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あおかぶ

1 - 第1話 あおかぶ

♥

203

2024年04月06日

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華音です!

青山の兄貴がヤンデレ

監禁

どうそー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



俺の名前は小峠華太

目が覚めたら、暗い、部屋に閉じ込められてた武闘派極道だ、、、


小峠「ここは、どこだ?」


大きめの服を一枚着てる状態で、回りは鉄の扉で閉じ込められてる。扉まで歩いていたが、硬くて動かせなかった


小峠「チッ!、おい!ここからだせ!」


ガチャガチャ


小峠「誰かいるのか!」


??「起きたか~」


小峠「どうして、青山の兄貴が、、、 」


青山「ん?、どうしてってちゃんかぶを誘拐したのは、俺だからさ」


小峠「どうして!こんなこと!」


青山「ちゃんかぶは、いろんな人に目つけられてるから、おれしかみれないように、したんだ」


小峠「こ こから、だしてください!」

青山「…」


ガシッ


小峠「えっ、話してください!」


そして、青山の兄貴にベットまでつれていかれて、ベットに押し倒された。


小峠「兄貴!、こんなこと、やめてください!、まだ間に合います!」


青山「ちゃんかぶは、俺のこと嫌いなのか?」


小峠「そういう問題じゃありません!ここからだしてください!」


おれが暴れていたら、青山の兄貴の顔に足が当たり、兄貴の顔から、血が出た


ポタポタ🩸


小峠「あ、あ、す、すみません」


青山「…」


小峠「(ヤバい何かヤバい、)」


青山「ちゃんかぶ、身体に教え込めば俺の愛がわかるよな」


小峠「いやーーー」


ー途中ー

そのあとはずっと兄貴に手錠をかけられ、ヤられ続けてた


パンッパンッグリグリパンッパンッ


小峠「んゥ”♡///あおやまのあにき///おねがい///ねいれぇ!///あァァァァァ”♡」


青山「ちゃんかぶ、なに言ってるかわかんねぇよ?」


グポッグポッゴリゴリグポッグ

小峠「おねがいします”♡///やめれぇ!**」

ビュルルル

ずっとやめてほしいと言っても、やめる気配がなく、さらに激しく突かれた

青山「どお?俺の愛伝わった?」

小峠「わかりました!///わかりまひぃたから!///“♡*」*

ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャンゴチャン

小峠「あ”ァァァァァ♡///どうひぃて!///“♡いや!」

青山「ちゃんかぶ、わかってないだろ?、しっかり分からせてやるからな」

バチュバチュバチュグリグリグポッグポッグポッ

小峠「~~ーーーゥ~ッッ!!“♡///~~ーーーゥ~ッッ!!♡///」キュンキュン

青山「かわいいな~、ずっとメス◯きしすぎて声もでないのか、」

何回もいきすぎて、身体に限界がきていた

ゴリゴリグポッグポッゴリゴリ

小峠「もぉ///やぁー!///あにき!やめて!」

青山「ちゃんかぶだすぞー」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

小峠「~~ーーーゥ~ッッ♡!!///ーゥ~ッ♡ ッ!!“♡//////」ガクッ

そして、限界が来た俺は、意識をおとした。

青山「あっ、堕ちたか、おやすみ」チュ

小峠「…」すゥすゥ

そのあと、俺は兄貴の隙を見てここから出ようとしたが、この選択が、後悔することになるとは俺は思わなかった。

続く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

好評でしたら続きをかきます!

(°▽°)


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