こんにちはりりです。二話書いてこうと思います。
凛音の姿です レッツゴー
凛音は今は狐の面をつけていません
お館様:凛音私が読んだらきてね
凛音:わかりました
お館様:しのぶ、蜜璃来てくれてありがとね。この前話にあった狐の面の子なんだけどね二人にあってほしいんだ
しのぶ:なぜわたしたちなのですか?
お館様:それはね柱のみんな似合うのは嫌みたいでね女の子の君たちならいいって言ってくれてるんだよ
密璃私達でいいのかしら嬉しいわ♡
お館様:頼めるかい?
密璃&しのぶ はい♡/はい
お館様:凛音おいで
スッ
凛音:はじめまして不死川凛音と申します。
しのぶ:ええ、はじめまして胡蝶しのぶです。
密璃:甘露寺蜜璃です♡
お館様:ではわたしは出るね
凛音:輝哉様ありがとうございます
お館様:いーよ
密璃:ねえねえ気になってたんだけど不死川ってことは不死川さんの妹さん?
しのぶ:私も気になってました
凛音:いえ、えっと、、妻です
しのぶ:あの不死川さんに奥さんがいたなんて
密璃:キャ~♡いいわねどこが好きになったの?
凛音:優しいところ(〃ω〃)
密璃:キャ~♡
しのぶ:いいですね
凛音:甘露寺さん、胡蝶さん
しのぶ:しのぶでいいですよ
密璃:私も密璃ってよんで
凛音:でしたらわたしも凛音と読んでください
凛音:えっと密璃ちゃんとしのぶちゃんはすきなひとはいらっしゃるのですか?
密璃:蛇柱の伊黒さんかな//
しのぶ:水柱の富岡さんですかね///
凛音:いいですね、、、あの甘味処行きませんか?
密璃:いいわね
しのぶ:いきましょう
甘味処
密璃:凛音ちゃんとしのぶちゃん何頼む?
しのぶ:みたらし団子にします
りんね:わたしおはぎにします
密璃:おっけー女将さーんみたらし団子2個とおはぎ2個と桜餅五十個ください
女将さん:はいよ
三人:(´~`)モグモグ
しのぶ:そういえば柱の皆さんに会いたくないというのはどういったことなのですか。人見知りとかではなさそうですが。
凛音:う~んあのね柱の皆さんにあいたくないのではなくてあの場で実弥さんにあいたくないのです。
さねみさんは私が鬼に関わることを望んでいません。ですが私は代々産屋敷家に仕えてきたものです。
そのことをあの方に知られたくないのです言ったときどんな反応をされるのか怖いのです。
密璃:じゃあこれからも言わないつもりなの?
凛音:はい言わないつもりです。
しのぶ:あの人を優しいと思うのでしょその事を言って怒るような方ではないのではないですか。
凛音:そうかも知れません。これは私の気持ちの問題なのでしょう。言う時が来たら言うようにします。
しのぶ:ええ
密璃:おうえんするわ
凛音:ありがとう
こんかいはここまで
次回 実弥の気持ち
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