていると、俺は物凄い快感に襲われた。
文 「 ぉ” っ …♡ お”ォ” ~ 、っ ♡♡ほォ” っ ♡」
三木 「 先輩汚い。もう少し可愛く鳴けません?♡」
室内は肉と肉が激しくぶつかり合う音と、俺の汚い声で充満した。
文 「 ぉ” 、~~ っ♡くる っ”、♡
でる 、ぅ”っ、~~ っ♡ 」
そう声を上げ、俺は絶頂に至った。
三木 「 先輩 … っ “♡出していいですか 、?♡」
どうやら田村も限界だったみたいだ。
文 「 はや … っく 、” …♡ だせ 、っ” ♡ 」
俺は振り向き、少しにやついた表情で煽ってみる。
三木 「 っ” … 、♡ っ 、く …” ぅ 、~っ ♡ 」
文 「 、” …っ♡ ぁ…、っ” 、 ♡」
俺の中に注がれる液体。
思ったより量が多い。
三木 「 っ …ふぅ 、” …♡ 」
文 「 た … っ 、”むら … おれ 、も … ぅ 、っ 」
俺の体はもう限界を超えていたらしい。
疲れと睡魔に襲われている。
もうとっくに倒れててもおかしくはない。
三木 「 私も … 、っ … お休みなさい、潮江先輩 … 笑 」
そうして俺らは抱き合って寝落ちた。
果たして一体何刻程行為に至っていたのだろうか。
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【 余談 】
Q. 二人は一体何処で行為をしていたのか。
A. 四年長屋にある三木ヱ門と守一郎の部屋。
守一郎はその日は組のタカ丸さんの部屋に泊まりに行っていた為留守だった。
Q. 結局 何刻程 行為に至ったのか。
A. 二刻程。( 約4時間 )
まぁ結論はかなり鬼ハードな行為だった。
以下 主絵 注意 ⤵
※ 下手、バランスおかしい、R .18、とにかく下手
潮江先輩の乱れている姿。
消されてたらすみません🙇
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主が「 これいいな 」と思ったものを作品にしたいので、是非コメント欄にてリクエストなどをお待ちしています!
例 : ○○ × ○○ ( 複数人️⭕️ )で○○が見たい、等。
※ R .18 のみとなります
(こんなシチュエーションがいい、なども️⭕️です!)※全ての方のに答えられる訳ではありませんので、ご了承お願いします。
観覧ありがとうございました!
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