💛side
あれ、、ここどこだ、、、
さっきまで、ふっかの家に居たはずなのに広い部屋に移動していた。
💚 )「起きました、?」
💛 )「あべちゃん、。」
❤️ )「立てる?」
💛 )「うん。ありがとう舘さん。」
💜¿ )「俺の家だと狭いし、色々騒ぎになっても困るからね。」
💛 )「ふっか、!」
🩷 )「ふっかさんを返せ!!」
💜¿ )「無理だね。これも俺の任務だから仕方ないことだよ。」
💛 )「返せよ……ふっかを返せよ!!!」
❤️ )「照!」
俺は、炎を出してふっかに近ずいた。
💜¿ )「いいの?攻撃したら、この本体にも攻撃されるよ。」
💛 )「っ!」
俺は、攻撃する寸前で止まってしまった。
💜¿ )「そういうとこがダメなんだよ。」
バシャン
俺は、勢いの強い水で飛ばされてしまった。
バン!
そして、壁に打ち付けられた。
💛 )「はぁはぁ……ッ!」
🧡 )「照にぃ!」
💙 )「くそっ!あいつ!!」
💛 )「ダメだ、攻撃したらふっかにもダメージが、、」
💚 )「罠です!!」
💛 )「え、?」
💚 )「鳥は、使い魔。乗っ取っても、守るということには変わりはない。」
💚 )「俺ももう出した方がいいかな。」(小声
💛 )「じゃあ本気で行くぞ、」
❤️ )「氷……!」
💙 )「華、!」
ゆり組の同時技。
華の氷の部分が厚くなり、華はふっかの腹に刺さった。
💚 )「!」
💚 )「ゆり組危ない!氷が!!」
💙 )「氷、?」
❤️ )「翔太避けろ!!」
あべちゃんの言う通り、氷がゆり組の方に飛んできた。
舘さんが翔太を抱いて守ろうとしたが、球体型の機械がゆり組の周りに現れ、守られた。
🤍 )「間に合った……」
そういえば、ラウの能力は機械だったな。
機械が、消えるとゆり組は抱き合っていて……
💙 )「おい!離れろよ!!!」
❤️ )「良かった。てか、何それ守ってあげたんじゃん。」
💚 )「……尊。」
💛 )「ふっか!目覚ませよ!!」
俺は、炎を出してふっかの体を燃やす。
この光景は、二度とみたくないもので、。
辛いのものだ。
💜 )「はぁはぁ……照ッ、」
💛 )「っ、」
❤️ )「騙されんな照!」
💛 )「舘さん、!」
多分、これはふっか。
でも、その俺らを騙すためにわざと戻したんだ。
ごめん。ふっか。あともう少しの辛抱だから。
舘さんは、ふっかの足を固めた。
💙 )「耐えろふっか!」
翔太は、華を腹に指しあの時のようにふっかの身体からは氷の針が出てきた。
💚 )「っ、!ラウ!康二!めめ!頼みがある!」
🤍 )「なに!?」
🧡 )「力になれるなら!」
🖤 )「なんでもする!!」
💙 )「ふっか!こんな能力いらないって願うんだ!」
💜 )「願う、?」
💜¿ )「やめろ!!」
💛 )「ふっかには、こんな能力必要ない!」
❤️ )「元に戻れふっか!」
💜 )「無理だ……こいつが邪魔して、」
💜¿ )「願うな!俺は必要だ!」
💚 )「計画通り。」
💚 )「照!乗って!」
💛 )「え、?」
俺は、ラウールが作った機械の中に入っていた。
💛 )「え、ちょっと!?」
🖤 )「樹林!!」
ツルが伸びて来て、ふっかの身体を縛った。
💚 )「今だ康二!」
🧡 )「了解!破壊!」
すると、胸の辺りが光出した。
💜¿ )「何、!?俺の支配している部分を破壊しただと、!?」
🧡 )「うぅ……!早く行って!!魔力が持たん、!」
🤍 )「行ってらっしゃい!!」
💛 )「えぇぇぇぇぇ!?」
俺は、ふっかの胸に入っていった。
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コメント
11件
めちゃくちゃ気になるんですけど〜!
ふっかさんの胸に、!?これから面白くなりそう、、!