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岩本 said
岩「 佐久間 、 ねぇ 愛してるよ 、 」
佐「 お 、 オレ も っ … 愛してる っ 、 」
今 佐久間 に 口付け を 落としては 、 久しぶりに 佐久間 の 躰 に 触れる 。
あ ぁ オレ 以外 が 佐久間 に 触れたんだ 。 と 思うと 、 その 事実 が やっぱり 許せなくて 。 佐久間 の 服 を 少し 乱雑 に 脱がせては 、 自身 も 雑 に 服 を 脱ぐ 。
岩「 可愛いね 、 佐久間 、 」
佐「 ぁ っ … ひ か っ 、 ! 」
岩「 もう 、 挿れて 良い ? 」
佐「 ぅ ん っ … 、 」
佐久間 の 中 に 指を沈めては 、 久しぶり だからか 佐久間 も 躰 を 跳ねさせる 。
指 だけで イきそう に なってる 佐久間 を見て 流石 の オレ も 限界 で 、 何も言わずに 佐久間 の 中 に 自身 の モノ を 沈める 。
岩「 ん … は 、 さくま っ … 」
佐「 っ … ぅ う ゃ 、 ぁ ぇ っ … 」
岩「 可愛い … 気持ち 良い 、 ? 」
佐「 きも ち っ … ぃ 、 ♡ 」
反応 する 佐久間が 滅茶苦茶 可愛くて 、 奥 に 挿れて は 激しく 動かす 。
佐「 ひ か っ 、 イ っちゃ ぁ っ 、 ♡ 」
岩「 イけよ っ 、 」
佐「 ぁ ん ん っ … ! ♡ 」
岩「 っ … は 、 愛してる よ 、 」
そのまま 意識 を 飛ばして イった 佐久間 を 見ながら 愛おしい と 思い 、 そ んな 佐久間 を 見詰めて 口付け を 落とした 。
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佐久間 said
久しぶり に 照 と 愛し合って 、 やっぱり 好きだな なんて 感じてしまう オレ は やっぱり この 愛に 狂っていて 、照 から 離れられなくなっている 。
昨日 あのまま 寝ちゃったんだ … なんて 思い ながら 、 片付け とか 全部 任せちゃったな ぁ とか 考えていた 。
そんな コト を 考えながら 、 そういえば … とか 思い ふっか に 電話 を 掛けるコト に した 。
__ ♪
佐「 あ 、 ふっか ? 」
深「 え 、 佐久間 ? 」
驚いた様子 で 通話に出る ふっか の 背後から は 翔太 の 声も 聞こえる 。
佐「 ふふ ん 、 ふっか 〜 、 この前は ごめんね 、 笑 」
深「 いや 、 ごめんとかじゃねぇよ 大丈夫 な 訳 、 ? 」
佐「 ん 、 大丈夫 、 ! 」
「 … ぅう わ ぁ っ ?! 」
深「 え 、 なに 、 ?! わら 」
岩「 … だれ 、 」
佐「 もう 、 吃驚 した … ふっか だよ 、 笑 」
ふっか って 名前 を 聞いては 、 不満 そうな 顔を する 照 。 寝起きだからか ぽやぽや している 照 。
岩「 電話 切って 、 佐久間 、 」
佐「 我儘 だなぁ … ちょっと 待ってよ 、 」
岩「 …… ん 、 」
佐「 ぁ っ 、 ちょ 、 照 っ 、」
拗ねた のか なんでか 、 寝起き だからか … 突然 服の中に 手を入れて オレ の 胸 を 揉み出す 照 … もう 馬鹿 !!
佐「 ちょっ 、 切る ! 切るから ぁ っ .. ! 」
深「 はいはい 、 いちゃいちゃ は 他所でやってくれよなあ 、 わら 」
佐「 きる っ 、 ごめん 、 ! 」
深「 はあい 、 またねえ 、 わら 」
ちょっと 申し訳ない 気持ちも あったけど 、 これ以上 照 が 拗ねたら 本格的にめんどくさくなる 未来が 見える 。
佐「 きったから 、 触んないの っ 、」
岩「 … 佐久間 、 愛してるよ 、 」
佐「 んん 、 オレもだよ ! 笑 」
結局 オレ は 照が すき 、 依存 してる自覚 は 有る 。 でも オレ は 離れられないし 照 だって オレから 離れられない 。
この拗らせた 愛 を 永遠に 続けて いくのは オレら らしくて いいでしょう ? なんてね 、 照 になら 殺されても 良い 。
ねぇ 偏愛 って 言葉 の 意味 、 知ってる ? ある 特定 の 人だけ を 偏って 愛するコト 。 オレ は 死んでも 照 しか 愛せない 、 照もオレしか 愛せないんだよ 。
end
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最後 まで お付き合い頂き ありがとうございました 。 楽しかったです (^^)
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