コメント
5件
わがままは言うためにある!( え、僕も好きって言ってこよ なんなら愛を身体に教えてあげr(殴 桃くん…救急車運ばれちゃったんだね…w 嫌いなんて言えないよ(´;ω;`) 言いたくない() 紫ぁくん( ´›ω‹`)カワ
わがまま言ってもいい!甘えてください!!休んでください!!((誰に言ってるんだよ 紫ぁくんかわいいすぎる\(//∇//)\
ノベルの使い方が分からなくてこれはノベル集に入れられんかったw いつもと違うからわからんなぁ…w 徐々に慣れていくよ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ 今度からかくノベルはノベル集にいれまーす この作品だけ許してね☆
短編っす
またまたCPはご自由に
「大丈夫」
「寂しくないよ」
「ほんとだよ」
嘘ついちゃった
本当は泣きそうだ
でも
わがまま言っちゃダメだから
「ねぇ 俺…」
「がんばったよね」
「もう」
「休んでいいかなぁ…」
暇だからもう一個
「強いものがきらいなんだ」
「見たくなくても目に入って」
「知らないうちに俺の心を奪うから」
「 」
「…ごめんね」
よく分からないのでほのぼの書きます
桃紫です
その次に橙紫です
紫「あっ!!」
紫「桃くん!!」
紫「好きって10回言って!!」
桃「?」
桃「いいけど…」
桃「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
桃「言ったよ?」
紫「えへへ///」
紫「俺も大好きだよ桃くんっ!!」
桃「チ───(´-ω-`)───ン」
紫「桃くん!?」
ピーポーピーポ
紫「もうっ///」
紫「あれは!!好き×10=大好き!!ってことなのっ!!」
桃「尊すぎるんだよ…♡」
紫「///」
紫「橙くん」
紫「突然だけど好きって10回言ってみて!!」
橙「おっ紫くん」
橙「本当に突然やな」
橙「言うのはいいんだけどさ」
橙「わざわざそんな形にしなくても言ってあげるのに!!」
橙「紫ぁくんのことが好きって♡」
紫「あ…そっか」
紫「じゃあやっぱ嫌いの方で…」
橙「え〜( ´・ω・`)」
橙「いいけど…」
橙「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い」
橙「言ったで」
紫「じぇ…橙くんが俺のこと嫌いになっても…」
紫「俺は橙くんのこと好きだからね…///」
橙「ソウナンダ…」
紫「えっと…///」
紫「じゃあね///」
橙「…….」
橙「ムリ…」
なんという悪魔なんだ…( ´ཫ`)尊い………..
おつるさ☆