今回はプロセカやってたら思いついた小峠がママになっちゃった奴を書きます!は?っ感じですよね
詳しく説明すると小峠が野田より上の姉貴ってことです!まぁ姐さんみたいなもんです
そんじゃ見た方が早いですよね行きましょー!
私の名前は小峠華いつの間にか極道の母になってる女極道だ
小林「今日の夜飯なんですか〜?」
永瀬「カレーがいいです」
速水「僕達はいつもの唐揚げがいいです!」
『お前ら夜飯が食いてぇんなら手伝え阿呆』
そう言って私はみんなの頭をポンッと叩く
小林「夜ご飯だけ教えてくださーいそしたら皿の用意しまーす」
『今日は唐揚げとトンカツだ冷蔵庫にあるものだけで作りたかったが、速水!』
速水「はい!」
『卵買ってこいあと鶏肉』
速水「はーい!」
『永瀬油の用意しといて私エプロン着けるから』
永瀬「うっす」
兄貴達の脳内(姉貴速水のこと上手く使うな〜)
和中「姉貴今日もご苦労様です夜ご飯はなんでしょう」
『今日は唐揚げとトンカツだ早く手洗って風呂入ってきな和中』
和中『分かりました』
5分後
速水「買ってきました〜!」
『遅いぞ!うちの弟達が暴れるぞ!!』
速水「すみませーん!」
『そしたらあんたら皆で風呂入ってからこっち来なそしたらちょうど間に合うでしょ』
兄貴達「はーい」
『速水も言ってきな飯豊にも言っといて』
速水「了解です!」
『よーし作業するぞ〜!!』ゴゴゴゴゴゴ🔥
30分後
『出来た,,,疲れたー』
小林「姉貴味見」あー
『はいはいこれいいよ』
そういつも幸真は味見訳だいつも早くに来る
『美味しい?』
小林「めっちゃ美味いっす」
『良かった〜今お風呂入ってんの誰?私も入りたいんだけど』
小林「姉貴ってなんでそんなに優しいんすか?」
『ん〜分かんない!あんたらを思うと優しくしちゃうのよね!』ニコッ
小林「はぁぁ優しすぎでヤバいっす」(普通に可愛い,,,)
『あ、小林あの子たち呼んできてご飯出来たよって』
小林「分かりましたー」
数分後
和中「姉貴これは持ってっていいのですか?」
『ん〜?あ、それは持ってっていいよ』
香月「姉貴、俺のご飯は,,,」
『はい私特製低カロリー唐揚げ!油使ってないからそんなに太んないよ』
香月「姉貴最高です、、、、、、、、、、」
青山「姉貴〜!おこめ15合炊きました〜!」
『でかした青山!向こうに行ってご飯の準備しろ〜!』
小林「姉貴大丈夫ッスか?」
『大丈夫よ幸真心配ありがとう』ナデナデ
小林「,,,」(内心どちゃくそ嬉しい)
『皆揃ったね手合わせて先食べて〜私風呂入るー』
野田達「了解です」
(あ、そう言えば明日久我ちゃんと女子会だったスキンケアとかちゃんとしなきゃ)
数十分後
『食べた〜?』
野田「はい全員に米10合は食わせました残り5号はまぁ、小林にでも食わせます」
『あらまあの子達が残すなんて,,,私悲しいな』
野田「え、」(かな、しい? )
野田「お前ら集まれ〜!!!!!!!!」
シュタッ
野田「全員残り全部食え」
組員「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
『お前らも喧嘩すんなよ私は帰るわ』
『ながせ〜帰ろ〜』
永瀬「分かりました」
兄貴達(永瀬/永瀬の兄貴羨ましい、、!)
はいおかえりなさーい
聞いてくださいいいえ聞きましょう
私好きな人に告ろうと思います!!!!
好きな人にも宣戦布告しています!意味・告白することを言っている
という雑談でした!それではおつろぜー
コメント
1件
え何この母性あふれる小峠さん好き あとめちゃくちゃ遅くなりましたが宣戦布告頑張って下さい!!!!!!!!!!応援してます!!!!!!!!!!!!!!!!