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リ○カ

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リ○カ

1 - 第1話

♥

135

2024年02月10日

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皆様どもども。

天。でございます。

えーと、いつもはチャットノベルだったんですけど、リア友がチャットノベルが見れないらしいので、これからはノベル中心になると思います。御了承下さい。

んで、今回は、毒素のちょい暗めかな?

毒素は初挑戦ですね。頑張ります。()

tn→T

gr→G


御本人様には一切関係ありません。

御本人様等に迷惑が掛かる行為はおやめ下さい。苦手な方は回れ右。





わんく





T「ッ…」ザクッサッ


(リスカしてるトン氏です。擬音語わからんかった。())


T「いってぇ…笑 血めっちゃ出たな…笑」


(言い忘れ∶grさんは隣で寝てます。)


G「ムぅ…、」スピィ-


T「起きてる…?寝てるか。」


T「…やめらんねぇんだよな…、笑」ザクッザクッ


G「ん~、トン氏ぃ…?」


T「ハッッッ、グルさんッ…?」


G「トン氏、何してるんだ…?」


T「あ…、これは…、」


G「トン氏大丈夫か?絆創膏持ってくるゾ」


T「あ…、えと……、」


2分後


G「持ってきたゾ。手貸せ。貼ってやる。」


T「えッ…、あッ…、」


G「はやく貸せ。血出てるだろ。」


T「あ……、はい…、」スッ


G「ん、」ガシッ.ピタッペタッ…

「…なんで夜中にこんなことしてるんだ…、」


T「あ…、え…、その~…、」


G「はぁ…、心配したゾ…、」


T「……ごめんなさい…、」


G「もう、そんなことせんといてな…?トン氏には俺がいるから、」


T「うん…、」グスッ


G「ぎゅーするか?」


T「する…」グスッグスッ


G「おいで」ギュー


T「ん、」ギュー、


G「トン氏はイイ子だゾ」


T「ん~…、」グス


G「もう寝るか? 」

T「うん…、」グズッ


G「おやすみだゾ」


T「おやすみ…、」


G「…」スピィ-


T「はや笑…、」

「俺も寝よ…、」










如何だったでしょうか。

いつからかいてるか分からない程、前からかいてるのを完成させ出すんですけど、完成度低すぎてヤバい。笑でも、もう出さないと流石にサボりすぎなんで、低クオでも許して下さい。()

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