『欲しい、あの子は使える』
僕たちはいつもの日々を過ごしていた。
「マッシュくーん♡」
「あばばばば」
「おい!!マッシュレモンちゃんから離れろ!!」
「うるさい奴らだ」
「ここ廊下だからね!?」
『タイムズ』
マッシュ達の時が止まった。
『やっと見つけた、我が息子よ』
『そしてフィン・エイムズ、こいつは前からずっと私の配下として置きたかった』
『よしお前らは息子を連れていけ、私はフィン・エイムズを連れていく』
『御意』
そしてイノゼロはフィンを抱き抱える
「スペーズ」
『!?』
マッシュを連れていこうとしてた1人が消える。
「我が校の生徒に何をしようとしている」
『面倒なやつにバレたな』
「生徒に手を出すのは許さない」
『いいだろう、マッシュ・バーンデットは諦めよう』
『だがこいつは貰っていく』
「まて!!」
イノゼロは空間の中に消えてしまった。
そして時は動き出した。
「あれ?なんで僕こんな所に?」
「マッシュくんが移動してます?」
「校長先生!?」
「なぜ校長先生が」
「あれフィンくんは??」
「混乱しておるな、今説明する」
マゴル城
「スースースー」
『よしよく寝ているな』
フィンは睡眠魔脳が掛けられていた。
そしてフィンはベッドに寝かされ手錠と首輪がつけられる。
「んっ…、」
『起きたか』
「あれここ、どこ?って無邪気な淵源!?」
「どういうこと!?」
『やぁフィン・エイムズくんようこそ私のアジトへ』
「ど、どういうことですか…、僕なんかを…、」
『私はね君に私の仲間になって欲しいんだ』
「仲間?」
『そう、だから招き入れた』
「だ、誰がお前らの仲間なんかに!!」
イノゼロはフィンの顔を掴む
『君に拒否件なんてないんだよ、フィン・エイムズくん』
「んっ!!!?♡」
『クチョクチュクチョクチュ♡』
「んっ♡あっ♡んん♡」
『パッ』
「ハーハーハー」
「い、いきなりなのを…」
『私はね、君を見たときから君が欲しくてたまらなかった』
「は?」
『でも私は君が欲しい』
『だから、堕す』
『タイムズ』
イノゼロはフィンの時だけを止めた。
『さて、堕ちて貰おうか』
イノゼロはフィンの服を脱がす。
『堕すなら、容赦はしない』
『最近から挿れさてもらう』
ぐちょ♡ズポポポポ♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ビリュルルルル
『さぁ準備は出来た』
『タイムズ』
「んお”お”お”お”♡♡????」
「ええ??♡♡なんで???あ”あ”あ”あ”♡♡♡」
『君の時間を止めて、一気に快楽を浴びれるようにした』
『そして私自身もすぐ精子を入れれるように調整してきた』
『私の精子はよくきくだろう、魔力も染み込ませている』
「うっ♡♡♡あ”あ”あ”あ”あ”♡だずげで♡♡♡いやぁ♡♡”」
「あ”♡あっ♡あっ…、♡♡」
『ちゅ♡』
「んっ♡♡ちゅっ♡♡んっ♡ん♡」
『魔力を注いであげよう♡』
フィンは突然押し寄せてきた快楽と魔力によって痙攣が止まらない
「あっ♡あぁ…♡♡」
(ダメだ何も考えられない…、)
「あっあう♡♡」
『いい忘れていたね少し洗脳効果も入っているんだ』
「あっ♡ほ、ほち、♡♡ほしぃ…♡」
『あぁ…魔力だねいくらでもあげよう』
「んっ♡あ”♡♡んんぅん♡♡♡」
「ハーハーハー♡♡♡」
『フィン・エイムズくん??』
「あ”♡♡あっ♡あ”……」
『私の所に来てくれるかな?』
「あっ♡あぇ、?あ”♡」
「えっ♡♡あ”♡♡んぅあっ♡あい♡♡いき、いきましゅ♡♡いきましゅ♡♡♡」
『よかった♡』
「フィンくん!!」
「フィン帰ってこい!!」
「………」
『フィンくんはもう私のものだよ』
「フィン…、」
『残念だったねお兄さん』
「フィンを返せ」
『フィンくんは帰りたいかい?』
「……やだ、」
「お父様の魔力がほしい、ほしいよぉ♡」
『そういう事だ、じゃあねお兄さん』
「フィン!!!!」
コメント
4件
やはりフィン受けは正義
おっと、 新しい扉が開きそうですわ!! 🚪〈キィィィ 開きました!!