華音です!
青山の兄貴がヤンデレ
監禁
どうそー
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俺の名前は小峠華太
目が覚めたら、暗い、部屋に閉じ込められてた武闘派極道だ、、、
小峠「ここは、どこだ?」
大きめの服を一枚着てる状態で、回りは鉄の扉で閉じ込められてる。扉まで歩いていたが、硬くて動かせなかった
小峠「チッ!、おい!ここからだせ!」
ガチャガチャ
小峠「誰かいるのか!」
??「起きたか~」
小峠「どうして、青山の兄貴が、、、 」
青山「ん?、どうしてってちゃんかぶを誘拐したのは、俺だからさ」
小峠「どうして!こんなこと!」
青山「ちゃんかぶは、いろんな人に目つけられてるから、おれしかみれないように、したんだ」
小峠「こ こから、だしてください!」
青山「…」
ガシッ
小峠「えっ、話してください!」
そして、青山の兄貴にベットまでつれていかれて、ベットに押し倒された。
小峠「兄貴!、こんなこと、やめてください!、まだ間に合います!」
青山「ちゃんかぶは、俺のこと嫌いなのか?」
小峠「そういう問題じゃありません!ここからだしてください!」
おれが暴れていたら、青山の兄貴の顔に足が当たり、兄貴の顔から、血が出た
ポタポタ🩸
小峠「あ、あ、す、すみません」
青山「…」
小峠「(ヤバい何かヤバい、)」
青山「ちゃんかぶ、身体に教え込めば俺の愛がわかるよな」
小峠「いやーーー」
ー途中ー
そのあとはずっと兄貴に手錠をかけられ、ヤられ続けてた
パンッパンッグリグリパンッパンッ
小峠「んゥ”♡///あおやまのあにき///おねがい///ねいれぇ!///あァァァァァ”♡」
青山「ちゃんかぶ、なに言ってるかわかんねぇよ?」
グポッグポッゴリゴリグポッグ
小峠「おねがいします”♡///やめれぇ!**」
ビュルルル
ずっとやめてほしいと言っても、やめる気配がなく、さらに激しく突かれた
青山「どお?俺の愛伝わった?」
小峠「わかりました!///わかりまひぃたから!///“♡*」*
ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャンゴチャン
小峠「あ”ァァァァァ♡///どうひぃて!///“♡いや!」
青山「ちゃんかぶ、わかってないだろ?、しっかり分からせてやるからな」
バチュバチュバチュグリグリグポッグポッグポッ
小峠「~~ーーーゥ~ッッ!!“♡///~~ーーーゥ~ッッ!!♡///」キュンキュン
青山「かわいいな~、ずっとメス◯きしすぎて声もでないのか、」
何回もいきすぎて、身体に限界がきていた
ゴリゴリグポッグポッゴリゴリ
小峠「もぉ///やぁー!///あにき!やめて!」
青山「ちゃんかぶだすぞー」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~ーーーゥ~ッッ♡!!///ーゥ~ッ♡ ッ!!“♡//////」ガクッ
そして、限界が来た俺は、意識をおとした。
青山「あっ、堕ちたか、おやすみ」チュ
小峠「…」すゥすゥ
そのあと、俺は兄貴の隙を見てここから出ようとしたが、この選択が、後悔することになるとは俺は思わなかった。
続く
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どうだったでしょうか?
好評でしたら続きをかきます!
(°▽°)
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