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りりです

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三人が甘味処にいるとき


実弥:(おはぎでも買って帰ってやるか)

蜜璃: じゃあこれからもずっと言わないの?

実弥:(甘露寺もいんのか|´-`)チラッッは?なんであそこに凛音がいんだ?)

凛音:うん言わない

しのぶ:あの方は優しいのでしょうでしたらその事を言って怒ることはないのではないですか?

実弥:(あの方って誰だ?)

凛音:そうだね実弥は優しいよ。これは私の心の問題なんだ。だから言う時が来たら言うよ。

実弥:(凛音が俺に隠し事、、何を?)

しのぶ:ええ

蜜璃:応援してるわ


凛音:あ、ご飯作らないといけないので失礼しますm(_ _)mまた会えたら会いたいです。

しのぶ:ええ、また

蜜璃:また会いましょう♡



凛音:ただいま

実弥:おかえり遅かったな〜

凛音:ごめんね

実弥:、、、おい言いたくねえなら言わなくていいただお前がどんな秘密があろうと俺はお前が好きだこれだけは変わんねぇよ

凛音:ඉ _ ඉ う、うん(´。>ω(•ω•。`)ギュッ︎💕︎ありがと実弥

実弥:おう飯にすっぞ(いつか話してくれよ )

凛音:はいっ

ごめんね短いけどここで切ります

次回 無限列車編


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