テラーノベル
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🦍🐷☃️🍌🐱→🍆🔞続き物。
愛されバリ強セキュリティ達の話
無自覚天然タラシ色気魔人に今日もセキュリティ強強メンバーのえちえち話。
⚠メンバーと出来てる総受け🍆
⚠今回はお泊まりの約束をした🐷とのえちえち話メインです。
⚠🐷は獣人の姿です。あと発情期入ってます。
⚠発情期の🐷はメソメソしてます。
⚠もう、ずっとヤッてるだけです。
ご本人様達とは無関係です。
全てフィクション。
トップの注意詳細は必ず読んでください。
それでは、お楽しみください。
「めーん」
「ッぼんさん!」
豚の獣人なのに犬みたいにパタパタと尻尾を揺らしながら花でも咲いたような満面の笑顔で近付いてくる。
俺が呼べばメンバーは直ぐに来てくれて、その度にあー愛されてるなぁと、歳を取ったおじさんの寂しい心が満たされる。
だからか、この傍から見たら爛れまくったメンバーとの関係を辞めれないでいた。
「なんスか?ぼんさん?」
「…ふふっ……いい子…」
次の個人チャンネルの企画でも話していたのだろう、個室にはネコおじとドズルさんもいて他のスタッフも数人資料と睨めっこしていて、そんな中ひょっこり顔を出し、1人の名前を呼んだ。
他の人は面白くなさそうにジトリとMENを見ていて、当の本人は勝ち誇ったように浮きだっている。
呼ばれてすぐ来てくれた、いい子の頬を包み込みチュとキスをひとつ落とすとビビビッと尻尾が波打ちバシンバシンと音を立てた。
(あー、可愛い)
「ッ…ぼんさん」
「今日の夜、何食べたいか…考えててね?」
約束した日が明日に控えていて、泊まり確定の一言をその耳に呟けばグルルッと喉が唸る音が聞こえた。
興奮した目がギラギラと俺の囁く唇を凝視していて優越感で腰がズクリと重くなる。
「…了解ッス」
「ん…なら、また後でね」
最後にチュと頬にキスを落とすと部屋の奥から「ぼんさん」とひっくい声でドズルさんが俺を呼ぶ。
(…はぁ、本当にこの人は…独占欲強くて仕方ないよ)
例のおんりー事件があったのにまだ懲りていないみたい。
何よ?とMENの横をすり抜け上座に鎮座する男の元へ歩みを向けた。
「……」
無言でくるりと椅子を動かし、横に立つ俺の腰を引き寄せる。
体制を崩しその膝に座る形になり「もう」と仕方なく逞しい首に手を回した。
「僕たちには何も言わずに…もう帰るんですか?」
首元で囁かれ、擽ったくてつい声を漏らす。
ンッと唸った俺の腰を更に強い力で抱き寄せ、はぁと熱い吐息を耳にかけられた。
「ぼんさん…ッ」
「こら、…ん、ドズさん、だめ、仕事中でしょ」
腰に回された手がお尻に降りてきて、中指がクイッと間に入り込む。グニグニと蕾を布越しに撫でられヒクンと腰がしなる。
スタッフ達は俺見てませんと顔を逸らし耳を真っ赤にしていて、ネコおじとMENだけがジーッと舐めまわすように見てくる。
「ッ…ドズさん!だめ!」
「……仕方ないですね…」
降参と両手を上げて、少し苦しそうに眉を寄せた表情で俺を見てきてキュンと腹部が疼く。
(俺がこの顔に弱いの知っててやってんなコイツ…)
少し悔しい。
俺は午前中で今日の仕事も終わり暇を弄んでいて…その気にさせられた腰がズグズグ疼き出して仕方ない。さてどうしようとネコおじ、MEN、ドズルさんに視線を合わせると俺の気持ちに気付いたのか
「さて、そろそろお開きにしますか?」
とテーブルに出された資料を纏め出す。他のスタッフもそうですねとぞろぞろと席を立つ。
気を使わせてしまった事と気付かれたことが恥ずかしくて、俯いたままゆっくりとドズルさんの足から降りた。
「こら、ぼんさん、どこに行こうとしてます?」
「か、帰る」
背後から抱き寄せられ、Tシャツの上から少し主張し始めた胸の飾りを爪先でカリカリと触られたら、堪えていた声が漏れてしまう。
「あっ…」
「…ぼんさん…部屋…移動しましょうか?」
MENが入口のドアを開けて待ってくれてる。ネコおじも熱に浮かされた瞳で行きましょうと手を握ってきて…背後からは先程まで会議を回していた男の、昂った熱を腰に押し付けられ…嫌だとは言えなかった。
「あー、いいなぁ」
「何がッスか?」
「この後、ぼんさん独り占めするんでしょ?」
ゴボッと愛された証が蕾から溢れベッドを汚す。
うつ伏せでピクピク震えながら、チカチカ光る視界で未だに溢れ出る喘ぎを零せば、頭上で先程まで激しく腰を振っていたドズルさんと ネコおじが「ぼんさん…」とまた熱の篭った声で覆いかぶさってくる。
「ドズルさんはいつも何処でもぼんさん独り占めするじゃないッスか…たまにはいいでしょう」
俺の頭の少し先で、胡座をかいた足に肘を乗せ頬杖を付いたMENが「後輩にもたまには譲ってくださいよ」と不機嫌そうに呟く。
先輩2人が俺の体を愛でている間、MENは瞳を細めてニコニコと眺めるだけで、触れて来なかった。
どうしてだろうとソコを見るが、しっかり興奮はしているようで…なんなら、いつもより大きくズボンを持ち上げている…気がする。
「えー、そんなことないよね?ネコおじ」
「いや、めんの言ってる通りだわ、そろそろおんりーがまたキレそう…」
「あー、ん〜〜、おんりー…ねぇ…」
ネコおじがおんりーの名前を出した瞬間、ずぷっんと入り込んだドズルさんのそこが倍に膨れ圧迫してくる。
「あっ!や、で、デカくすんなぁ!」
「…ぼんさん…ねぇ、僕、そろそろおんりーと、喧嘩しそう…いい?」
「だっ、だめぇ!」
ぐぽっぐぽっと腰を打ちつけながら、怒りに染まる声で囁かれる。
あほ!あんだけ仲良くしろって言ったの忘れたのか!?と背後の男をギロりと睨むと「…最近、ぼんさん…後輩に優しすぎない?」と拗ねたようにキスをしてきた。
「僕がぼんさんを見つけて、1番長く一緒にいるのに…ぼんさんの事なら誰にも負けないのに…」
僕の、僕のぼんさんなのに…とブツブツ呟きながら激しくなる腰の動きに言い返したくても言い返せなくて、口を開けて出るのは男共を興奮させるだけの嬌声。
「あっ、ア、ぁん、や、やぁ!ドズさっ…そこだめっ!だめだめーーーッ!」
「いい…の、間違いでしょっ!!」
身体が浮き上がる程激しい打ち付けに、目の前が真っ白になる。
シーツに擦り付けていた昂りから、薄くなった精液を弱々しく吐き出す。痙攣する後孔内に未だ萎えを知らない男の精が練り込まれた。
「っーーーふぅ……きもちぃ」
はぁはぁと背後からドズルさんの荒い息がして、ズルりと抜かれる。
溢れ出た白にネコおじが興奮してゆっくりと入ってきた。
「っあーー!!あ、あ、あ」
「ぼんさん…ッあんたって人は…本当に…」
初めから激しく求められ、痛すぎる快楽をどうにか逃そうと「めんっ!めん!」とベッドの上でしっかりと衣類を着込み、眺めるだけの男へよじ登る。
「はい、ぼんさん…俺はここに居ますよ」
「めんッ…め、ん、助けてぇ…んぁ、あ、あっ!」
縋り付き腕を伸ばすと、抱え上げられ唇を塞がれる。
その間にもグングンと下から突き上げられ、喘ぎ声がMENの口の中に消えていく。
「ん、ンンッ、んーーっ!!」
「っん、ぼんさん…可愛いッスね…本当に、なんでこんな可愛いんスか?」
知るか!逆に俺が聞きたいよ!こんなおっさんのどこが可愛いのか!
「も、もう、むりっだってば!!」
涙がポロポロ零れて、MENが「もったいない」と唇を寄せてくる。
そんなの舐めるんじゃない!と文句を言いたくて口を開けると、何を勘違いしたのかジュルリと舌が入り込んできて口腔内を長く熱い舌先が暴れ回る。
これ以上絶頂を迎えると、夜に響く。なんせ、今日はMENの日。
ドズルさんに並ぶ体力バカで、何度朝まで離して貰えなかったか。
その為、今日に向けて体力も睡眠も精力も蓄えてきたのに…。
(めんのバカっ…)
揺すられる身体、塞がる唇、響く水音。
この行為を許してしまった、少し前の自分に怒りが湧いてくる。
こうなるって分かっていたのに何故頷いてしまったんだと…。
「ア、ぁ、アッ…っんん、やっ、やっぁ!」
ネコおじがグッと腰に添えた手に力を入れ引き寄せた。
「ぁ!やぁああ”っ!!!」
獣人の射精は長くて熱い。腹の奥でそれを感じながら身体中にビリビリと快楽の波が襲う。
おんりーとの事件の後、ネコおじもドズルさんも更にねちっこくなってて…。
「も、ほ、ほんとに終わりッ」
グッタリとMENの身体に体重を預けると、嬉しそうに優しく抱擁される。
(てかさ、えっちって…普通1回出したら終わりじゃないの?)
上がる息と汗ばむ身体でメンバーの体力と性欲の恐ろしさを考える。
顔を合わせれば、ほぼ毎回誰かしらから求められて、それに応えると嬉しそうに甘く溶かされて…
そこまで考えて、キュン…と後孔がつい疼く。そうなるように身体も心もメンバー達から作り替えられた。
(本当に…こんなおじさんに…みんな必死になって…)
快楽のモヤが掛かる思考で考えていると、中に入り込んだままのネコおじがゆるゆると動き出して悲鳴にも近い声を出してしまった。
「やっ!ネコおじ!も、抜いて!」
「ッ…ぼ、んさん…お願い、あと1回…」
「だめ!!」
これ以上されたら、後ろで休憩しているドズルさんも「俺も…」と絶対求めてくる。そうなったら最後気絶するまで求められて、MENとの約束が無かった事になってしまう。
「……くそッ」
ネコおじが何故か俺とは目を合わせず、俺の頭上を睨み悪態を着く。
なんだろうとMENに顔を向けるとチュとキスをされた。
「ぼんさん、ほら、ネコおじとドズルさんに…」
挨拶して?と意地悪全開の顔で囁かれ、え?何?と聞き返す前に抱き合う体を引き剥がし、MENの身体に寄りかかる形にされた。
ネコおじのソレが抜けた蕾は、ゴボッと音を立てて散々出された白濁を零す。
MENは太くて熱い掌で俺の両太ももをグッと掴み横に広げ、ドズルさんとネコおじにソコを見せ付ける。
「なっ!?…めん!」
やめてよ!恥ずかしい!と閉じようとする足を更に力強く広げ、「ほら、お別れの挨拶して下さい」と勝ち誇った様な表情を向けてきた。
「めん…お前…本当にいい性格してるよ」
ネコおじがギリっと歯を鳴らしながら呟き、その後ろで頬杖を付いて見ていたドズルさんが「ぼんさん…俺の時覚悟してくださいね?」と笑顔で言う。
ヤバいなと頭上のMENに顔を向けると、
「おんりーだけがキレてると思ったら大間違いッスよ…?」
俺だってぼんさんを独り占めしたい…と頬に顔を寄せ囁かれた。
腹の奥を刺激する低い声に、嫌でもソコがヒクンと反応してしまって、目の前の男どもが喉を鳴らした。
「ほら、ぼんさん…?」
「ッ……、ネコおじ…ドズさん…」
可愛がってくれてありがとう、とヒクつくそこに指を添えてクパッと広げると、MENが満足したように手を離してシーツごと俺を抱えあげた。
まだまだ抱き足りない2人を置いて荷物と俺を軽々持ち上げたまま部屋から出ていく。
「では!ドズルさん、ネコおじ!お疲れっした〜!」
「ばっ!めん!?ちょっ!俺服着てないから!」
シーツのみで身体を隠す俺に、MENが「そうですね、しっかり隠してて」と額にキスをしてきて、これは何を言っても下ろして貰えないと諦めることしか出来なかった。
背後では「めーん、覚えてろよ!」とネコおじが怒鳴っていて、ドズルさんは「来週は僕ですからね?」と勝手に予定を組まれた。
廊下ですれ違うスタッフ達はチラリと横目で見るだけで、特に何も言わず、というかMENの顔を見て慌てて視線を逸らし、何も言えないでいた。
見るなよと言わんばかりの眼力で玄関まで歩き、いつ誰が手配したのか玄関前にビタ付けの送迎車に乗り込んだ。
運転手のスタッフはバックミラー越しにMENを数秒見て、何も言わずにエンジンを付け、運転席と後部座席の仕切りのカーテンをシャッと閉めた。
発進した車は知った道を走っていて、このままMENの家へと連れ込まれると考えたら、シーツの中の身体が熱くなり、つい身じろいでしまう。
「……ぼんさん?」
「ん……はぁ、め、めん」
「…なんスか?」
「め、めぇん」
「…………我慢できない?」
潤む目と熱い息でシーツの間から出した手を、ニヤけて上がるMENの頬に擦り付けた。俺の背中を支えている手とは反対の手を、俺の熱い指に絡めて恋人繋ぎのように握りしめられる。
チュッと数回リップ音を響かせて手の甲にキスを落とされ、「めん…」と囁けば、音の出ない口で「はい」と返事をされた。
「お願い…ッ」
「……了解ッス」
横抱きの身体を軽々と持ち替えられ、向かい合うようにされ、肩からシーツがずり落ちて肘で止まる。背中が外気に触れてひんやりしたが、熱いMENの掌が這い上がってきて全く気にならない。
ゾワゾワと身体に流れる快感に、顎を上げ、落ちないようにMENの首に腕をまわす。
捧げるように突き出た俺の胸の飾り、飢えた男が我慢できるはずもなく、べろりと大きな舌で舐め上げられた。
「あァ!」
「はぁ……ぼんさん…」
ジジジッと下から音がしてチラリと見下げると、MENが片手で器用に自身のズボンのチャックを開けて、荒々しくボクサーパンツをずり下ろしていた。
ギンギンに立ち上がったそこが、俺の睾丸をグリっと持ち上げ、二人の間に見えている。
俺のと比べ物にならない太さと長さのソレに、男としてのプライドより、早くコレで突き上げて欲しいとエロい思考の方が勝って、MENの唇をペロリと舐めた。
「めぇ…ん、お願い……早くッ」
「……ッ」
腰を軽く上げ強請ると、散々溶かされドズルさんとネコおじに可愛がられたソコがMENの先端をパクパクと啄む。お預け状態だったMENはフッーフッーと鼻息をあげて目を血走られている。その余裕の無い顔を作らせているのが俺だと思うと嬉しくて、ゆっくりと腰を下ろした。
「あ、あ、ぁあ」
「ぼ、んさんッ!!」
ぐちゃぐちゃなソコに、熱い肉棒が入り込んできて、あまりの硬さに「かたぃ……きもちいっ…」と惚ける顔で呟いてしまった。それを聞き逃さなかったMENは耳をピクピク痙攣され、グルルルルッと牙を剥き出しにして俺の目を凝視してくる。
「あ、や、み、見るなぁ」
「無理ッス…ぼんさん、俺に、俺に全部見せて」
座席がガタンと倒れて、そこに押し倒された。両足を横に押し開かれ結合部分がMENから丸見えになる。恥ずかしさからシーツを手繰り寄せ口元を覆うと、だめッスと奪い取られ、せめて声だけはと我慢するもそれも許されず「声、出して下さい」と弱い所を押し上げられた。
「あ、ぁ、だ、だめ!めん、めん!そこだめぇ!」
「はぁ、はぁ、だ、め?本当に?」
こんなになってんのに?と、ダラダラとこぼれ落ちる我慢汁ごと包み込まれ、ぐちゃぐちゃと激しく扱かれる。
「手、やだっ、止めて!!あ、んんんん!!」
「ぼんさん……ッはぁ、くぅ」
プシッとMENの手の中で透明な液が吹き出て、そのあまりの快楽に後ろに入り込んだ肉棒を強く締め付ける。途端にMENは動きを止めて我慢するように目を瞑り深く息を吐いた。
「……ふーーーッ、こらこらぼんさん…」
駄目じゃないッスかそんなに締め付けたら、とニンマリと頬をつり上げたMEN。
イッたばかりの俺は何を言われてるのかよく分からなくて釣られてへへへっと蕩ける顔で笑い返してしまった。
「….ッ……..はぁ、ぼんさん?」
「ん……めん、気持ちいい?」
何かを耐えるように困った顔で覗き込まれ、 気持ちよくなかったのかな?と背中に手を回し、首を傾げながら聞くと、MENはぐうっと喉を鳴らす。そして少し遅れてお腹の底にあつい熱が広がり、出されたんだと分かった。
「っん、んん、はぁ、あ、め、ん…あついッ…やぁ、ァ!」
「っ、ぐ、ぼんさんが…悪いッスよ!くそっ……!!」
我慢してたのに!と荒い息の合間合間に怒鳴られる。
「っ、あ、アァあ!も、と、止めてよ!」
「む、無茶苦茶言わんでください!無理っスよ!!」
じわじわと広がる熱がやっと終わったと思ったら、再度MENのそこがぶわりと膨れ上がり、ぐぶっぶぶっと先程とは比べ物にならない、塊に近い精液が出される。その熱さは初めと明らかに違くて、目を見開き声を上げてしまう。
「やぁ!ぁぁぁ”ぁアァ”ぁあ!!」
「ぼ、んさん、すみませんっ!も、少し頑張ってください!」
「や、や!な、なんで今日、いつもと違うぅ!!」
「ッぐぅ!あっ、くぅ…はぁ、仕方な…いッスよ!俺、今ッ、発情期入ってるんで、射精がそれ用なんッスよ!」
「初耳なん、だけどぉ?!ぁ、はぅ、やぁ!熱いっ!」
少しずつ腹部が膨れてきて、俺は首を振りながら許してと何度も謝る。長く熱く多いそれに「獣人って凄っ」と馬鹿になるあたまで考えた。
「く……ッ」
「あ、あ、あァ、めん、めんっ、あつぃ、助けてぇ」
ぼんさん、すみません無理です…と飛び切り気持ちよさそうに顔を溶かした男が口から涎を垂らしながら小さく喘ぐ、腰はグングンと奥に奥に押し付けられる。
両手は背もたれ上部を力強く掴みギギッと鈍い音が響いているし、額から落ちた汗が俺の頬から耳へと流れる。必死に最後まで出し切ろうとしているMENに至る所がキュンキュンして強すぎる快楽から逃げ出したくなる。
「豚の……ッは…く、獣人の発情期はッ、あ、く…」
「な、なに?」
「俺のは、確実に…相手を、孕ませるようになげぇーし、最後は、濃ゆいので、蓋するんス…ッ零れない様に!!」
「っ、あ、は?!んん!」
自身の発情期について説明してくれてるMENは、「今迄、被らないように休み調節してたんスけど…今回だめで…すみません」と耳を倒しながら答える。
(俺を、今、こいつは、孕ませたくて仕方ないって事?)
え、と目の前の男を見たら、燃えるように熱い視線が俺とバチりと絡む。
その途端、俺の身体中の血管が勢いよく熱を運び、ぶわっと体温が上がった。
きっと、今、俺の顔は今までに無い程、真っ赤に染まっているであろう。
「ぼん、さん、今日は…本当に覚悟してくださいね?」
「や、や、めん、ダメっ、これダメだ…」
身体が震える、味わった事が無い快感に歓喜し、早くと悶えている。こんなの知らないとMENにしがみつきダメと、怖いと擦り寄った、が、男は停まった車のドアをゆっくり開けながら、再度シーツで俺を覆い隠し「俺ん家、着きましたよ?」と抱え上げた。
腰が疼いて力が入っているのに、蕾からはMENの愛は零れず、本当に蓋をされている、と更に熱が上がった。
「あー、もしもし?」
MENの汗を何度も拭い少し重くなったタオル、次、とそのタオルをベッドから床に放り投げ、サイドテーブルから新しい物を出す。ついでにローションボトルも手に取り、反り返るそこに見せ付けるように練り込む。
俺の両足はだらりと左右に開き切っていて、何度も何度も求められた付け根は赤くなりホカホカと湯気を立てている。出す物がないソコはぐったりと萎えているもののチロチロと潮やら尿やらが出ていて目も当てられない。この歳で失禁するなんて…と初めは叫んだが、もう、今はその声すら出ない。
(発情期の、めん、凄すぎる…)
「ぁ…、ン…ン…はぁ」
「ぼーんさーん?もしもーし?」
ぐちゃぐちゃとMENが自身を扱きながら、とろんとした目で俺を覗き込んでくる。もう無理だよ止めて、と口を動かすとパンパンに膨れ上がったお腹に力が入ってつい喘いでしまう。
「…ふぅ、いいねぇ〜」
何がいいんだよ、俺はボロボロで目を動かす事しか出来ないって言うのに…と涙で濡れた瞳で睨む。
MENは俺の身体を舐め回すように見て、そこに宛てがうとゆっくりと入り込んで来た、開けっ放しの口からあんあん喘げば、気持ちいい、可愛い、とうわ事のように呟きながら出し入れされる。
身体とベッドがギシギシと揺れて、仰向けで揺らされる俺の身体にMENの汗がボタボタと落ちてくる。
全てで求められて、MENの全部で埋め尽くされて…ギュッと締め付けてしまう。
「ぐっ……ッ!」
「ァあ、め、んっ…ん、あ!」
最奥で、またあの熱を出され媚薬を浴びせられた様に体が痙攣する。
暫く目を瞑り歯を食いしばっていたMENは、フーッと息を吐き、ゆっくりと出ていった。もちろんそこからはなにも零れない…。
(蓋…された…)
もうこれ以上入らないよ、と口をパクパク動かし虚ろな瞳を向けるが男はフフフッと笑いながら、「お腹…パンパンッスね…ははっ」と膨れ上がったそこにチュッと数回キスをした。
しかし、暫くして愛しそうに撫でるMENの手がピタリと止まり「あー、やだなぁ」と苦しそうに呟いた。
「このまま…入れてて欲しいけど…無理な話だよな…」
ブツブツと呟きながら、数分そこに頬を擦り寄せる。
「……はぁーーー、チッ…しゃーねーな……」
「めん…ど、したの?」
「お、…ぼんさん戻って来ました?」
意識が戻ってきたのかと聞いてくるがとっくに戻ってる俺は、カスカスの声で尋ねるとMENが、パァと笑顔になって唇にキスをしてくれた。
「ん…」
「戻ってきて…すぐに申し訳ないんですけど…そろそろ、お腹の出しますね?」
「え?」
このままじゃ、下しちまうし…と先程の笑顔とは逆に悲しそうに瞳を細めて言われる、出す?何を?と顔を上げようとした時、腹部に添えられていたMENの手に力が入りぐぐぐっと押さえ付けられた。
「んっくぅ!!や、やだっ!くるしぃ!!」
「ぼん、さん、すみません…我慢してッ」
俺も本当はしたくないんです!とボロりと涙を流しながら、片手は腹部を下に押し付け、もう片方の指は後孔に入り込みクパッと、広げていて…
(あ、掻き出される…)
と思った時にはすごい音と共に溢れ出てきた。
ドロドロとした塊とサラサラの精液が混じり合いながら、MENが準備した防水シーツの上に広がる。お腹の温もりが一気に無くなった俺は悲しくて男の首に抱きついた。
MENも凄く悲しそうにボロボロと涙を零しながら「くそっ…こんなにきちぃーのか…」と嗚咽をこぼしている。
「め、めんっ…はぁっ…ん、めん」
どうしたの?なんでそんなに泣いてんの?と頭を包み込んで尋ねると、「獣人だからッスかね…」とぽそぽそと応えてくれた。
「初めて…発情期の状態で、ぼんさん抱いたんで…今まで全然気づかなかったッス…これ、キツイ…」
「え?」
「豚の獣人だからか…ネコおじもなのか…分かんないッスけど…発情期って孕ませる事に全ての力を注ぐんです…だから、ソレ用に射精だって変わって……なのに、それを…自分の手で無かった事にすんの…はぁ…きちー、な」
それも好きな人の腹からそれを掻き出すの…堪える…とMENがグズグズと顔を擦り付けてきて、そんなに俺が好きなのかよと、悲しんでるMENには申し訳ないが、もう、本当に、可愛くて仕方がない。
「ごめん、俺、獣人の仕組みよく分かってなくて…そんな本能があったんだな…」
「…俺も初めて知りましたよ……くそっ」
柄にもなく泣いてしまったMENは恥ずかしそうに鼻を鳴らして悪態をつく。
発情期の時は精神的にも変わるんだなぁとポンポンと頭を撫でると、「ぼんさん……」と真っ赤に濡れた目で見つめてきた。
「ん?」
「……いや、…何でもないッス」
MENは何か言いたげに耳をぺたんと畳んで、ゆっくりと離れていく。
何?と追いかけようとしたがボロボロの身体はいうことを聞いてくれない。
「めん?」
「風呂…沸かしてきます…」
綺麗なブランケットを棚から出してふわりと俺を包むと、そのまま抱えあげてリビングのソファーへと下ろされる。
ぐちゃぐちゃに汚れたシーツを寝室から運んでいるMENは、とても悲しそうで、獣人の発情期って本当に大変だなぁと大きいのに小さく曲げられた男の背中を横目に、何度か呼ぶが、待って下さいね、と来てくれない。
いつもなら呼んだら飛んできてくれるのに…と軋む身体を起こし床に足を着いた。ゆらゆらと立ち上がったが1歩目でガクリと足から力が抜けて床に座り込んでしまう、「わっ」と小さな悲鳴をあげ両手を着くと風呂場からバタバタとMENが走ってきた。
「ちょっ、ぼんさん!あぶねぇースよ!」
肩を抱き寄せられ、そのまま、また持ち上げられそうになり慌てて両手を突っぱねた。
「…うるさい、めんが悪いんでしょうが、立てなくなるまでヤるから…」
唇を尖らせて文句を言うと、はぁーとため息をつかれ「すんません」と謝られた。
「めん…」
しょんぼりしている耳を指先で撫でて、クンッと少し引っ張る、痛いとこちらを見てきた男の唇をチュッと奪うと、驚いたあと直ぐに熱のこもった目で見つめられ「…風呂…後にします?」と小さな声で言われた。
俺は、割座…まぁ女の子座りって言ったら分かるかな…それを見せつけるようにブランケットをゆっくりと広げた。
身体中に咲く赤と歯型、震える胸の突起…少し恥ずかしくてうつむき加減で、これが答えだよとMENに見せつけた。
「…ぼんさん」
目の前の男はゴクリと喉を鳴らして、「次は俺…中に出したの掻き出せないッスよ?」と絞り出した。
「いいよ……入れたままで…」
後で自分で処理するから、と続けたかったが大きな口で覆われて叶わなかった。
(あーぁ、おれ、本当に…後輩を甘やかし過ぎてるな…)
と溢れる互いの唾液を飲み干しながら、思った。
結局またパンパンに注がれたソコを、MENは今までで一番の笑顔で撫で回した。
「かわいい」と何度も呟き膨れる腹にキスを落とし、グルグルと喉を鳴らしていたし、尻尾が激しく揺れていて、機嫌が治ってくれたなら良かったよと1ミリも動けない身体で微笑んだ。
風呂に入れらた時も中のはそのままで、あー早く出さなきゃなと思うがMENのあまりの喜びようとジワジワと広がる熱、それに疲れた身体ではどうすることも出来ないと理由を付けて抱き合うようにベッドで眠りに落ちてしまった。
まぁ、翌日それはそれは激しい腹痛で中々トイレから出られない事態になったが…発情期が終わっていたMENから「本当にすみません!!」と土下座されたので良しとしよう。「もう、発情期の時は絶対しないんで…すみません…」と昨日の悲しくて泣いていた男が嘘のようにケロッとしていて、少し寂しいなぁと腰が疼いたのは…内緒だ。
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コメント
9件
ッッッハアっ!!! 息が…息が止まっておりました‥…あの世を渡る所でした…、お別れの挨拶が可愛くて江戸くてたまらん…!!ってなってたのに🐷のアエーギと泣いちゃうかわゆさに心臓が破裂しました()こっちの運転手とそっちの運転手が羨ましい…(笑) 読み返し必須…これは臨◯体験が出来る貴重な作品です。国宝に致しましょう。
グッ・・・・・・・・・スッウウウウ… これほッんとスッッゴイっです。お粥。さん 🐷さんの獣人設定を生かしている、というか生かしすぎてる。 絶対に読み返します。明日も頑張れそうです。

🦍さんは🍆さん限定の嫉妬をしています。メンバー皆んな🍆さんに我慢していますね。🍆さんは煽りの天才だと思います。🐷さんも色々凄い。【こちらこそ情報共有してくれてありがとうございます。】次回の作品も楽しみにしていますね。