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蓮 🖤 『わかるように説明してもらえるかな?』


翔太💙 『ごめんなさい。黙ってて・・・いきなりキスされて、、、』


蓮 🖤 『正直に話してもらえるかな翔太くん』


翔太💙 『なんか頭撫でられたら嬉しくなって、もっといっぱい撫でてって言ったら、いきなりキスされて・・気持ちよくなっちゃって・・へへっ流されちった・・でもキスだけだから。あっあと耳舐められた』


蓮 🖤 『自分が何言ってるか分かってるの翔太?』


翔太💙 『正直に言えって言ったのは蓮だ!』


蓮 🖤 『感想とか織り交ぜるのやめてもらえる?聞きたく無いんだけど』


翔太💙 『・・・ごめんなさい』


蓮 🖤 『わかった。いきなりされたって事は事故みたいなもんだ。今回は許そう』


俺も成長しただろう。今回は翔太くんにかなり非がある。本人は気づいてないけど。それにしてもどこまで天然なんだ〝気持ちよくなった〟発言は頂けないな💢


翔太💙 『えっ本当に怒ってない?』


蓮 🖤 『んっ?怒ってるよ。すごくムカついている。でもそれにも勝るご褒美を俺は今手に入れている。これでチャラにしてあげるよ』


翔太💙 『えっ何?これ?お前どんな趣味してんだよ』


ベット脇に立たせた、ターコイズブルーのワンピース姿の翔太くんをイヤらしく眺める。

翔太くんは訳がわからないと言った風でワンピースをヒラヒラさせた。


蓮 🖤 『服はどうでもイイ。脱がせたいだけ。気づいちゃったんだよね。泣かせるより鳴かせたい。いっぱいイってね翔太』


翔太💙 『えっちょっと待って・・・やっスカート捲らないでよ』


女の子でもないのに、スカートを履いた途端に捲られると恥ずかしそうだ。スカートの中に手を差し込んで太腿を撫でるとビクリと翔太くんの体が反応した。着せたばかりのワンピースを剥ぎ取るとミルキーブルーのセットアップ姿の翔太くん。


蓮 🖤 『マジで可愛い。しょうた・・・綺麗ずっと見ていたい』


明るい部屋に照らされた、下着姿の翔太くんは全身をピンク色に染めている。腕を取りシーツに縫い付けると唇を貪った。舌を挿し込み交わらせれば翔太くんは興奮しているのか息を荒げて苦しそうだ。


蓮 🖤 『阿部ちゃんとは・・・どんなキスしたの?もっと激しく?感じた?俺とどっちが上手?』


翔太💙 『んっ////やっ意地悪////』


蓮 🖤 『だってもう下こんなになってる。阿部ちゃんでも勃った?』


翔太💙 『違うったらこんなイヤらしいキスじゃない//亮平の話もうやめてよ』


蓮 🖤 『じゃぁ俺を喜ばせてよ』


翔太くんは俺のシャツに手をかけるとイヤらしく服を脱がせながら、俺に跨ると体に舌を這わした。

下着を脱がせて勃ち上がりかけた俺の熱塊を口に含むと手で扱きながら頭を上下に振った。亀頭から漏れ出た先走りを吸いばみながら必死で舐め回している。


蓮 🖤 『んっ///ああぁ翔太…気持ちいぃ…んっつ』


時折、女の子みたいに邪魔になる横髪を耳にかける仕草を交ながら、俺のモノをシャブついている。白濁を翔太くんの口内に吐き出すとゴクリと喉仏を上下させながら、飲み込んだ。


翔太💙 『ねぇ俺イヤなんだけどこの格好』


蓮 🖤 『あっそっ』


翔太💙 『何それ』


蓮 🖤 『俺もイヤなんだけど、俺以外とキスされるの。もちろんそれ以上も』


翔太💙 『・・・ごめんてば』


蓮 🖤 『反省してるのかな?・・・さっ次は俺の番。膝立ちして翔太』


ショーツの紐を解くとハラリと下に落ち、翔太くんの花茎がキャミソールに引っ掛かって先っぽだけ顔を出してる。最高にエロい。

怒りを収めたご褒美だねぇ。


蓮 🖤 『最高の眺め。翔太ココ持ち上げてて。降ろしたらお仕置きだから』


キャミソールの裾を自分で持ち上げさせる。

両手でキャミソールを掴む姿が、日光を浴びるプレーリードッグみたいで可愛い。


翔太💙 『ねぇ恥ずかしいよ///』


蓮 🖤 『でしょうね』


裾から顔を出した屹立を口に含むと可愛いらしく翔太くんが声を出した。


蓮 🖤 『ねぇそんな可愛い声出して満更でもないよね?興奮してる?』


翔太💙 『バカじゃないの////』


蓮 🖤 『あぁ〜降ろしたね!キャミソール降ろさないでって言ったよね?』


翔太💙 『ねぇ・・・俺たちあまりにもおバカが過ぎる』


蓮 🖤 『元はと言えば翔太くんが悪い。平和な解決方法を生み出したんだ俺は。これでお互いWIN WIN♪だろ。さっもう一度キャミ持ってて』


翔太💙 『んッ…れん///ねぇ///きついよ…..アッツあん、やっ///』


膝立ちの状態で屹立を咥えられて均衡がとれない翔太くんはカタカタと腰を振るわせ快感に悶える。


蓮 🖤 『翔太エロい腰振ってるよ』


翔太💙 『やぁ///言わないで….ンアあぁぁ..もうむり..//れん』


足が震えて本当にきつそう。翔太くんを抱きしめてゆっくりベットに寝かせると頭を撫でる。嬉しそうに肩を竦めてキスを懇願した。頬を撫でると藍黒色ブルーブラックの瞳が俺を欲情させる。唇を食めばどちらともなく舌を抱き合わせた。2人の唾液が絡み合い翔太くんの口から溢れでるといやらしく垂れた。

キャミソールの上から、申し訳なさ程度に膨らんだ翔太くんの胸の飾りを舌で転がせば小さな吐息をもらした。屹立を手で扱きながら口に含むと先走りを口を窄めながら吸い上げ前後に扱いた。


翔太💙 『ああ゛ぁっ///んっハァ//でる蓮//..ンンンンッ////』


蓮 🖤 『上手にイケたね翔太可愛い』


翔太💙 『蓮大好き///早く挿れて・・きて』


蓮 🖤 『可愛い事言わないの//止まんなくなる』


お尻を突き出させるとローションで後孔を解す。余程気持ちイイのか腰を振って応えている。


蓮 🖤 『もう指2本入ってる中グチョグチョ』


翔太💙 『ハァンンンッ////れん..早く蓮の欲しい』


蓮 🖤 『ふっ善がってる翔太最高にエロい♡いいよ挿れてあげる。俺でイッて翔太』


翔太💙 『ンンンンッ蓮///蓮気持ちイイもっと..奥までキテ』


蓮 🖤 『あっあぁ////はぁ気持ちイイよ翔太はあ、はあ』


腰を突くたびに片方の肩紐がズリ落ちたキャミソールがイヤらしく揺れた。白磁の肌にミルキブルーが揺らめいて天を仰いで鳴き叫ぶ翔太くんの艶やか声が寝室に木霊する。二人分の白濁がシーツを汚すと二人同時にベットに沈んだ。


蓮 🖤 『ちょっ待って翔太//今日はもう////んっあっ////』


一息着く間も無くゴソゴソと俺のモノをまた咥えた翔太くんは、再び熱を帯びた熱塊を愛すると、俺に跨り自分で挿入すると妖艶に腰を振った。汗が光る首筋を拭うとゆっくりと俺を味わうように腰を振り続けた。


蓮 🖤 『これじゃどっちのご褒美かわかんないじゃん・・・ンンンンッイイ気持ち翔太♡』

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