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こんまひぃ
今回は及影編でございま腐(?)
ちょっと今日は時間ないんで短めに行きたいと思います
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及川目線)
「ねぇねぇ、飛雄ちゃ~ん」
「なんすか、及川さん」
「今から及川さんがイイコト、教えてあげるよ」
「イイ…コト、?」
きょとんとしたように俺を見つめる。
「この壁に寄りかかって、」
俺は壁を指差して言う。
「…、?」
「そのまま動かないでね、」
「、はい」
やっぱ素直だな~、笑
ドンッ
「、!?」
ググッ
「ぁ” ッ、!?//」
驚いたように声を上げる
グググッ
「ぅ” ッ、あ、ッ” …//」
「ちょ、ッおいかッさん、!/なにしてッ…」
「ん~?笑 今教えてる途中…だよ、?笑」
グッグググッ
「ん、” ッ…/は、ぁッ//」
「あ”ッ~、//まッ、れッ…/」
スッ
「んぇ、…?/」
「なんッれやめちゃッ、の…?」
「え?だって飛雄ちゃんがやめてって言ったんじゃん、笑」
「んッ…や、ぁッ…!」
「じゃあちゃんと可愛くお願いしてよね」
「ぅ、ッ…/」
「じゃないとしてあげないよ?笑」
「おいか、ッさん/もっとおりぇをいじめれくらしゃ、ぁッ…//」
「、笑」
「よく言えましたっ、笑」
グググッ
「ぅあッ、”…/ん、ッはぁ…”//」
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及影編、完。
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てえてえッ!