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〜黒の時代〜
朱「美慧が…抜けた…?」
首「嗚呼。太宰君に連れて行かれたようでね」
朱「…そうですか」
首「すまないね」
朱「いえ…彼奴が悪いんですから。首領は気になさらないで下さい。」
首「そうかい。…では、この任務を頼むよ」
朱「はい」
…美慧がポートマフィアから抜けた。私にとったら嬉しい事でもあるけれど…確かに織田作之助とか言う下級構成員が◯んでから、
太宰幹部…いや、太宰元幹部は変わった。
どうやら武装探偵社に入ったようだが、多分
美慧も自殺していた時に連れて行かれたのだろう。
朱「彼奴からしたら…魅力的何だろうな…」
中「どうした?」
朱「お兄…否、中原幹部。美慧が探偵社側に行ったようで。首領からお伝えがありました」
中「…幹部?」
朱「太宰元幹部と美慧幹部補佐が探偵社側に行ったので、幹部になる日は近いかと」
中「そうか…で、どうだ?大丈夫そうか?」
朱「…はい。抜けてくれて清々しますし」
中「ふっ…そうか」
朱「では、失礼します。」
中「おう」
…何で、こんなに心が重いんだろう…相棒になって一年と少ししかたってないのに…
朱「……もう!」
姐「どうしたんじゃ?」
朱「姐さん…!」
姐「話を聞かせておくれ 」
朱「…」
其処で全て姐さんに話した私は…
ポートマフィアとして生きること。
そして美慧に会ったら一度シめる事。
私が武装探偵社に行くわけないのに姐さんは
『勧誘されても行かぬようにな』
と仰った。心配性だなぁ…
朱「ふぅ…先ずは武装探偵社が今、何人でどれほどの異能力者がいるかを調べなくては…」
〜朱莉の過去編 END〜
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