華音です!!
今回は思いつきでぇす!
こんな二人だったらもょいおもろいと思いかいてみました!
⚠️舎弟達を喰いまくってます。
⚠️矢部×華太からの…??×華太・??×矢部
⚠️お仕置 ⚠️堕ちる
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天羽組事務所には多くの組員が出入りしている。その中で舎弟や中堅がもっとも長くいるほとんどの狂人兄貴は定時で上がっていた
速水「あぁ…疲れた…」
飯豊「速水お前肌荒れしてるし顔色悪りぃぞ…大丈夫か?」
速水「きっとストレス溜まってるのかも、、」
しかも仕事のスピードが遅く寝る時間が足りない舎弟達は顔色が悪いものもいた
飯豊「おいおい、それマジか…家帰って休みとれよな」
速水「それができたらこうなってないよ…」
飯豊「それもそうか」
そんな会話を通りすがりの小峠が聞いていた
小峠「…」
数日たっても速水は色々溜め込んでいるようで悪化していた。そんな時矢部が話しかけた
矢部「速水!今日飲みに行かねぇか」
速水「飲みですか!? 行きたいです!」
矢部「よし行くぞ!」
速水「わ~い」
速水「あれ?小峠の兄貴じゃないですか!?」
小峠「席取っておりました。速水も早く座れ」
矢部「ありがとな小峠♡」
最近の話、悩んでいることを話しているとあっという間に酔いが回り速水はベロベロになっていた
矢部「大丈夫か?」
速水「あい!めっちゃ元気でぇす!あはははは!」
小峠「……..はぁ 水飲め」
速水「あい!」
水を渡し飲ませると
速水「あれ…?あ、あにき?……💤」
そのまま眠りについてしまった
矢部「寝たか…よこいっしよ」
すると矢部は速水を抱え、小峠はレジに行き会計する。 普通ならその者の家に送るのだが、矢部と小峠の場合は速水を連れホテル街に向かった
速水「あれ…ここは?」
小峠「起きたみたいだな。光晴さ~ん 速水が起きましたよ」
矢部「やっと起きたみたいだな速水~」
目覚めたばかりの速水の視界に映ってたのはボンと華麗な姿をし青と白の下着を着けた小峠と矢部がいた
速水「はぇ?ど、どうしてお二方下着姿に…!?」
小峠「速水、お前はそこでじっとしてればいいからな♡」
矢部「そうだ速水♡ここからセクシーな矢部が率先して動こう♡」
速水「へ…..あッ♡」
翌日
飯豊「速水、なんかスッキリした顔してるのに顔色悪そうじゃねぇか」
速水「あはは…」
色々スッキリした様子の速水がいたとか
茂木「みーずのー今日飲みに行かん?」
水野「いいね。行こ!」
茂木「そうだ。兄貴も誘おうよ」
そして近くのソファーに座っていた矢部に声をかけた
矢部「飲みか?」
茂木「はい! 是非とも一緒に飲みたいと思いまして!」
矢部「じゃ飲みに行くか」
茂木「やった!めっちゃ楽しみですわ! 」
小峠「それはついてからのお楽しみだ」
仕事を終えた三人は24時間営業の居酒屋に
着いき席に案内された
茂木「兄貴、生でよろしいですか?」
矢部「おう」
茂木「姉ちゃん生三つやあとつまみのこれを」
「はーい生三つとこれですね」
注文した品が届いた。そして飲みが始まった
2時間経過した今矢部意外の二人はベロベロに酔っていた
茂木・水野「「¥’-*=#\(¥#\)♪&@₩」」
矢部「はぁ、、二人とも飲み過ぎだ。帰るぞ」
一旦会計をすませた矢部は席に戻り二人を抱え居酒屋を出た
茂木「……….あ、、れ? ここ…….. や、」
水野「どこ?」
矢部「起きたみたいだな」
茂木「あ、兄貴?」
水野「な、なん…で、、はだ……..か?」
矢部「ふふ、安心しろこの矢部に任しとけばいい」
そして三人の夜が始まった
また別の日
半グレの粛清に行って帰ってきた小峠飯豊がいた
飯豊「たく、クソ野郎はいつ沸くかわかりませんよね、、はぁ血塗れだ」
小峠「そうだな」
飯豊「お先にお風呂どうぞ矢部の兄貴」
小峠「…..飯豊一緒に湯に浸かろうじゃねぇか」
飯豊「いいのですか!お願いします!」
血のついた服を脱ぎ風呂場に向かった
天羽組の風呂場は大浴場並みに広く5人入っても広いほどだった
小峠「ふぅ~ 風呂はいいな」
飯豊「ですね~…………(てか兄貴エロ)」
いつもと違いメガネを外し髪をかきあげて顔や身体を赤らめている小峠を見た飯豊はそう思った
小峠「……….おい飯豊」
飯豊「へ?な、なんですか!?」
小峠「どうしたんだ?なんか興奮するようなの見たのか?」
飯豊「な、な、なんで…」
小峠「だって、それ♡」
そこにはタオル越しに飯豊のモノが勃っていた
飯豊「あ ……….す、すみませ、、 あにき!?」
すると小峠はタオルを退かし飯豊股の間に顔をうずめ勃っているモノをマジマジ見る
小峠「抜いてやるよ♡」
飯豊「兄貴! でま、、す!」
ビュルルルルルル
小峠「うぅ♡……..んぅ”、、 まだ収まらないねぇみたいだな」
飯豊「うぅ、、あ 兄貴!もう自分で…!?」
すると小峠は自身の尻を向け縦にわれている綺麗な穴を見せつけた
小峠「使え♡….収まるまで使っていいからな♡」
飯豊「ッ…!!」
飯豊「ッ!! 出る!」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「んぅ~ッ♡…. はぁ~♡ はぁ~♡ きもち、、良かったか?♡」
飯豊「きもち良かった…です!」
小峠「そうか、なら良かった♡」
ナカに出されたのを綺麗に洗い出し飯豊より先に風呂場を後にし同棲している家に向かった
小峠「ただいま帰りました」
矢部「お帰り華太♡」
小峠「起きていたんですね!もう寝たのかと思ってたんです!」
帰宅すると矢部が待っていた
矢部「ふふ、お前と寝たくてな♡」
小峠「そうでしたか/// 」
矢部「ん?……..もしかして誰かとしてきたのか?」
小峠「飯豊と…です♡」
矢部「満足したか?」
小峠「太さはまぁまぁあったですよでも長さがなかったんですね、だから…ね?」
矢部「そうか、なら。また見つけだそうか」
小峠「んー誰にしますか?」
矢部「そうだな…慶永とかどうだ?」
小峠「いいですね♡それじゃ次は慶永にしましょ♡」
矢部「そうだな♡」
話を終えた二人は寝室に行き眠りについた
小峠「慶永 今日の夜空いてるか?」
慶永「空いてます!」
小峠「なら今日飲みに行かないか?」
慶永「ぜひ行きます!」
してそれぞれ仕事に戻った
小林「おーい慶永~こっちこーい」
慶永「はい!なんでしょうか!」
小峠「慶永今日はたくさん飲むぞ!」
慶永「はい!」
1時間経過した頃、珍しく小峠に酔いが回るのが早くその場で眠ってしまった
小峠「……….」
慶永「よし、眠りについたし…と、」
会計をすました慶永は小峠を抱え店を出ていった
小峠「……ここどこだ?……(確か、、慶永と飲みに行ってその後……….?)」
小林「おー華太起きたみたいだなー」
小峠「!? ど、どうして小林の兄貴が…」
青山「ちゃんかぶ俺もいるぞ」
小峠「!?」
小林「どーして俺らがいるのか気になるか?まぁ気になるよなーさっきまで慶永とのんでいたのに目が覚めたら俺らがいるんだから」
青山「教えてやるよ兄貴と俺がいる理由」
小林「俺は華太が好き」
青山「俺は光晴さんが好き」
小峠「え、、だ、だからって…..どうして…」
小林「まぁ好きって気持ちが爆発した」
小峠「え…」
小林「だからこれからお前を堕とすことにしたんだー」
小峠「ま、まさか光晴さんも?」
小林「あぁ♡楽しもうな♡」
小峠から連絡がきた矢部はその指示とおりにある場所に向かった
矢部「(どうしたんだ?急になんて)」
届いたメッセージには 『22時頃○○ホテル○○○号室にきてください』と書いてあった
書いてあったとおり22時に○○ホテル○○○号室についた矢部は部屋にはいる
矢部「華太? どこだ?」
部屋を見渡してもどこにも小峠の姿は見つからずにいた
矢部「華太…!? 」
奥の部屋に微かに声がし中を覗くとそこにいたのは手足を拘束され秘部を晒された体勢で玩具をぶちこまれ喘いでる姿の小峠がいた
矢部「華太……..な、なにが……..ん!?」
小林「はい確保~」
矢部「小林!?な、なんでここに!?」
背後に同期の小林がいたことに驚きを隠せない矢部はそのまま小峠のいるベットに拘束された
小林「さぁーなんでだろーね 青山ー」
青山「はい ありがとざいます!」
そのまま青山は矢部の服を脱がし裸にさせた
青山「光晴さーん楽しみましょうね♡」
数時間後
小林「華太~」
青山「光晴さーん」
小林・青山「「俺らのこと好き(ですか?)」」
完
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どうだったでしょうか!
もし好評でしたら
エチィ部分 小峠編 を書こうかとおもいます!
では また
(°▽°)
コメント
5件
ところで修学旅行は終わりましたか?楽しめましたか?また、次の作品を待ってます♪
まさかの天羽組の中堅から舎弟達まで、エロエロですね(//∇//)一番小峠がエロいかも❤️