3連発中太ですねあは
太中も好きだけどね
なんか、軸とかわかんない15らへんじゃね((
てきとーに見てくだしあ
付き合ってないんだとよ
中「なぁ、太宰、」
太「んー、なーにー?」
中「いい加減此の仕事終わらせろ!!」
中原は太宰に怒りを向ける
太宰は日常とでも思う様に気にしていない様子
太「煩いなぁ、僕は忙しいの!!」
中「唯川に飛び込む事の何が忙しいんだよ!!!」
太「否ヾ、川に飛び込むだけ?巫山戯た事云わないで?」
ヾ「他の自殺法試したり、薬の試作とか色々或るのに…」
太宰は淡々と言葉を並べて行く
普段なら中原も此処で「其うかよ」とでも云い終わるはずだが…
中「何も忙しく無いだろ!!仕事しろ!」
太「何で其ンなに仕事して欲しいの?」
中原は惜しまず仕事をして欲しい気持ちを伝える
引かない事に太宰は不思議の感情を出す
中「其ンなに仕事したくないなら別に善いぞ」
ヾ「首領が2人で遊園地行ける様にって呉れたチケット、”仲良い”部下と行くから」
太「え…?」
中原は首領、森から貰ったら遊園地のチケット、2人分を太宰と使い行こうと考えていた
だがしかし、太宰が仕事を終わらせなければ行きたくも行けない
太宰は森の話を聞いてなかったのか初めて聞いたかの様な表情となる
太「何それ、知らない…」
中「首領は確り云ってたからな」
ヾ「1人は首領に失礼だろ?だから”仲良い”部下と行く」
ヾ「其れなら太宰は別に仕事しなくて済む」
太「ねぇ、やだ、行かないで、」
ヾ「やだ、やだ、部下何かと行かないでよ、」
ヾ「然も”仲良い”とか厭だ…」
ヾ「ねぇ、お願い、行かないで、だめ、やだ、」
中原の発言に対し太宰は弱い発言をする
思うが儘に言葉を出しているのだろう、
中「なら仕事やれよ?」
太「手伝ってくれたりは……」
中「しない(即答)」
絶望を現すような顔をしつつも太宰は大急ぎで資料作成、報告書、等々やっていった
太「終わった!!!」
ヾ「見てよちゅーや!終わった!!」
ヾ「ねぇ、遊園地僕と行こう?僕頑張ったんだよ?褒めて?」
中「おぉ、本当に終わらせれたんだな…」
ヾ「よしよし、約束通り2人で行こうな(撫」
太「やったー!!(キラキラ」
大急ぎの結果見事に全て終わらせる事に成功
其の褒めて欲しい太宰、其して褒めてあげる中原、本当に付き合ってないのか…?
太宰も中原も嬉しさ溢れる表情をしていた
in遊園地
太「ちゅーや!!次あれ!」
ヾ「次こっち!」
ヾ「ねぇ、此れ食べよ?」
中「あんまはしゃぐなよ」
太「見てー!可愛くない?!!」
中「うん可愛いヾ太宰は可愛いぞー」
太「なっ…///僕じゃなくて此方!!」
ヾ「此のぬいぐるみさん可愛いでしょ!」
中「ぬいぐるみにさん付けるんだな…太宰何処まで可愛いんだよ…」
太「………中也煩いもん…///」
太宰は遊園地内で迚はしゃいでいた
底知れない体力が或る様に中原は思った
中原は呆れつつも付き合ってあげていた
中原はもう太宰しか見えなくなっていたのか「太宰可愛い」で脳内は埋め尽くされていた
in観覧車
太「後一寸で頂上!!」
中「善い景色だな…」
太「ね、本当、綺麗、」
太宰、中原は現在観覧車に乗っている
観覧車内から見える景色に2人とも見蕩れていた
中「景色も綺麗だが、其れ以上に太宰の方が可愛くて綺麗だぞ?(笑」
太「え……あ……///」
太「中也は、かっこいいよ…?//」
中「本当か?有難な」
頂上着く直前に其ンな会話を交わして…
太「ん!!頂上!!」
中「お、本当か?なら、」
中原は太宰に口付けをした
太「え…////ちょ、何で…?///」
中「観覧車の頂上で”恋人”同士がキスすると永遠に結ばれるらしいぞ」
太「恋人同士って……////僕達付き合ってないし…」
中「なら付き合うか?(笑」
ヾ「俺だけのお姫様になる覚悟はあるか?」
太「元からお姫様でしょ……///」
“まだ”恋人ではない2人が結ばれる時であった
其の後少しの沈黙があった
其の沈黙を破ったのは中原だった
中「家帰ったら抱く」
ヾ「絶対抱き潰すからな」
太「掛かっておいで?(笑」
観覧車の中での会話は其れが最後
太宰は其の後恥ずかしくなり言葉が出てこなく、其の姿さえも愛らしいと思う中原で会話は無かった
太「ふぁッッ///あ”“////♡♡♡」
ヾ「ひッッ♡♡やッあぁ♡♡♡♡」
ヾ「んぁぁ/////もっろぉ///♡♡♡♡♡」
中「明日起きれなくても知らねぇからな(どちゅん」
太「ちゅやぁ///♡♡♡らいすき♡♡♡♡♡♡えへへ//」
短いねあはは
恵方巻きみたいな展開やん…えぇ…何してんだか……(((お前だよ
いやてか展開というかなんというか……
駄作……おださく………(((((スミマセン
コメント
4件
一瞬タイトルミスった☆(( 入試の人がんばれ((名前は出さない