テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
お試し
ご注意⚠️
実在する人物の二次創作でございます。
ご本人様のご迷惑のかからないようにお読みください。
コピー、無断転載、パクリ等は禁止しております。
配信、ボイス等は追えておりませんので性格、口調等は不一致でございます。
mb . ng 、 kn . hb 表現あり。
未完成でございます。また続くかもわかりません。
ご地雷様はお帰りください。
※この先伏字なし
sr . ng
『 俺の方が好きなのに… 』
「 好きです!付き合ってください!!」
「 えっと…..よろしくお願いします 、?」
最悪の現場を見てしまった。なぎちゃんが誰か知らないやつに告白されて付き合ったところを、。
俺は凪ちゃんが好きだ。背が低くて、美人で、誰にでも優しくて、居心地のよい低音な声どれもが素敵だ 。
そんな彼に..俺じゃない彼氏がでした。
「セr..!」
「アキラ〜?こっち来てくれる?」
「え、あ、はい。
すみません、セラ夫。恋人の方にいってくるのでまた後で話してもいいですか、?」
まえは俺を優先してくれてたのに..あいつと付き合ってからあいつを優先するようになった。
「…うん、いいよ。その恋人さんのところにいってきてきな」
「ありがとうこざいます!また後で」
本当は嫌だった。あいつじゃなくて俺の事を優先して欲しかった。
だけど ….仲のいい友人として、相棒としてその恋愛を応援するしかなかった。
「セラぁ〜、お前..あのまんまでいいの?」
「…..何が。」
「アキラのこと。
お前アキラがあいつと付き合ってから様子が変だぞ。」
「…….」
「ボーとしてるし、感情も最近なくなってきてる。目にも光が入ってないし、笑顔も減ってきてる。」
「…..お前怖、何もんなのお前。」
「ん〜?ただの生徒会長で君たちの友達なんですけどぉ?」
「あっそ。」
「何その冷たい返事。僕悲しくなっちゃうッッ!!!」
「………」
「え、無視やめてくんない?」
「ああ、ごめんごめん」
「棒読みもやめてくれない?僕悲しくなるんだけど」
「なら、雲雀にでも慰めてもらえ。」
「うわーん、かなしいぃ、」
「勝手に悲しんどけ。」
コメント
2件
報われないの良いですね…最高ですね…( ˙∇˙ )
報われないsr…いいなぁ、この後の展開どうなるんかめっちゃ気になる(っ ॑꒳ ॑c)