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「陸!?、どうし、、って君は?」

と環が男の子を見て言った

鏡夜

「どうやら、生きてる子供のようだな?」

「もしかしてさー、迷ったのー?」

「未来ー、この子何処で会ったのー?」

と馨が聞くと未来が答えた

未来

「えっーとね、霊道の所で倒れてたのを見つけたの!」

「え?、霊道でか?」

未来

「うん!、しかもね!」

と未来が男の子からあるものを奪った

男の子

「あ!、ちょと!」

未来

「ちょと!、貸してね!」

そして、それを環達を前に出した

「え、、、」

鏡夜

「、、何故それがある?」

「いやいや」

「ないないない」

ハニー

「だよね、、、」

モリ

「あるのは、、、、」

ハルヒ

「ですよね?、、、」

と環達が言った

混乱するのも無理はない未来が見せたそれは、自分達も持ってる物なのだから

「何で、、、君が、、、」

「ヒプノシスマイクを持ってるのかな?」

と環は言った

そうなのだ、男の子が持って居たのは環達が持っているヒプノシスマイクだったのだ

未来

「だよね!、環お兄ちゃん達も驚くよね!」

「いや、環さん達じゃあなくて俺達も驚いてるんだか?」

「あぁ」

「そうじゃあな」

「あれ?、あのマイク見たこがあるような?」

「うむ、鷲もじゃあ」

「時達はまだ子犬と子猫だったから、そうなるのは仕方ないよ」

未来

「そうだよ?、もう何年も前だからね!」

「何年も前って、、まだ数年前だぞ?」

ハルヒ

「数年も経ってるよ」

と話していると男の子が言った

男の子

「あの、、、お兄さん達は誰ですか?」

男の子

「あと、、そのこの子達とこの人しゃべる猫と犬は一体?」

「あぁ、、済まないね、自己紹介して居なかったね」

「俺達は七不思議で地縛霊だよ」

男の子

「七不思議?、地縛霊?」

鏡夜

「あぁ、君は違う世界からマイクを使い来たんだ」

と環達は説明+自己紹介をした

「って、事だよ」

「わかった?」

男の子

「えぇ、まぁ、、、」

「あ!、君の名前教えてよ!僕達は教えたんだからさ!」

と光が言うと男の子は言った

一騎

「僕は山一騎(いっき)って言います」

「山?、珍しいね名字が山なんて?」

一騎

「えぇ、よく言うわれます」

「山ね?」

「珍しいな!」

と言っていると馨が聞いた

「えっと、一騎聞きたいんだけどさ」

一騎

「はい、何ですか?」

「何で一騎此処にいるんの?しかもマイク持ってさ?」

と馨が聞くと一騎は言った

続く

少年少女の怪異の七不思議2

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