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そして3人目が加わり、まふゆが居るアジトへ
向かう3人。
そのアジトはすごい迫力な建物であった。
志歩「すごすぎるでしょ….」
咲希「でもでも!艦長さんが呼ばれたってことは!?仲間入りじゃない!?」
遥「そうだといいけど….ね?」
-セカイの戦士アジト内-
アジト内-シミュレーター室-
朝比奈まふゆ「よく来てくれたね、ありがとう」
志歩「はい、私たちになにか? 」
遥「敵が来るかもしれないってことですよね?」
朝比奈まふゆ「そうよ」
朝比奈まふゆ「最近、各地の“セカイ”が急速に侵食されているの」
巨大モニターに、黒く染まった世界の映像が映し出される。
咲希「これ全部……ダークノイズのせい?」
まふゆ「ええ。そして中心には“ノクス”がいる」
遥「ノクスって、一体何者なんですか?」
まふゆは少し黙り込む。
まふゆ「……かつて、セカイを守っていた存在よ」
3人「えっ!?」
志歩「守ってたって……敵じゃなかったの?」
まふゆ「昔のノクスは、人々の悲しみや苦しみを消そうとしていた。でも――」
モニターに、黒い鎧の人物の映像が映る。
まふゆ「人の“絶望”に触れ続けた結果、心が闇に呑まれてしまったの」
遥「そんな……」
リン(妖精)「だから今は、希望そのものを消そうとしてるんだ……」
その時――
警報がアジト内に鳴り響いた。
『Warning!Warning!』
レン(妖精)「敵反応!?」
オペレーター「北エリアに巨大エネルギー確認!」
まふゆ「やっぱり来たわね……!」
モニターには、街中で暴れる巨大ネガトーンの姿が映っていた。
市民達は逃げ惑い、建物が次々と破壊されていく。
咲希「早く助けに行かなきゃ!」
まふゆ「待って。今回の敵は普通じゃないわ」
するとモニターに、あの黒騎士レヴァンが現れる。
レヴァン『プリキュア共……来い』
志歩「……!」
レヴァン『貴様らの希望、我が剣で断ち切ってやる』
通信が切れる。
遥「完全に挑発してるね……」
まふゆ「これは罠の可能性が高い。でも放っておくこともできない……」
志歩は拳を握り締めた。
志歩「行こう。誰かが泣いてるなら、助けたい!」
咲希「もちろん!」
遥「私も行くよ!」
3人は同時に頷く。
レン(妖精)「よーし!」
リン(妖精)「出撃だー!」
巡音ルカ(妖精)「ふふっ、頼もしくなったわね♪」
まふゆは3人に小さく微笑む。
まふゆ「……気をつけて」
その直後、アジト全体が激しく揺れた。
ドォォォン!!
咲希「きゃっ!?」
オペレーター「大変です!敵がアジトの結界を破って侵入しています!!」
志歩「もう来たの!?」
暗い通路の奥から、ゆっくり足音が響く。
コツ……コツ……
そして現れたのは――
奏「こんばんは、プリキュア」
その背後には、大量のネガトーンが並んでいた。
朝比奈まふゆ「日野森さん、天馬さん、桐谷さん、残りの5人を加入してちょうだい!」
3人「了解!」
そして3人はプリキュアに変身してネガトーンを倒すのだが、強すぎてやられてしまう。
するとその1人….白石杏が駆けつけて来た。
白石杏「あんたたち!正義の味方なんでしょ!だったら!強くならないと!!!」
スマホ「Emotion Link Stat!」
白石杏「羽ばたくスカイブルーの証キュアビビット!!」
変身して奏が
カナデヨイサキ「4人目のプリキュアか…だったらこうしなくちゃいけないね…行きなさい、ネガトーン」
ネガトーン「グオオオオオン!!!」
そして青い妖精のKAITOが現れて
KAITO(妖精)「杏ちゃん!ほら!必殺技だよ!」
キュアビビット「そんなのわかってますよ!」
キュアビビット「みんなを守るために……私は負けない!!」
KAITO(妖精)「杏ちゃんの心を音に乗せるんだ!」
キュアビビットは大きく頷き、両手を胸の前で重ねる。
すると、青い光が空へ舞い上がった。
キュアビビット 「羽ばたけ!希望のスカイメロディ!!」
「ビビット・ブルーウィング!!!」
巨大な青い翼のエネルギーがネガトーンへ一直線に飛んでいく。
ネガトーン「グアアアアッ!!?」
爆発と共にネガトーンが吹き飛ばされた。
キュアステラ「すごい……!」
キュアミーティア「強い……!」
キュアベース「これが杏ちゃんの力……!」
しかし――
カナデヨイサキ「……まだ終わってない」
奏が静かに手を掲げる。
すると倒れたネガトーン達が黒い霧に包まれ、さらに巨大化していく。
レン(妖精)「えええっ!?復活した!?」
リン(妖精)「しかもパワーアップしてるよ!」
巨大ネガトーン達「ゴオオオオオ!!!」
4人のプリキュアは吹き飛ばされる。
キュアビビット「きゃあっ!!」
志歩「くっ……強すぎる……!」
奏「絶望は簡単には消えないよ」
その時だった。
アジトの奥にある巨大装置が突然輝き始める。
まふゆ「これは……共鳴反応!?」
KAITO(妖精)「みんなの心が一つになってるんだ!」
4人のチェンジャーが同時に光を放つ。
チェンジャー『Special Link System 起動』
咲希「なにこれ……!?」
遥「新しい力……?」
志歩「みんなの声が聞こえる……!」
4人の周囲に、色とりどりの音符と星が舞い上がる。
まふゆ「まさか……伝説の“ユニゾンフォーム”!?」
奏「っ……!」
4人 「私たちの想いを――一つに!!」
眩しい光がアジト全体を包み込んだ。
そして光の中から、新たな姿となった4人が現れる。
キュアベース 「重なる音!」
キュアステラ 「輝く星!」
キュアミーティア 「流れる希望!」
キュアビビット 「羽ばたく勇気!」
4人 「ユニゾンプリキュア!!!」
巨大ネガトーン達が一斉に襲い掛かる。
だが4人は恐れず前へ踏み出した――!
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