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2 - kvst

♥

10

2024年11月23日

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✧︎⚔️🎸

✧︎擬人化

✧︎愛重め

✧︎共依存表現🐜、えt表現🐜

✧︎一応ほのぼの系です





それでもよい方は  ど  ~  ぞ  ~  ✧︎✧︎








僕が世界一stを愛してる。僕よりstを愛してる人なんかいない。僕だけ。




僕とstは付き合っている。




「st。今日は一緒にすごそーよ。」

🎸「…おう。」

僕はこの時間が好きだ。世界に二人、取り残されたような感じがして。

「stいい匂いする~(♪    ずっと嗅いでたい  ~」

🎸「きっしょ、お前と同じもん使ってんだろお前も同じ匂いだろーが」

stになら暴言なんて言われてもごほーびだね、と言おうと思ったがstのその言葉にゾクッとする。

「…ッ、もう、stったら誘うのがお上手ね??」

🎸「お前が勝手に勃ってるだけだろ、…で?ヤるの??」

「いえ、夜まで我慢させていただきます…(♡♡」

🎸「…うざいうざい…」

「え??もしかしてヤられたい感じ、??濡れちゃった感じ??」

🎸「…そーですがなにか。(拗」

「んんんッ”””~~、かわいい”””」

stを見ると少し目が輝いた気がした。

…これはヤってくれると思ってるな…

僕はそこまで都合よくないから。

「…ま、今はstとの時間を大切にしたいので今はヤりませんけどね??」

🎸「え、えッ…、??」

トンッ…

🎸「お”ッ…/」

「stったらきったない喘ぎ声だこと…♡」

「夜まで我慢ですよおにーさん…♡」

ギュッ…

🎸「kv、ッらめ、♡(泣」

珍しくいじめてみる。

「んー?stさーん、なにがですかね。」

🎸「…ッッ、知ってるくせに…♡(ニヤ」

「へへ、ッ…おいでst。」

🎸「んへ、kvの匂い好き…」

「…あなたさっき同じの使ってるって言ってたじゃない…」

🎸「そんなこと言った覚えないもーん、」

僕は、いや、僕たちはいつまでも一緒にいる。死を分かち合う日まで。












おかえりなさ  ~  い  (✧︎

少ないけど個人的にすきなものを詰め込んでみました…!!!

下手だけどね…‪💧‬

共依存とかかいといてそーゆう要素ないな…ごめんなサイドステップ

多分次はえtだと思います…嫌な人くるっとしてください

ではばいちゃー!!

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