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私「公園に来てみたけど……あの二人はいないな、たぶん。ここのベンチに来るはずだけどな。。」
湊「あ!(あれ、もしや……)あの!もしかして、り、りん、ちゃん….?」
私「あ!そうだよぉ!湊くんだよね?こんにちは!よろしく!」
湊「よろしく!(この子だったんだ…カワイイな)」
「………….. にしても、、ここ来ないな。」
私「一緒に来てなかったんだね?」
湊「あ、うん!早く行きたくて、、wでも遅いよね..」
私「うん、そうだね……あ、あのさ、ちょっと聞きたいんだけど….」
「あそこでは「ここみ」って書いてたけど、本名は「ここ」なの?」
湊「ああ、ううん!ここみ だけど、僕が勝手にここ って呼んでるだけ。」
私「仲良しなんだねっ!二人は!」
湊「いや、そんな事無いよ?あんま遊んでないし..」
私「そうなの…….」
湊「あ!あれここ だ!」
ここみ「は、はぁ、湊、、、と、りんちゃん??かな?」
私「そうだよ!こんにちは!改めて、、よろしく!」
ここみ「そうなんだ!よろしくうう!…..てかさ、いきなりだけど、聞きたかったんだ。りんちゃん、それ本名?」
私「え….?」
湊「え、ええ?」
私「そうなの…..実は、かえ っていいます!w」
湊「えええ?マジで??そうなんだ!」
私「えっと、、、、何か、ごめん….」
ここみ・湊「大丈夫だよ!!」
私「わ、シンクロwwほんと、仲良しだね!」
ここみ「そんな…….」
湊「そう見える?まあ、いつも一緒にいるしね、だいたい。何かいつの間にかいるんだよな、ここ が。」
ここみ「えーー??湊が来るんじゃん!」
湊「…………。ごめん、かえ ちゃん。気にしないで!さ、遊ぼ!」
私「う、うん!(大丈夫かな?二人….)」
それから私達は、色んな遊びをして楽しんだ。
あっという間に時は過ぎていき、もう帰る時間となった。