晴 ゆ………
ゆ…!!!!
優 誰かが叫んでる??
声が聞こえない…
晴 ゆう!!
その大きな声とともに俺は目を覚ました。
目の前には顔は見たことはあるものの名前が思い浮かばない俺と同い年ぐらいの男が泣いていた。
晴 優…(泣)
起きんの遅すぎんだよばかぁ(泣)
俺は何が起こっているのかもわからずにただただ謝った。
優 ごめん、
晴 先生呼んでくるね
優 あ、うん、、
先 優さん起きましたか!!
優 (頷く)
晴 あ!!ごめん優!俺今から用事あるから帰らなきゃいけない!じゃーな!
優 ($・・)/~~~フリフリ
先 優くん、どこか痛いところとかある?
優 いや、痛いところとかはないんですけど質問いいですか?
先 ?うんいいよ?
優 あの、さっきの俺と同い年ぐらいの男の人って誰ですか?
先 え…?あの子のこと覚えてない?
優 はい…
先 ……あの子は優と同い年で優くんとすっごく仲の良い友達だよ。名前は晴
優 晴…
先 優くんは記憶喪失かもしれないね。
優 記憶喪失?でも自分のこととかは覚えてますよ?
先 ん〜その時の大きな衝撃が大切な人だけ忘れるみたいなやてもあるんだよね。
確かそんなんあったはずby主
優 なるほど…じゃぁその晴くんのことがそんだけ俺は大切だったってこと?
先 うん!そうゆうこと!
優 へ〜
先 うん!じゃぁちょーど話の切りもいいし(?)こんな時間だし寝よっか。明日荷物とか持ってきてもらうよう言うね。
優 は〜い。それじゃ先生おやすみ!
先 おやすみ
カチッ
先生が電気を消して扉もしまる。これで俺があの衝撃から目を覚ました一日目は終わる
はい!どーでしょーか!なんかお久にかいた笑
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そんじゃばいびー!
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